西洋のもっとも先端を行く思想家、異端児アイク。今多くの日本人が注目してやまない思想家でもある。 日本における文明批判の第一人者・太田龍が、アイクの出自から彼の 展開してきた足跡をたどり、日本人がアイクを理解するとはどういう 意味を持つのか、また今後どのような展開が期待されるのか、わかり やすく解説。 これは。アイク二度目の来日(2008年2月11日)の直前に撮りおろされた太田龍初の映像による特別講義である。
平成26年12月25日 itabashi
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