ご注意!!
このニューズレターの内容は誰もが知るべき大変重要なものです、この情報の有益性を感じた方はぜひ、まわりにも広めてください。
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デーヴィッド・アイク、ニューズレター 2008年8月31日号
お巡りさんの言うとおり…
…あとは「戦争」が来るだけだ
みなさん、こんにちは…
今年3月の、「メーターメイド(女性の違法駐車取り締まり係)があなたの家に来る?」という題のニューズレターを覚えているかもしれません。
お忘れなら、デーヴィッド・アイクニューズレター、アーカイブにて探すことができます。[訳注:この記事の翻訳は、現在事情により削除されています。 2008年3月30日号―IS THE ‘METER MAID’ … COMING INTO YOUR HOME?]
私は、7月に行われたビッグ・ブラザーの補欠選挙にて、マスコミと一般大衆へ向けての公開演説集会で、そのことの情報を誇張しました。
私は私の本を読んでいると言うイギリスの交通監視員から受け取った手紙について説明しました。違法駐車の運転手に罰金の発行をするという今までの仕事に加え、与えられた勧告により極度に不安を感じ、当惑させられたと言うのです。[ビートルズの『ラブリー・リタ、メーター・メイド』の歌のおかげで同じ仕事に従事する女性は『メーター・メイド』として知られています]
今週、起きたことに関連させて、半年前そのニューズレターで明らかになった要約をここに載せます。
私に手紙をくれたその男性、「アンディ」と私は呼びます。彼は20年間交通監視員であり、彼の仕事は交通と駐車違反に関する法律的問題を主に取り扱います。他の事は何もしません。なぜなら、それが交通監視員が関与することになっているすべてだからです。
かつての交通監視員
すべてが順調でした。管理体制が変わり、大々的に全く新しい変更がもたらされたおよそ5年前までは、と彼は言いました。突如として、その変化は、効率的に交通整理を続ける事ではなく、運転手から罰金を徴収することを劇的に増やすために、できるだけ多くの駐車違反切符を発行することでした。
アンディは多くの監視員が「この仕事で心が引き裂かれる思いだ」、「私たちはロボットによって管理されている」といった批判とともに抗議して去っていったと話しました。
私への手紙の中でアンディは、どのようにして職場の上司が「密談」の面会を求めてきたか、その間彼と彼の同僚に対して三枚のカードが渡されたことを詳述してくれました。
*最初のカードは駐車違反切符の発行で彼の仕事の合意でした。それはごく順当な彼の仕事ですが、その他の二つは彼を混乱させて、何が起きているのかますます心配にさせました。
*2番目のカードは「Pace」カードでした。PaceはPolice Action and Court Evidence (治安活動および法廷への証拠物件)の略です。警察官が誰かを逮捕する時、相手言わなければならない法的な言葉が書かれています:
「あなたには黙秘権があるが、あなたが後で法廷を頼るか何か質問がある時、証言していなければあなたの弁護にさしつかえるかもしれない。あなたが発言することは何であれ証拠として提出されるかもしれない。」
交通監視員はこの警察の注意事項を何であれまったく知る必要は無いのです。なぜなら彼らは、施行する立場にはないのです。―もっとも、現在は施行できます―警察と他の政府の法律施行官だけがこの逮捕の権限を持っているのです。
*3番目のカードは、アンディと彼の同僚に、さまざまな法律条項の施行のために地方自治体に代って行動する権限を与えます―「建物に立ち入り捜査することを含む」。
どういうことでしょうか?いったい誰が建物に立ち入り、調査するというのか、そして単に違法駐車の運転手に交通違反切符を切る人々が、警察と同様に逮捕し、法的な文言を相手に述べると言うのでしょうか?
これが、そのカードが支給された時、アンディの上司たちに対する質問でしたが、上司はカードを支給するよう命令されただけだと言いました。そして、アンディはカードを使えと言われるまで、安全なところに保管しておかねばなりません。
しばらく後で、アンディは数年来の顔馴染みの警察官幹部に会いました。他の交通監視員に交じっての雑談の後に、その警察官幹部はアンディを脇へ引っ張り、内緒で話したいと言いました。
その警察官幹部は、いまから話す内容を絶対口外しないように、そしてアンディが古い友人だからこそ情報を明かすのだと言いました。
警察と国家と地方政府の「最高幹部」らとともに、数か月間、自分は最重要機密の活動を調整する「特殊な任務」についていると話しました。これは国中すべてで起きていることで、一部の役人が、選任され、同じ任務に就き、あるいはせざるを得ない状況になっている。
事前に政府が準備していたことを話す前に、その警察官幹部は会話の詳細を口外しないように再度アンディに念を押しました。「えーえー前もってだが…」彼らは予定していた…
「…戦争、暴動、そしてたくさんの大きな混乱を」。
その警察官幹部は、アンディと彼のたくさんの同僚にカードを与えられたことを分かっている、と言いました。一つはPaceの警告で、もう一つはさまざまな建物に立ち入る許可を与えるものです。
「さあそこで、私が知っていることだが、今、君にそのカードが与えられた理由とは、暴動が起きる時、たぶん起きるだろうが、その時我々『警察』が武装した軍隊と君のような職業の人々とともに戦場の最前線に立つからだ。君のような職業の人々とは、交通監視員、警備員、CCTV(有線テレビ)技師などであり、彼らは我々の任務に必要になるだろう。」
「冗談だろう、狂っているよ」とアンディは答えました。
「冗談を言ってはいない」、警察官幹部は言いました。「これは今その段階にある。私は、何が起きるか君に教えただけだ。重要なことは、誰にも言わないでくれと言うことだ」。
通常の警察の任務が、交通監視員、民間警備員やCCTVなどによって遂行されている間、戦争がおきつつあり、予想される一般大衆の抵抗が警察と軍隊によって対処されるであろう、とこの警察官幹部は言っています。
その交通監視員の「アンディ」はその話について3月[2008年]に私に連絡を取りましたが、その警察官幹部との会話はその数か月前に起きたことです。大衆の抵抗を迎えるためのこの「戦争」の準備は、長い間計画されているのです。
私がアンディの手紙を受け取り、彼が話していたカードを見てから数日後、交通監視員は「市民法律施行官」と改名され、彼らの権力が通常警察によってなされる職務のいくつかを包括するために増大させ拡張する、と政府が公表しました。
さて、今週、政府は警察の任務を遂行するすべての「市民」の名簿を「公認する」計画を示しました。これらは警備員、地方自治体公務員、駐車案内係、スポーツ競技の幹事も含まれます。これはまさしく、例の警察官幹部が、去年、重要な部分をアンディに説明したことです。
ここで二つのことが強調されます。
1) これはイギリスだけのことではありません。確かに、多くの点で、イギリスは急速にオーウェル的な国家を展開している最先端にありますが、ここであなたたちが見るものは世界中のあらゆる場所での青写真です。
2) 今日これらの人々に与えられる警察の権力は、「戦争」が勃発する際、彼らに与えられる権力と比べればまだ大したことはありません。
これは、新しい「市民警察」の権力を示す、イギリス・デイリー・メール(www.dailymail.co.uk)からの図表です。誰がその資格を得るのでしょうか。
「地域社会安全公認計画 ’Community Safety Accreditation Scheme’」の下で、すでに1,400人のオーウェル的な資格を与えられた「認定者」がいて、今その人数は爆発的に増加しています。
彼らすべては、無いに等しい職業訓練のために安い講習料を支払わなければなりません。もしくは彼らの雇い主が支払います。そして、無いに等しい経歴確認だけで、町に出て行き、彼らは車を止めて、罰金を課すことが出来て、人々の写真を撮ることが出来て、犬とパトロールすることが出来て、資産を没収することが出来て、名前と住所を聴取することが出来るのです。
小さなゴミを捨てるとかどんなに些細なことでさえ国家の代理人である彼らに名前を告げるのを拒否すると、人々は写真を撮られ、お尋ね者探しのように地方紙に写真が印刷される段階にまで達しているのです。
さしあたり「認定者」は現在の制服にバッジを付けますが、政府はいつか彼らすべてに特別な制服を着せることを計画しています(戦争の時には、間違いなく黒いシャツが適切)。彼らは元交通監視員、オーウェル的な権利を与えられた新しい市民執行官たちと合流するでしょう。警察と同じ程度の任務を職業訓練無しに遂行するいわゆる「特殊な警察官」に加わるでしょう。
同時に、よりオーウェル的に言えば、政府によって「拡大された警察ファミリー」と呼ばれているのです。「ファミリー」などとかわいい言葉で、本当に象徴するものの現実を覆い隠すために、さも恐れさせないように使っているのです。
彼らは、悪名高い東ドイツ・シュタージ秘密警察をふまえて「ジャッキー・スミスの秘密警察」あるいは「スミスのシュタージ」とはるかに正確に呼ばれています。スミス英国内務大臣は公式にはこの政策の支持をしていますが、もちろん真実でありません。
私がここ数年強調してきているように、多くの人々がお互いを支配しなければ、少数の者達が大勢を支配することはできません。そしてこれがその、「一般大衆の人々に一般大衆を支配させること」についての全てなのです。
ヒトラーからスターリン、ムガベ、その他のあなたが名前を付けることのできるすべての独裁国家と専制政治は、人々の中から馬鹿者を通じて人々にその意思を押し付けるでしょう。そして、なぜか専制君主的な政治体制があるどこの世界ででも、その志願者に不足していません。
どのような種類の精神構造の人が、「認定者」と「英国秘密警察」の一員になるために政府の申し込みに応じたいのでしょうか?まさしく市民に対し権力を行使する立場から、100万マイルは遠ざけなければならないほどの人間ばかりです。
彼らはいじめっ子になり、他者を支配することにより存在価値を見出すような、精神的感情的に不安定な存在です。彼らに必要なのは良い治療家です。彼らは教則本が彼らの頭脳であり、ロボットです。そして権力と支配のための盲目的崇拝を満たすためにその仕事によって、マゾヒストになることでしょう。
そして当然、上記のジャキー・スミスのような役に立つバカ者の背後の闇の勢力の人々は、その仕事がどんな種類の人格を引き付けるのかを正確に知っています。隣人、家族がお互いに反目するように仕向けるために、その人々の最も感情的に悪い部分を引き出すという企みなのです。それは分割統治と呼ばれます。
私は人口14万人の小さな島に住んでいて、地方議会の執行官の人数が絶えず膨らんでいくにつれて、過去7年間、制服と反射素材のジャケットの劇的な増加を見てきています。
私がこのような人々の少し脳内神経細胞の活動が確認できない精神構造を見る時、以前よりまして他者の生活に迷惑をかけるような権力を与えられているということが驚きです。しかし、それは皮肉でもあります。実際、彼らは全く力を持っていないのです。彼らではなく、制服、あるいはバッジが権力を持っているのです。彼らが制服を脱ぐ時、あるいは仕事を離れる時、彼らは「権力」も置き去るのです。なぜなら、そもそも彼らが権力を持ったことはなく、制服が持っていたからです。そして制服とはなんでしょうか?国家の延長なのです。だから、彼らは国家の延長なのです。 そしてそれは、人間の社会の方向性を操作している闇の勢力の延長です。
彼らを「認定員の駒たち」と呼ばなければいけません。もしそうなら、どれくらい応募者がいるのでしょうか?誰もいないでしょう。他者を圧倒する権力を持ちたいと感情的に病んだ人々は、実は持っていない権力を持っているということで、自分たち自身を騙し続けなければならないのです。
先週私が書いた「認知的不協和」でそのことを確認できるでしょう。[訳注:この記事の翻訳は、現在事情により削除されています。2008年8月24日号―COGNITIVE DISSONANCE … A KEY TO UNDERSTANDING THE WORLD]
「認定員」のご出勤
そのような人々無しでは少数者達が単純に大勢を支配できません。やつらは国家権力の執行者であり、闇の組織権力の執行者なのです。そして今、闇の中の人々は、長い間計画された世界支配のゴールへ向かって最後のゲームを作っているのです。
詐欺的「認定員」は、際限ない「民間警備会社」を公共制御の領域にもたらすよう計画されてもいます。深く追求するとそれらの会社は政府を所有する同じ人物によって所有されるようになっています。これらの民間の企業は、政府によってこの「認定員」の計画を、組み込むよう促進されているのです。ああ、それ以上の動機づけがあると私は思います。
公式の軍隊と私兵の軍隊、彼らが形作る同じ権力によって最終的に支配されています。実際、ただ一つの影の勢力による軍隊なのです。
それで、我々はここにいます。私は人間の社会にとって岐路にあると、たびたび、あるいは大声で言っても足りないくらいです。私が長い間ずっと警告してきたことは、今や日常生活の事であるのに、依然として、大多数の人々は目前の災難の火消し用の砂とバケツを欲しがっています。
7月のビッグ・ブラザー補欠選挙による記者会見で、私は例の交通監視員と彼の友人の警察官幹部の話がこれから起こりつつあることを「ジャーナリスト」達に話しました。今週、その通りになりましたが、依然として、誰一人、取材を求める誠実なジャーナリストからの電話はかかってきません。
皮肉中の皮肉ですが、「認定員」の話を伝えた新聞はロンドン・デイリー・メールであり、先月の補欠選挙での記者会見の聴衆は、クエンティン・レッツと呼ばれるデイリー・メールの「スター」でした。彼はその時、ビッグ・ブラザーについてアイクが言ったことは、例の交通監視員の話を含んで、「まったく、無意味である(ナンセンス)」と書きました。実際、非常に無意味なことに、今週、私の話の正当性の確認が彼の新聞の第一面全体に展開されていました。
もう一度、ビッグ・ブラザー補欠選挙と本当に役に立たない「公民権」団体(Liberty)同様に、メディアは、オーウェル的英国社会導入のための「独裁主義の労働党政府」を非難しました。私たちが国際的ビッグ・ブラザーと、「労働党政権」はただの機械の中の奴隷的な歯車であると見ている、ということが、わからない、あるいはわかろうとしないでしょう。
「野党」の共和党が「権力」に就いたら、彼らはただ単にビッグ・ブラザーの社会の拡大を続けるでしょう。なぜなら、彼らは今、過去8年間およびそれ以前にブッシュの背後にいる操り人形使いである米国ネオコンのネットワークの権力である、ヘンリー・ジャクソン協会のような組織を通じて存在するからです。しかし、国際的ビッグ・ブラザーを偽装するために注意を脇へそらすのが「労働党政権」なのです。
言うとおり書きます!
「感謝、企業情報!」
我々はあなたなしで人々をコントロールできません。
―国土安全保障省からのメッセージ―
過去およそ20年というもの、私は路上での交通事故をスローモーションで観察しているように感じています。その結果はわかっていることですが、トラックの前で道路を横切ろうとするその男は笑いながら、あなたの警告にこう言うでしょう。「まったく、くだらないよ(ナンセンス)!」
例の警察官幹部が「アンディ」に語った話の中でまだ一つ見落としたことがあります。それはすべてが先導されていると彼が言った戦争です。
私が長い間警告してきた、「そのような戦争が再び起きないようにするため」の軍と世界政府を正当化し、仕組まれた国際的混乱と悲劇的結末を創るために戦争が計画されているのです。しかし、当然ながら、その戦争の背後にいるある人々は、ファシスト世界政府を創設して「そのような戦争が再び起きないようにするため」の軍の背後にもいるでしょう。問題→反応→解決 です。
米国、NATO、ロシア、そしてグルジア、大規模に仕組まれたイランとの対立に関して起きていることは、ある時点において中国をも巻き込み、巧みに処理されて対立へ、そして武力増強へ進むでしょう。私はそれが明日起きると言っているわけではありませんが、それほど先でもないことでしょう。
確かなことは、あなたが「英国秘密警察ネットワーク」、失礼、「拡大された警察ファミリー」を見る時、以前よりも強力になり大きくなっています。私たちはより戦争に近くなり、かくのごとく、一般大衆の抵抗はこれらを使って鎮圧することが計画されています。あとどのくらい「それ」を待つのでしょうか?あとどのくらい「それ」を待ち、私たちは何か行動を起こすのでしょうか?あとどのくらいで私たちは非暴力、非協力の大々的なキャンペーンをして、我々自身の本当の能力を発揮するのでしょうか?
私たちは「私たち」の協力によって奴隷化されるだけであり、私たちは「今」協力することをやめる必要があります。
しかし何も行動せず、何もしなければどうなるのでしょうか?
チクタクチクタク、
「彼らは児童保護法を使ってビック・ブラザーを押し付けると言っているよ、ねえ、世界で何が起きているの?今夜のテレビは何?ねえ、ゲームの番組なの?」
チクタクチクタク、
「彼らは我々の家に侵入する権利を取税人に与えると言っているよ、ねえ、世界に何が起きているの?今夜のテレビは何?ねえ、ゲームの番組なの?」
チクタクチクタク、
「彼らは我々の地域社会に“シュタージ秘密警察”を作ると言っているよ。ねえ、世界に何が起きているの?今夜のテレビは何?ねえ、ゲームの番組なの?」
チクタクチクタク、
「ねえ、ねえ、ドアをノックしているよ。誰だろう?」
【翻訳委員会:◇小動物】
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
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コメント:1
- 三木 能武之 09-03-27 (金) 11:24
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いつも読まさせていただいており、いろいろと勉強させていただいております。翻訳される方もたいへんな労力でもってこのサイトに貢献されていると存じます。ありがとうございます。ただ、今回の翻訳、「お巡りさんの言うとおり…」に関しては、いつもの翻訳に比べて少し文章が読みにくく、日本語としてはあまりこなれていないように感じました。ややもすると飛ばし気味に読んでしまいたいような気持ちにさせる翻訳でした。勝手なこと、失礼なことを申して上げているのは重々承知しておりますが、出来ますればもう少し日本語として読みやすい文章にしていただければと思うのですが。そうすることにより、初めてこのサイトに来られた方でもすんなりとその内容を理解し、さらには興味を持たれ再びこのサイトに戻って来れるでしょうし、またこういったことを考える人たちの輪がその人を通じて広がってゆくのではとも考えます。その意味で翻訳は大切な戦略的ツールとして位置づけるられると思います。勝手なことを申しておりますが、いつも興味をもって、また重要な情報として、このサイトを読ませていただいているからこそのコメントとしてお送りさせていただきました。
【編集部より】
貴重なご意見ありがとうございます。
今回はテストみたいな形で掲載しました。翻訳の難しさをひしひしと感じております。
この翻訳は近日中に見直されますので、後日、改めてお読みください。また、翻訳ボランティア、その他協力者は常時募集しております。
※新規校正済み
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