ブログトップ > アーカイブ > 2009-11
2009-11
【予告編】彼らが自明のことを「暴露」するまで、あとどれくらいか？
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2009年11月27日金曜日
彼らが自明のことを「暴露」するまで･･･
･･･あとどれくらいか？
過去何十年か私たちは、「ＵＦＯ」に関する報告や地球外生命が存在したという主張を、各国政府、科学者たち、軍がはねつけるか無視したり、そうした存在がこの惑星を訪れていたことを意に介さないといった、組織的な隠蔽工作をずいぶんと見てきた。
ここしばらくの間、官僚やかつて体制内にいた人々が地球外生命の活動に関する知見を打ち明ける、以前より肩の力の抜けた取り組みがはっきりと存在している。ローマ教皇のイエズス会士で最高位の天文学者ガブリエル・フューネス神父でさえ、昨年、バチカンの新聞に「神（God）によって創造された知的存在は大気圏外にも存在しうる」と書いている。彼は火星における生命についても無視できないと発言している。
バチカン天文台と教皇庁科学アカデミーは今月始め、地球外生命が存在する可能性を検討するために１週間にわたる会議を招集した。イタリアのかなり先駆的な修道士ジョルダーノ・ブルーノが、真実だと証明された他の多くの事柄に混じって、別の世界が存在すると主張したかどで一六〇〇年の審問により処刑されたが、そうした時代から今日まで、とても長い道のりをたどっている。
この20年間、私は世界中を調査する自分の旅を続けてきたが、地球外生命の分野において、ある時期の「前と後」で大きな違いを経験している。その「前と後」とはつまり、非人間の活動に関するより多くの情報がポツ、ポツ、 ポツと公開されることを許す露骨な決定がなされたことを意味する。
さらに、それは常に加速していて、何らかの公式の情報開示のための下地を用意しているところだ。それは時間の問題でしかない。それでも、依然として遠いところにあるのは、地球上の出来事に地球外生命が関与しているという真実の公式な承認である。
「私は本日ここで、異星人の血族が私たちの地球を訪れていることをお知らせします･･･」
【翻訳チーム：うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
【予告編】ガンは真菌であり、治療可能だ
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2009年11月20日金曜日
ガンは真菌であり･･･
･･･治療可能だ
シモンチーニは、腫瘍学（腫瘍の治療）、糖尿病、代謝異常の専門医だが、実はそれ以上の存在だ。シモンチーニは、患者たちの利益となる真実を暴露しようとしていて、医者が何をして何を考えるべきかといった公式見解を受け売りしようとしない、本物の医者である。
彼は、すべての証明されていない仮定、嘘、ごまかし、欺瞞と「知的に整合性」のある定説に異議を申し立てる。そして彼は、医療の体制派が世界で流行するガンの治療に役立たない「処置法」を継続していることにきわめて批判的だ。彼は医療の道に入った時から、ガンが処置される方法に関して何かが深刻に間違っていると気づいていた。
「私はひどい苦悩を感じました。私は小児科のガン病棟にいたのですが、そこではすべての子供たちが亡くなりました。私は化学療法や放射線で亡くなる不幸な、哀れな子供たちを見ていると気分が悪くなりました。」
彼が直面していたことへの彼の落胆と悲しみが、この破壊的な疾患を理解し、それに従って処置するための新しい方法の探究に彼を向かわせた。彼は開かれた心で自分の旅を始めた。主流の「医療」と「科学」によって押し進められ、教え込まれた柔軟性のない仮定に汚されていないまっさらな白紙を持って。
彼が発見したものと「不治の患者」の治療で掴んだ成功は、注目すべき物語であり、それはあなたの命を救うことができる。
（一緒になれば、私たちは治療法を見つけることができる）
一緒になれば、もちろん、私たちはできる。
しかし、もし薬品会社が仲間にならないのなら無理だ。
体制派が見つけようとしない「治療法」の探究に資金を提供するために、
毎年、慈善事業を通して莫大なお金が集められている。
【翻訳チーム：うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
マルサスから「豚インフルエンザ」へ･･･（連綿と続く）優生学の話
- 2009-11-22 (日)
- 第三期記事
このニューズレターは著者デーヴィッド･アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年9月13日号
マルサスから「豚インフルエンザ」へ･･･
･･･（連綿と続く）優生学の話
みなさん、こんにちは。
「支配者民族」優生学運動を支持する者たちが、世界規模の「豚インフルエンザ」ワクチン接種計画の裏側で如何に勢力を持っていたかを、私は先週手短に述べた。今日はそのテーマを掘り下げるつもりだ。
知らない人がいるかもしれないが、かつてアメリカの非常に多くの州で優生学に基づく法令と「劣等家系」の強制断種が強要されていた。最も悪名高い優生学の提唱者アドルフ・ヒトラーが、優生学についての公の「人気」に終止符を打つ前のことである。けれども、優生学は消滅しなかった。単に名前や言葉遣いを変えただけである。
【新刊】2人だけが知っている世界の秘密
デーヴィッド・アイクが2008年2月、第二回東京講演会のための日本滞在中に、日本の真実追究者代表、今は亡き太田龍先生と意気投合した長時間に及ぶ濃密な対談を行っていた！ 日本の真実とは何か？ その対談も含めた二人の共著「2人だけが知っている世界の秘密」が11月22日に成甲書房から発売されます。特に本書最終章には、2009年3月に病いをおして敢行された太田龍先生による深い使命感、情熱溢れる最後の「日本義塾」公開講義の内容が収録されています。
それは….現実だ。
このニューズレターは著者デーヴィッド･アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デーヴィッド･アイク ニューズレター、2009年8月30日号
それは･･･
･･･現実だ。
みなさん、こんにちは。
私たちが深刻に困難な時期を向かえるなか、私は以前にも増して冷静になり、リラックスしている。普通の人ならば、そんな態度は正反対じゃないかと思うだろうが、これでいい。たった五つの単語が、私がどの観点からこれを言っているかを表している…それは、現実だ。（it is what it is）
ブログトップ > アーカイブ > 2009-11
-
デーヴィッド・アイクのiPhoneアプリ（英語）［無料体験版あり］紹介ビデオ
世界を覚醒させる - それぞれのハートが波紋を投げかける、そして非服従のダンス［主旨］
どうか平和的な革命にご参加ください。毎日、英国時間の午後九時三〇分（日本時間で午前五時三〇分）に、世界のハートが焦点を合わせるための画像は、ここをクリック
人類よ起ち上がれ！ムーンマトリックス［ゲームプラン篇③］子供を奪えば未来が手に入る
人類よ起ち上がれ！ムーンマトリックス［ゲームプラン篇②］ロボット人間が相互監視する「すばらしい新世界」
人類よ起ち上がれ！ムーンマトリックス［ゲームプラン篇①］食品・医療品で心身を攻撃し、人間を疲弊させる
人類よ起ち上がれ！ムーンマトリックス［覚醒篇⑦］月のマトリックス～地球は人間牧場～
人類よ起ち上がれ！ムーンマトリックス［覚醒篇⑥］人間コンピュータと宇宙インターネット
人類よ起ち上がれ！ムーンマトリックス［覚醒篇⑤］爬虫類人はどこに潜んでいる？～第４密度からの操作～
人類よ起ち上がれ！ムーンマトリックス［覚醒篇④］爬虫類人が残した痕跡～古代からの伝承～
人類よ起ち上がれ! ムーンマトリックス[覚醒篇3] 地球支配の手口 「プロブレム・リアクション・ソリューション」これを知っておけばもう騙されない！
人類よ起ち上がれ! ムーンマトリックス[覚醒篇2] 血筋のウェブ(蜘蛛の巣) 「ユダヤ」ではない「ロスチャイルド・シオニスト」だ
人類よ起ち上がれ! ムーンマトリックス[覚醒篇1] マインドに呪縛された人類~私を嘲笑せよ~
デーヴィッド･アイク第二回東京講演会のＤＶＤ（七時間、四枚セット）。新刊発売を記念して「週刊日本新聞」特別価格で販売中！！(11月4日)
デーヴィッド・アイクと故太田龍先生による対談を含めた共著が成甲書房から発売中！！『2人だけが知っている世界の秘密』
グローバル･コンスピラシーをいかにして終わらせるか。渾身込めたアイクのガイドブック。デーヴィッド・アイクの最新刊日本語版『恐怖の世界大陰謀 上／下巻』が三交社から発売中！
デーヴィッド・アイク：ブリクストン・アカデミー2008 ＤＶＤ（３枚組、英語版）
事実と事実の繋ぎ合わせによる驚くべき結論、およそ７時間に及ぶ英国本国での講演。これはまさに最前線を超越している･･･
デーヴィッド･アイク、太田龍、江本勝の鼎談ＤＶＤ『シンクロ･トーク』発売中。こちらに当日の模様が紹介されている。申し込みは株式会社アイ･エイチ･エム。
ニューズレター各記事へのコメントが書き込めるようになっています（承認制）。
アイクの近況⑤ ニコラ テスラについて 3.23.2015
『ハイジャックされた地球を99％の人は知らない 下』
待望の新著がヒカルランドより発売予定！『ハイジャックされた地球を99%の人が知らない(上)』