読者からのお便り
ニュージーランド在住の日本人です。アイクの著書は大きな衝撃でした。
そして私にとって間違い無く人生最大の出会いといえると思いますし、彼の正義感に賛同、大変刺激されます。そして今日本へ来て彼の本を片っ端から読むつもりです。
日本へ来る前に、オークランドのダウンタウンエリアをカメラを持ち「竜&蛇」の証拠探しに出歩きました。なんと、あるはあるはで驚きました(いくつかはメールで報告したものですが)。 以下をぜひごらんください。
これほど真近に証拠がある所と、日本のようになかなか無い所に住む人では、アイクの言葉の重さの伝わり方が違うと思いました。と言う事で4月にニュージーへ来て行う彼の講演がとても楽しみになりました。
それから横山光輝「赤壁の戦い」読みました。なるほど、既にアノ頃から複雑な戦略のぶつかり合いだったのですね、これでは日本人など、、、幼児、、ですね。
醜い程複雑な裏切り合いで何もかも見えなくなっている西洋人と相対するには中国人が適役と言えるかもしれませんね。
先ずは
ボーア戦争参戦へのヴィクトリア女王からの感謝状です。
オークランド 戦争博物館内(館内には零戦機も展示されています)
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次は、さてさて、、タウンのど真ん中にあるアルバートパーク内の、やはりボーア戦争の記念碑です。
上部にはごくごく普通の人物が立っています。この公園にはビクトリア女王の像があります。
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下の3枚は
何と最高裁判所の建物です。
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下は、メトロポールというオークランドダウンタウンで最も高い建物で高価なマンションの裏側の2階建てのビルで、なんとこの入り口からそのメトロポールへとヘンテコな回廊で繋がっています。またこのマンションはニュージーランダーには絶対に実現出来ない予算を必要としたものですが、アメリカとかでサクセスした若い人が構築したと話題になりましたが、、、
果たして、事実は、、、??です。
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そして下は
ツアタラという爬虫類にマオリの象徴であるヘンテコな顔の彫り物がついてある(通常は顔と人です)、、、たった一つだけですが、やはりありました。
私は彫り物の顔のかたちからして絶対に、元はイグアナとかツアタラの爬虫類に違いないと思っていました。この事をマオリの案内人に聞きましたが、マオリは文字を持たないので、答えが貰えませんでした。
あと、かれらの戦いの時に舌を出して(蛇のように)相手を威嚇する様や、顔中に入れた入れ墨は、明らかにかつてそのような強い相手と闘って来た証だろうと感じました。
(ちなみに、この顔のデザインが爬虫類の胴体についているのは、他にありません—戦争博物館内より)
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間違いなく地球外生物でしょう。
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こちらはモダンアートなので、信憑性はいまいちですが(戦争博物館)
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地球外生物でなくて、なにものと言えますか?
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いずれにしても地球外生物?
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やはり地球外生物?、、かなり古い物です。
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まだまだありますがこの辺にしておきます。お楽しみ下さい。
では皆様お元気で。
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(貼り付けここまで)
〇世界各地在住の日本人有志からの、このような的確な観察にもとづく連絡が届くようになったことは、心強いことである。
〇四月には、ニュージーランドでアイクの講演会が行われる予定。
(了)
※「太田龍の時事寸評」より抜粋
平成二十一年(二〇〇九年)二月六日(金)(第二千六百九十回)
※関連記事:「太田龍の時事寸評」
平成二十一年(二〇〇九年)一月二十六日(月)(第二千六百七十九回)
※関連記事:アイク封殺の包囲の陣型は崩れ始めた・・・
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