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2010-09
製薬大手(ビッグファーマ)はなぜこの小さなイベントをそれほど恐れるのか?
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2010年9月28日火曜日
(製薬大手の誕生)
(いい案がある。人口の半分を麻薬漬けにしよう。)
(もっといい案がある。一人残らずそれに金を支払わせよう。)
(最高にいい案は、それを医薬品と呼ぶことだ。)
私は、イタリア人のガン専門医トゥリオ・シモンチーニと、十月九日にワイト島で、ホストを一日務めるよう頼まれている。シモンチーニは新しいガン治療法を開発していて、それは健康ではなく、病気から年に数十億規模の富を日々儲ける製薬カルテルが関与しないものなのだ。
わずか二百人を収容する部屋があり、チケットは非常に速く売れていた。しかし、この情報を多くの人々が見ることさえも望まない誰かが、組織的に多数を注文し、それからキャンセルしていた。
そして、主催者であるシェン・クリニックのマイク・ランバートは、Eメールを妨害され、露骨に改ざんされている。あまりのことに、AOLのアカウントに対するEメールが、Googleのアカウントやその他(その逆も)にも着信しているほどだ。
それはまさに、こうした「強大な」人々が、自分たちの詐欺が暴露され、ガンに関する真実が知られることをどんなに恐れているか、を示している。
(訳注:参照記事 – ガンは真菌であり、治療可能だ)
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
【日本語字幕動画】エイズ患者と虐待された児童のためのクレド・ムトワ病院
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2010年9月22日水曜日
私は八月に、南アフリカのズールー族のシャーマン、クレド・ムトワの自宅で、プロジェクト・アバロンのビル・ライアンと一緒に撮影していました。そして私たちは、クレドと彼の妻ヴァージニアが、現在エイズのために浮浪者となっている人々を愛と尊厳をもって治療するための、そして、衝撃的な数の虐待された児童の肉体と心を癒すための場所を与えるための病院を設立するという夢を仕上げるために、すでにどこまでがなされたかを見ました。
しかし、彼らは仕事を仕上げるために、私たちの支援を必要としています。
どうか支援をお願いします! どんなに小さくとも構いません。
[wpyt_profile1]SMo_d4olDHo[/wpyt_profile1]
どなたか寄付が可能な方は、リンダ・スミス宛のcolinda.smith@telkomsa.netにEメールしてくだされば、すべてが再確認でき、南アフリカ側に到着を確かめることができます。
これはもちろん必須ではなく、任意にすぎません。
転記して、遠くへ広く回覧してください。
努力すれば、違いが生まれる。ありがとう。
これが送信用のリンクです。
http://www.davidicke.com/headlines/38783-the-credo-mutwa-hospital-for-aids-patients-and-abused-children
(訳注:参照記事=【日本語字幕動画】クレド・ムトワ – 死に際して私の目が閉じる前に)
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
【予告編】憑依は神話ではない・・・それは蔓延している
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2010年9月24日金曜日
憑依は神話ではない・・・
・・・それは蔓延している
もう一度、遺伝学のために、振動のことを考えてもらいたい。DNAとその「読取り装置」、そして青写真の保護装置、RNAを内包する肉体はすべて、その最初の状態で振動性であり、だから、レプティリアンの「遺伝学者」が混血種に対するより大きな「遺伝的」互換性のための品種改良で行っていた、もしくは依然として行っていることは、実はより大きな振動や周波数の互換性を確立することなのである。
このことが、こうした混血の血統、つまり世界の政治、金融、メディア、軍隊、その他のシステムを操作する、イルミナティと私が呼ぶ血統を、レプティリアンが「憑依」したり、強い精神の、「感情」と「身体」のつながりを鍛練することを、一般大衆よりもはるかに容易にしている。
そうした振動の互換性ゆえに、人々が起きていることの手掛かりを持たないままに、レプティリアンの存在(エンティティ)が、人間の社会の中に隠れるための単なる乗り物として、こうした人間の混血種を「着る」のである。あなたがブッシュ、オバマ、キッシンジャー、ブレアのような人々や、ロックフェラー家、ウインザー家、そして特にロスチャイルド家のような主要な混血種の家系を見るときに、このことを覚えておく価値がある。
こうした混血の家系がそれほど執拗に互いに(そして各々の範囲内で)交配した理由は、いったん非混血種と「交配」(その情報を共有)すると非常に急速に薄まる混血種の情報の青写真を絶えず「ダウンロード」するためである。
これが、「王族」、貴族、そして主な金融、ビジネスの家系等が、主として愛や魅力のためではなく、「遺伝子」のために結婚、出産しなければならない本当の理由なのである。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
デーヴィッド・アイク破壊工作の時節(しかし、彼らは成功しない)
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2010年9月20日月曜日
私は、昨年から記事やニューズレターで二〇一〇年の間に、私の新刊書の出版の結果として、私の仕事を破壊する目的で私の評判を落すための長く計画された作戦があるだろうと言っていた。
私はそれが到来していることを知っていたし、前もって警告を受けていたため、出所が誰と予定されていたかをわかっていた。そして私は、それが誰だったかによって人々が驚くだろうと言っていた。(しかし確かに、私が二十年間暴露に費やした勢力にとっての指人形の経験がある者たちではなかった)
その作戦は舞台裏で始まっていて、疑惑は結局公表しないだろう。
私に関して言われる何事にもショックを受けないでほしい。その背後の人々は、悪徳で、冷たく、無情で、完全に悪意があり、ひどく邪で全く自分のことで頭がいっぱいであり、「愛と光と優しさ」の偽りの人物の背後に隠れているが、私や私の仕事、そして彼らが激しく憎む私ではない家族に対して可能な限り多くの損害を与えることだけを望んでいる。
彼らには、世界中で私の仕事がどれだけ人の役に立っているか、また、世界が少数によって管理され操作されているために、数十億の人々がどれだけ苦しんでいるかなどお構いなしだった。問題のある何もかもが彼らなのだ。唯一の焦点は、me, me, me(利己的な私)のためにその中に存在するものなのか? 彼らの世界には他に誰がいるわけでもない。
そして、彼らは確かに、どれだけの人々を傷つけているかなどお構いなしだった。彼らにとっては、人々を傷つけることは「巻き添えの損害」でしかなく、me, me, meのためにその中に存在するものを追求しているのである。人々を傷つけることは、とにかく意図なのだ。
しばらくは多難な状態になるだろう(そうでないときはあっただろうか?)。しかし、私や私の仕事や私の家族は破壊されないで、それをなそうとする人々が自滅するだけだ。彼らは反対のことを考えているのに、自滅の過程にあるからだ。(それが現在私たちの周りすべてで明らかになりつつある集合的なエネルギー変容の展開であり、終ろうとしている悪意ある時代のエネルギーが、その支配、欺瞞、寄生虫的な搾取、優位にある立場を必死に保持しようとしているためなのだ。)
それには勝ち目はなく、私はどこへも行きはしない。たとえ何があろうと。
二十年間、私は言うに言われぬ嘲笑と迫害を受けてきた。そしてこれからも一層受けるだろう。しかし私はいまだに立ち続け、いまだに私が正しいと知っていることをしている。
非常にたくさんの人々が長年にわたって私の仕事を破壊しようとしてきた。そして、若干の人々が接近したが、何も成功しなかった。
彼らは現在どこにいるのか?
こうした人々がやがて行くことになるのと同じ場所だ。
ズールー族のシャーマン、クレド・ムトワは、八月に私のために「骨を投げた」(タロットカードやルーン石碑と同じ原理)。そして言ったことは、他の人々によって援助され、けしかけられた「彼らに人々を同情させる能力」を持つ何者かが私を倒す試みを止めるために、私が「大きな闘い」に直面することになる、ということだ。しかし、私の信用を落とし、そして連合によって私の仕事を終らせようとするこの大きな(そして必死な)試みは、成功しないだろうと。
クレド、とても正確だ。友よ、とても正しい。
転記して、遠くへ広く回覧してください
努力すれば、違いが生まれる・・・ありがとう。
[wpyt_profile1]5JfvAPZGjds[/wpyt_profile1]
これが送信用のリンクです。
http://www.davidicke.com/headlines/38699-its-destroy-david-icke-time-but-they-wont
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
【予告編】似たもの同士・・・そして終わりは近い
デーヴィッド・アイク ニューズレター予告編
2010年9月17日金曜日
似たもの同士・・・
・・・そして終わりは近い
ベネディクト法王十六世は、世界中で児童虐待が発覚していることに関する措置に対して、あるいは措置がないことを理由に大きく批判されている。いずれの動向や対応も、犠牲者に対する哀れみや正義ではなく、彼の教会に対する損害を制限しようという動機によるものだ。
BBCのドキュメンタリー番組『性犯罪とバチカン』は、ローマ法王がトーマス・ラッツィンガー枢機卿として知られていたとき、バチカンが性的スキャンダルを隠蔽する方法について厳格な指示を強要する、悪名高い一九六二年のバチカン文書Crimen Sollicitationis(ラテン語で教唆の罪の意)の更新版を、彼が出した経緯を明らかにした。
それは裏金や、犠牲者を黙らせるために使用される「口止め」資金についても説いている。
その文書は極秘だったため、司教が常に安全に保管しておかなければならないという指示も含まれていた。教会の哀れみはその程度。子供たちの生涯にわたる想像を絶する影響を心配することもなく、加害者を保護するために蓋を押さえつけるのだ。
ベネディクト法王は、ラッツィンガー枢機卿として、「モラルと信仰の問題」に関するカトリックの教えを宣伝する責任を負うローマカトリック教会の部門、影響力の大きい教理省の長官を二十四年間務めた。なんと皮肉な。
彼は傀儡ローマ法王ヨハネ・パウロ二世の「執行官」として、そして管理者としても知られ、「伝統的なカトリックの教え」の現状に対するどんな攻撃をも妨害する役割を受け持った。
ベネディクトは、何が起こったのか、何がいまだに起きているのか、という徐々に見えつつあるスケールを受け入れることを強いられている。常に明白になり続けるそのスケールによってばかりか、特にベルギーの何百人もの虐待された児童、そのうちの少なくとも十三人は自殺したことの発覚によって。
「モラルの長官」。私ならもっとマシなことを考えられる。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
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