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2010-10

【予告編】ワクチンの再来・・・そしてそれは同じ「処置」を受けなければならない

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2010年10月8日金曜日

ワクチンの再来・・・

・・・そしてそれは同じ「処置」を受けなければならない

今度の豚インフルエンザ・ワクチンは
季節性インフルエンザ「注射」の中に
「隠されて」いるから要注意

豚インフルエンザのアジェンダを受け入れさせるために用いられる嘘と不正操作は、数字の偽装から製薬大手のスパイが世界保健機関や国家の政府による予防接種の政策を動かすといったことまで、これまで至るところで暴露されてきている。

しかし、時代は変わりつつあり、そうしたペテンをものともせず、実際、しばしばそのために、そのペテンが暴露されたとき、人々は黙ってはいなかった。世間が皮下注射を拒絶し、袖を巻き上げて列に並ぶことを拒否したため、H1N1ワクチンのわずかだけが、結局人間の免疫系に対する戦争を仕掛ける羽目になった。

こうしたことで政府が大量の未使用ワクチンを保有したままとなり、まったく起きなかった「パンデミック」と「闘う」ために、巨額の税金が一般大衆から製薬大手(ビッグファーマ)に移動したが、それは数十億ドル規模である。それは統制システムにとっては、自分たちのゲームのルールがどう変化したかを実感して大きなショックであったにちがいない。ますます数を増しつつある人々が、もはや静かなままでいることはなかったのだ。

それで現在、彼らは新たな前進を再開しようとしているが、今度の彼らは、私たちが注意を払わないうちに私たちの身体に接近できることを願い、単に季節性インフルエンザ「注射」に豚インフルエンザ・ワクチンを加えることで、穏やかに、やんわりと爪先立ちの取り組みを行っている。

騒ぎ立ててはいけない、さすればおそらく彼らは気づかないだろう。

その新しい取り組みは、ロスチャイルド−ロックフェラーによる世界保健機関の勧告に従うものだが、他の立法の事細かな詳細の間に自由を破壊する法律を隠す際に彼らが使う同じ原則に基づいている。それ自体を簡単に識別可能な豚インフルエンザ・ワクチンを分離させるのではなく、彼らは豚インフルエンザの成分が一部だけ入っているインフルエンザ・ワクチンのカクテルをつくった。

シーーーー、豚インフル・ワクチンのことは口にするな。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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【予告編】「左派」、「右派」、「中道派」・・・選択という幻想

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2010年10月2日土曜日

「左派」、「右派」、「中道派」・・・

・・・選択という幻想

民主主義とは「自由」についての操作された認識を生み出す自由のことを意味する、という嘘が一般大衆に向けて宣伝されている。その裏側で、専制政治が目に見えないように、そしてそれほど問題にならないように運営できるのである。

ひとつの票を何か価値のあるものとするためには、異なる政治及び政策の選択肢の間で、ひとつの選択として投じられなければならない。そうした異なる名前、色彩、レトリックを持つ選択肢が、もしも基本的に同じであるならば、選択権などはなく、このように票が役に立たないわけである。これをもって、自由主義国という概念は、「自由」と同等視される四、五年ごとの投票権という、偽装の、希薄な定義にさらに落ちなければならない。・・・

・・・選択という幻想を宣伝、称揚するための専門用語は、・・・変化(チェンジ)・・・であり、彼らは全員が現在それを使っている。オバマの選挙運動は、彼が通常通りだったという事実を隠すために、「変化」という言葉をひっきりなしに繰り返すことを基礎とした。

デーヴィッド・キャメロンが英国首相になるための選挙運動は、彼が「変化を支持している」ことを基礎に置いていたし、今週、新任の労働党党首エド・ミリバンドは、英国の経済を荒廃させ、画策された戦争を行い、オーウェル的な体制作りに十三年を費やしている、彼の党が、現在「変化」を支持すると言っている。続いて、サラ・ペイリン(女性のボーイ・ブッシュとして、それに匹敵する知性を持つ)が、二〇一二年の大統領選候補を目指し、「変化を支持している」ことをしゃべっている。

まったく、もっとマシな嘘がつけないのか。「変化」とは、大衆を「希望(ホープ)」という罠にかけるために立ち位置を維持しているだけのことであり、その「希望」とは、次の政治の指人形が少しは建設的な一石を投じるだろうというもので、そのときシステムは、彼らが確実にそうしないようにするために構築され操作されるのである。この「希望」とは、自分が最後には前方にある何かを掴むだろうと希望しながら、回転木馬の馬にまたがっているようなものだ。私は固唾を呑んで期待することはない。

【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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