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【予告編】悪魔教は現実だ・・・そして、それが世界を回している

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2010年1月15日金曜日

悪魔教は現実だ・・・

・・・そして、それが世界を回している

「Frater 616」は、「法定相続人の本当の父親」として尊敬していた「ピンダー」というイルミナティの悪魔的な暗号名をもつ男について言及している。「ピンダー」については、『大いなる秘密』にまでさかのぼる私の一連の著作の中で特筆しているが、彼は世界規模の陰謀団の最高位階で活動している悪魔主義者である。(訳注:例えば、「ピンダー」とは「ドラゴンのペニス」の意味であると『大いなる秘密』下巻124頁にある)

悪魔教は、血統と、唱導者に乗り移らせて知覚された悪魔的存在の力とに基づいた厳格な位階制として実行される。悪魔的な位階制は、さまざまな方法で、「人間」の悪魔教の位階制に反映される。

悪魔主義者は、悪魔的存在(たいてい形の上ではレプティリアン)が人間の社会を操作するための媒体である。悪魔教の儀式は、振動的な複数の現実の間にエネルギーの「出入り口」ないし「通路」をつくることも可能で、私たちの「可視光線」の世界にその存在を顕在化させる。

私は、長年にわたって数多くの人々と話してきたが、それらの人々は、儀式においてレプティリアンや他の悪魔的存在がどのように彼らの前に顕在化したか、そして、同じエネルギー環境で、参加者たちが人間からレプティリアンの姿にどのように「変身」したかを説明していた。

悪魔教はまた、その最高位階において、儀式とエネルギーの操作を通して、私たちの現実という波形構造に、その低振動の心のパターンを刷り込むことを意図している。「臨終の告白」文書には、次のようにある。「大部分の人々が理解しないことは、悪魔教が儀式に基づく慣習だということであり、この繰り返しが時が経つにつれて『形の場』に強い影響を残しているということだ!」

これが、エネルギー(情報)の「海」であり、私たちはすべてそこで生きている。そして、もしあなたがあらゆる魚を同時に操作したいのなら、何をするだろうか? あなたは、海を操作するだろう。

【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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