デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2010年7月9日金曜日
無情を越えて・・・SOULLESSを越えて・・・
・・・国家のために子供たちを盗んでいる
(そして他の誰のために?)
- Soulless[形]
- 1. 人間らしくなる品位ないし影響のどれもが欠如している;死んだ
- 用例:mechanical soulless work(訳:機械的な生気のない作業)
- 2. 感受性ないし高潔さに欠けている(人の)
- 3. 無情な;無慈悲な
- 4. 感受性ないし奥深い感覚のための能力が欠如している
現在をおいてこれ以上明白なことはかつて一度もなかったことだが、児童性虐待者と地球にかかったサタンの環のために子供たちを供給する大きな出所がもう一つ存在する。それは社会福祉事業だ。
こういった組織は、少なくとも公式には、攻撃されやすい人々、とりわけ子供たちを保護するために存在するとみられている。しかし真実は、そういった組織が両親から子供たちを盗むための媒体となっている。サタニストと児童性虐待者のために必需品を果てしなく供給することのほかに理由がないからである。もう一度言う。多くの子供たちが注文に応じて盗まれている。
地域社会の中で子供は身元を確認され、「指名手配リスト」に記載される。その次に社会福祉事業は、その両親から少年ないし少女を取り上げる理由をでっちあげ、サタンの環と関係を持つ「里親」に彼らを引き渡す。もちろん、これはすべての里親が児童性虐待者でサタニストだと言っているのではない。ほとんど大多数はそうではないが、かなり重大な数が存在する。
このようなわけで、虐待や不正といった無法な状況の際に、ばかげた根拠に基づいて子供たちを両親から盗む数は、世界中で急上昇している。それは「家庭裁判所」が秘密裡に維持される理由でもあり、裁判所は腐敗したソーシャル・ワーカー及び警察の決定権に関してこういった判断を下す。関係当局は、秘密保持が「子供を保護する」ためにあると主張するが、実はサタニストや児童性虐待者、そしてシステムそのものを一般大衆への露見から保護するために存在する。
腐敗という言葉は、足りるということがほとんどない。きちんと機能する心を持つ者は誰でも、世界中の「法体制」はその芯まで、正義以外の何に関しても腐敗していることを知らなければならない。しかし、秘密の家庭裁判制度は、それさえ越えている。それは本当に、本当に邪悪だ。
(子供たちを盗まれた)
(子供たちは私の命だ。私は子供たちを愛しているし、とても寂しく思っている)
あなたがそれに相当することを一切していないのに、
「証拠」が警察及び裁判官と同盟しているソーシャル・ワーカーによって
でっち上げられたと知るとき、自分の子供たちが国家によって盗まれた
ような気分になるに違いないとあなたは想像できるだろうか?
その痛みは、もしそのことがあなたに起こっていないなら、
理解を越えているはずである。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
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