デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2010年8月6日金曜日
ほら太陽がここに・・・
・・・しかし私は言う、大丈夫だと
太陽にいくらか奇妙なことが起こっている。私たちは、太陽黒点活動が現存の科学者もしくはその問題に関する他の誰かが確認していたより長い間停止するというひとつの周期を通過している。
太陽黒点(太陽表面の激しい磁気反応)と太陽活動は、新世紀に入って最初の十年のほとんどの間、総じて長い下降傾向を経験している。それは予測や期待よりはるかに長く、テキサス大学の宇宙空間物理学者マーク・ハーストンは昨年、次のように発言している。「これは私たちがこれまでに確認した中で最低である。私たちは今ごろはそれから抜け出しているだろうと考えていたが、まだ抜け出していない。」
太陽風(太陽によって放出される微粒子の流動)は、記録開始以来最も弱い状態でもあった。そして太陽の磁軸は、「異常な角度に傾いている」と報告されている。太陽は変動しつつあり、それが起こる時は、地球も変動しなければならない。なぜなら地球は、太陽系の他のものと同様に、実質的に太陽「圏」の一部だからである。・・・
・・・過去数年来の私の研究は、人間の状態に関する太陽の基本的な重要性をますます指し示してきている。暖かさと光の自明な供給源としてだけでなく、私たちがこの外見上の三次元の現実、つまりホログラムに翻訳しているまさしくその情報にとっても。
その研究と、シンクロニシティや生命の「言語」は、私にこう知らせてもいる。私たちはこれから数年で重大な太陽活動を数多く経験することになり、今週の出来事は、太陽が現在「目覚め」始めていることを示唆すると。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
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