デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2010年9月10日金曜日
左脳と現実の本質・・・
・・・えー、うーん、あのー、うーん、そのー
・・・あったりまえじゃん?
最先端の科学者は、左下に入るものを分離して見るのとは対照的に、人々が「大きな絵」と呼ぶものを見るための右脳が十分活性化されている。
しかし、最先端の一般庶民は、さらにその先を行っていて、左右の脳がすべての可能性に、そして、脳と身体による知覚を越えた意識に向かって開かれている。この見地からすれば、あなたは電子、中性子、陽子、クオークを扱っているだけではなく、現実の雄大さ、壮大さを全体として扱っているのだ。
ホーキングとムロディナウは、多くの宇宙、もしくは多元的宇宙が存在し、それゆえに「宇宙の終わり」についての雑誌の見出しが存在すると結論する。単一の宇宙に関する着想の終わり。
しかし、右脳が開かれている誰にとっても、このことは常に朝めし前の話であって、とにかく、まったく新しくも天啓的でもなかった。もちろん、ひとつの宇宙やひとつの現実だけがあるのではない。無限の意識の中で、右脳と心臓が感じ、知っていることは、単一の宇宙という着想は、存在すると信じるのは言うまでもなく、滑稽極まるということだ。
古代文明人や、心が意識に向けて開かれた人々によって長く知られていたことを、科学者たちが発見したと重大発表するのを見ると、私は微笑んでしまう。南アフリカのズールー族は、時間と空間が基本的につながっていることをはるか昔に知っていたため、時間と空間に対して実質的に同一の言葉を保持している。
誰かが世界をこのように見るとき、現実をどうやったら理解できるのか?
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で、デーヴィッド・アイクはキチガイなのか??
アイクが一九九一年に唱えたこと、
世界の一流物理学者のひとりが二〇〇八年に唱えたこと
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【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
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