デーヴィッド・アイク ニューズレター予告編
2010年12月9日木曜日
彼らはその名をあえて言わない・・・
・・・ロスチャイルド・シオニズム
しかし、金融危機、九一一、それ以上の出来事を理解するには、常に語られなければならない。
今週日曜日のデーヴィッド・アイク ニューズレターは、ロスチャイルド・シオニストが大きな政府、大金融、大マスコミ、その他を支配する範囲、そして九一一の残虐行為におけるその基本的な役割を、六千語を費やして暴露する。
先週私は、昨今展開中の世界的金融危機の背後のアジェンダを単純な言葉を使って説明した。そして今日私は、そのアジェンダの背後で連係している勢力、もしくは少なくとも最重要なものを暴露する。ほとんどの陰謀研究者は、このネットワークの根本的な重要性を認識していないか、気づいたとしても、口にするのをあまりに恐れているかのどちらかだから、うんざりである。
それはシオニズムとして広く知られている。あるいは私がそれを呼ぶ場合、より正確に次のように提案する。ロスチャイルド・シオニズムと。私は、シオニズムの本当の考案者とその今日までの管理者を常に強調するために「ロスチャイルド」を付け加える。・・・
・・・彼らは、ロスチャイルド・シオニズムに関する事実と政府、金融、ビジネス、マスコミ、軍隊、その他の内部にいるエージェントを暴露する者はだれでも、「反ユダヤ主義者」、「人種差別主義者」として非難できるように、「シオニズムとは、すべてのユダヤ人を意味する」という嘘を宣伝しようとしてきた。
そんなわけで、ほとんどの研究者は、たとえ彼らがそこに向かわなければならないと十分にわかっているとしても、そこに向かわないことになる。世界で起きていることを見つけ、暴露するには、私たちは、頭とバックボーンと根性を総動員して「働きバチ」である必要があり、常に今より以上の努力が求められる。そうそう、そしてもしも、うさぎの穴が五感の現実を越えてどれだけ本当に深いかをあなたが確かめたいのなら、意識を加える必要がある。
人種差別というものは、肉体を通して生命を与え、経験している覚醒状態の意識ではなく、「自己」を肉体に関連させるという点で、究極の無知なのである。それは、ある人間をその内部の人格ではなく、宇宙服によって判断するようなものだ。
だから人種差別は、馬鹿げていて、青臭く、くだらないものだが、統制システムが瓦解するなら暴露されなければならない事柄を私が暴露するのを止めようとする(彼らはすでに試みて失敗している)ものとして商標を付けられた脅ししか方法がないのだ。
世界最大の人種差別主義者は、結局、いずれにしろ、ロスチャイルド・シオニストなのである。イスラエルは、アパルトヘイトの南アフリカやアパルトヘイトのアメリカと同様、どの点から見てもアパルトヘイトの国家である。
(左:私はテキサス州オースティン出身です。私はユダヤ人だから、
イスラエルは彼の土地へ引っ越すのに費用を出してくれる。)
(右:私はパレスチナ出身です。私はユダヤ人じゃないから、
私の土地へ戻ることができません。)
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
関連記事:
コメント:0
トラックバック:0
- この記事へのトラックバックURL
- http://www.davidicke.jp/blog/20101209/trackback/
- Listed below are links to weblogs that reference
- 【予告編】彼らはその名をあえて言わない・・・ロスチャイルド・シオニズム from David Icke in Japan