デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2010年12月31日金曜日
あなたの肉体は、あなた自身のものではない・・・
・・・なおかつ、人々はまだ自分が自由だと考えている
国際食品規格委員会(コーデックス委員会)は、現在、ビタミン、サプリメント、食糧の支配力を、大幅な量的削減とともに、イルミナティの事業団に与え、自営業者をビジネスからのけ者にする、という長年の目的を達成する寸前にいる。
彼らは、ロックフェラー家がアメリカ合衆国と、その後、世界の「保健医療」を乗っ取ったやり方、すなわち許認可制度でこれを行っている。そのペテンは単純である。あなたが何かの免許制を導入すると、その「何か」をしたい誰もがあなたの「指導基準」(限度と規制)の範囲内でそれをしなければならない。さもなければ、その人々は免許を取得できないし、実行することもできない。
そして、もしもあなたが、その「何か」を特定の人々がするのをやめさせたいとする。その場合、免許を取得する必要条件を非常に複雑で高価なものにすれば、あなたは実質的にその人々が実行ないし生産する権限を拒否していることになる。
彼らは社会全体に及んで許認可の手法を使って支配を強要しているが、「医療」以上にそれがまかり通っていることはない。医師は営業するのに免許を必要とする。そして、もしもその医師が効果はあるものの、許認可の最高権威(結局はビッグファーマ)に認められない治療方法を使うなら、その医師は免許を失い、「除名」される。
許認可の締め縄は、代替医療や無料の薬にも、絶えず広く行使されている。それは自薦の当局、ならびに、業界を牛耳るために長年、薬局チェーンを買い占めてきた大企業による中央集権的支配と独裁制を樹立するためである。・・・
・・・今週、英インディペンデント(そう、正確だ)紙は、「ハーブ薬品数百種が、来年、英国で販売を禁止される。反対派はその欧州の法律が『差別的で不相応』と主張している」と報じた。
彼らはそれをどうするつもりなのか? 許認可である。
(製薬大手の誕生)
(いい案がある。人口の半分を麻薬漬けにしよう。)
(もっといい案がある。一人残らずそれに金を支払わせよう。)
(最高にいい案は、それを医薬品と呼ぶことだ。)
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
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