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2011-04

【予告編】バイエルン・・・フランケンシュタイン・・・マイクロチップを埋込まれた犬・・・そして、世界の終わりが近いのではない

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年4月29日金曜日

バイエルン・・・フランケンシュタイン・・・マイクロチップを埋込まれた犬

・・・そして、世界の終わりが近いのではない

多難になるのです、はい。でも終わりでしょ? いいえ。

しかし、今回私が訪問したバイエルン(バヴァリア)の思い出は、イルミナティのことやフランケンシュタイン、ましてや偉人シェリーのことでもなく、主流メディアの外側の、「目に見えない」、ほとんどの人々の目には見えない世界で、地球規模の覚醒が非常に速く進んでいるのを目撃したという確証についてとなるだろう。この日曜日に私は、ドイツのどの主要都市からも車でかなりのところにある、美しいドイツアルプス地方の、人口ほんの一万三千ほどのイメンスタトと呼ばれる場所で講演を行った。にもかかわらず、会場は満員で、人々は同時通訳を介したプレゼンテーションをイヤホンで九時間聴くために座っていた。

津々浦々から、あらゆる世代の、あらゆる身分の人々が、そして多くの人がヨーロッパを横断して膨大な距離を移動してやって来ていた。ふたりの若者がそれぞれルーマニアからそこに来るために千マイルを運転して来た。私が会ったもうひとりの女性は三人の娘と一緒に六時間運転して来た。素晴らしくて私はとても感動した。

意識が「人間」という、ひとりの人間としての体験を有している本物の人間は、世界中で奮い起ちつつあるが、彼らも同じ振動の中にある。ドイツには一部の人々が全く頑固で機械的だという評判があるが、そこではすべてが「作動している」と私は断言できる。そしてアメリカの西海岸は、はるかに考えが自由で「流れに任せる」というイメージがある。しかし、この日曜日のドイツの劇場でのエネルギー、その感じは、一カ月前ロサンゼルスでの忘れ難いイベントで私が話した時と同じだった。

それは人種、国、年齢、経歴を越える存在の様相である。気づいている、気づきつつあるという言い方をされ、ほとんど世界中でそれは同じだと私は感じているが、歴史上いっそう先天的に抑圧が存在している極めて少ない例外もある。

多くの国々で同じ振動の「家族」に会っているようなものだ。そしてそれは、宗教、政治、人種といった捏造された不適切な断層線の下に身を置きながら、愛と平和と世界の調和を望み、私たち全員が何者であるか、すなわち同じ無限からの表出だと理解しているひとつの家族なのである。

無限の愛こそ唯一の真実、その他のすべては幻影。

私は私、私は自由。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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【予告編】貧困層から略奪し・・・彼らを貧しくさせた富裕層に与えている

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年4月15日金曜日

貧困層から略奪し・・・

・・・彼らを貧しくさせた富裕層に与えている

一般大衆から寄生虫へ、人類史上最大の富の移動

一九八〇年代と九〇年代を通して、そして二〇〇八年九月の株価暴落に至るまで、米国の中央銀行、民間が所有する(陰謀団が所有する)連邦準備銀行の議長は、アラン・グリーンスパン(ロスチャイルド・シオニスト)と、今日まで留任しているバーナード・バーナンキ(ロスチャイルド・シオニスト)であった。グリーンスパンは、ブッシュ – レーガン、父ブッシュ、ビル・クリントン、子ブッシュの政権を通して、別名「規制(レギュレーション)」として知られるチェック・アンド・バランスを抹消する仕事に着手した。その「規制」こそが、抑制のない強欲と、猛威をふるう腐敗という最悪の結果に対して、システムにある程度のファイアウォールをかけていたのだ。

この期間にグリーンスパンは、そうした大統領たちと、「彼ら」が選んだ財務長官によって支えられた。その財務長官とは、特に、ビル・クリントンの在任期間にそのポストに就き、グリーンスパンと組んであらゆる機会に規制を撤廃したラリー・サマーズ(ロスチャイルド・シオニスト)とロバート・ルービン(ロスチャイルド・シオニスト)である。それは回避不能な惨憺たる結末という脚本どおりに進展していた。

ティモシー・ガイトナー(ロスチャイルド・シオニスト)というルービンの被後見人が、連邦準備制度理事会の私設ネットワークの中で最も影響力のあるニューヨーク連邦準備銀行の総裁就任時に、熱狂して規制緩和に加わったのも同じストーリーだ。オバマは後に、まさに彼らこそが引き起こした「金融危機を解決する」ために、同じガイトナーとサマーズを選んでいる。

それと同時に、金融業界の囲いがほとんどなくなったことで、抵当権ごとの賞与や、誰かから契約を取るその他の取引に垂涎するような、スマートなスーツを着る者たちが現れたのだ。「顧客」は必要なお金を持っている必要はなかった。賞与のレジをチンと鳴らすために署名する必要があっただけだ。「君は家が欲しいのか、でもお金がない? 問題ないよ、ここにサインすれば」。チン、チン。

それから銀行は、こうした多くの負債を売却した。不履行になるに違いないと知っていたが、トリプルAの評価が与えられた。別の言葉でそれを失敗不可能な投資と言っていた。これは露骨な詐欺だ。しかし、こうした無情な、魂の抜けた、強欲と虚偽の御用商人たちは、独房は言うまでもなく、法廷の内部を見ることもなかった。代わりに彼らは、数十億を個人で、数兆を集団で持ち去った。そして私たちがその勘定を払うのだ。

グリーンスパン ── 主たる立案者・・・シェイプシフト不要
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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【予告編】HAARPが・・・世界と交戦中

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年4月8日金曜日

HAARPが・・・

・・・世界と交戦中

二十三年間、下院議員をやっているジョージ・ガロウェイのような人々がHAARPの可能性について非常に無知であるという事実は、その物の見方を最先端とシンクロさせるためにどの程度進ませる必要があるのかを示しているにすぎない。

私はガロウェイのような人たちがまったく利益をもたらさなかったとは一瞬たりとも言っていない。彼はパレスチナ人の窮境を公表するために長年にわたって活発に意見を述べているが、それは賞賛に値する貢献であり、なおかつ彼は、バイアスのかかったテレビのインタビュアーや米上院委員会と何度も注目すべき闘争をしている。

しかし、彼やそうした精神構造が行っていることは、状況を俯瞰するために点と点をつなぐのではなく、点在するものを撃っているのだ。彼らの努力は、世界の展望が飛躍的に拡大するその時まで、象一頭の容疑を豆鉄砲でふさごうとすることと同類であろう。さらに悪いことに、彼らはその象類を認めさえしない。

左対右という政治の「スペクトル」は、人々を分断統治するために構築されていて、同じネットワークが両「サイド」を支配・資金供与し、その結果、政治課題と彼らの方向性を命じるのである。

ジョージ・ガロウェイは、どの点から見ても、まあ、マーガレット・サッチャー、ジョン・マケイン、もしくはサラ・ペイリンのような駒(ポーン)であろう。チェスゲームの駒が異なる色であっても同じ価値を持つ同じ駒であるのと同様に、彼らは単に、右と左、赤と青と呼ばれている。

「左翼」も「右翼」も、互いに覇権のための無意味な戦いを非常に長く戦うことに費やしたため、世界は彼らを素通りするようになっている。政治の外にいる他の人々が、世界の事象を調べることに関して、「左翼」と「右翼」の想像を超えて、はるかに深く責任をとるようになっているため、それはどんどん進行している。

それはHAARPに関しても同様に思える。可能性のリストにHAARPを加えないならば、世界と人間行動に起こっていることに関して、もはやいかなる理解も得ることはできない。

異なる色、異なる「サイド」、同じ駒、同じゲーム
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

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【予告編】シャドウ・ピープルの声・・・危険:嘘つきが仕事中

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年4月1日金曜日

シャドウ・ピープルの声・・・

・・・危険:嘘つきが仕事中

先週、ロサンゼルスでもうひとつのアメリカを見た。それは知的で、洞察に満ち、覚醒していて、自分自身と他人の双方にとっての自由という最も基礎的なことに対する課題を目の前にして、隠さないと決心したアメリカである。それは、私たちがそうなるはずだった、かつてそうだった、そして再びそうなるものとして、あなたが人類社会を垣間見た場合、そうした瞬間の中のひとつだった。人類の知覚を操作する者たちが権力から追放されてさえいたならば、あなたは地球上の生命がどのようなものになる可能性があったかがわかっているはずだった・・・

・・・しかし、このもう一方のアメリカ人は目と魂が暗く、そうしたテレプロンプター精神から、他人の言葉を盲目的に繰り返している。彼の発言は、そのような虚偽の仕事であり、そうしたタイプの典型だったため、それは後学のためにいくらか分析するに値する。

オバマ:

「幾世代にわたって、アメリカ合衆国は、世界の安全保障の支えとして、そして人間の自由の唱道者として、無類の役割を演じてきました。軍事行動の危険や経費に十分留意しているため、我々は、世界の多くの課題を解決するために武力行使するのは当然嫌っているのです。」

背景:

米国の政府と軍隊は、世界中の人間の自由を破壊することで無類の役割を演じてきた。その国の民衆を抑えるために専制君主に資金提供し、武装させることで。それは現在、彼らが非難している中東のいくつかの国を含む。米国ばかりでなく、英国など他の国々の政府と軍隊を通してその意志を強要する世界的な陰謀団のアジェンダに見合う限りは。

それは軍事行動の危険や経費に対する「十分な留意」ではない。お金とは、戦争となると、当事国の国境の範囲内で必要としている人々にとっては、単なる物では決してない。彼らは武力行使するのを嫌っていない。しかし、そう、世界の多くの困難を解決するのを嫌っている。そうした困難をつくることは彼らの最重要な使命である。

一七七六年以来の、米国の政府と軍隊によるたくさんの戦争、軍事作戦、干渉を見れば、それは本当に驚異的だ。彼らは、明らかに、彼らの影響下の英国と一緒に、世界の弱い者いじめをしている。

おっと、ごめん・・・彼らは、「世界の安全保障の支えとして、人間の自由のための唱道者として、無類の役割を演じて」きたし、「世界の多くの困難を解決するために武力行使するのを当然嫌って」いたんだっけ。

ベトナムで子供たちを保護するアメリカの軍隊
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

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