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2011-06
HAARPが・・・世界と交戦中
このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デーヴィッド・アイク ニューズレター、2011年4月10日号
HAARPが・・・
・・・世界と交戦中
みなさん、こんにちは。
二、三週間前、「左翼急進派」を自称する前英下院議員が自身のラジオ番組で、日本の地震はアラスカに拠点を置く高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARPとして有名)がトリガーになったというどの意見に対しても嘲笑を浴びせていた。
これは彼の発言内容だが、ちなみにデーヴィッド・アイク・ウェブサイトはHAARPが原因だとは認めていなかった・・・こちらをクリック・・・
世界の事象の背後で本当に進行していることやそうした勢力について、いわゆる「伝統左翼」よりも無知な人はこの惑星に少数しかいないため、ジョージ・ガロウェイがすぐさま首になったことは驚きではない。
彼らが、左翼と右翼の、巧みに操作された見当違いの「戦場」から、陳腐な決まり文句を早口で言うのではなく、心を開いて情報に通じることを決心するまでは、人間奴隷化の構造を解体する役割を担うことはないだろう。
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