デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年1月8日土曜日
それはあなたの考えか?・・・
・・・それとも「彼らの」ものか?
人間の心は、世界的な陰謀が毎日、分ごとに繰り広げられている「競技場」である。統制システムにとって、それは何よりも最大の戦利品なのだ。私たちが何を考え、どのようにふるまい、自己と世界をどう知覚するかを命令している。
そう、あなたがもしもそれをするに十分な制服を持っているなら、場合によっては人々を物理的に制御できる。しかし、迫害者と被迫害者の間には数のうえで素晴らしい不公平があるために、ひとまとめにそれを出来ないのである。究極的な人間支配のためには、マインドコントロールが必要なのだ。
これには非常にたくさんの方法が存在し、今日実行されているが、それを意識的に気づくことで、そうした個々の、及び集団的な精神を標的とした外部の影響から最も効果的に防御できる。・・・
・・・こうしたテクノロジーは、標的の心の中に特定の考え、音、さらには声を、自分自身の精神から内発していると信じるように注入する手段をも含んでいる。ユタ大学のバイオエンジニア、ブラッドリー・グレガー教授が率いる研究チームは、脳の表面に取り付けられたセンサーを使って、初めて、脳シグナルを発語に翻訳した、と発表した。ある報告は次のことを述べている。
「その大きな進歩は、九十パーセントまで正確であり、話すことが出来ず、結局誰かの考えを解釈することしかできなくなった麻痺患者のために、情報をやり取りする方法を提供する。」
ここには2つのことがある。秘密のプロジェクトがすでに長い間これを可能にしていただろうこと。そしてこうしたテクノロジーは、人間の心の中に脳シグナルを注入するために使用でき、実際使われていて、注入された人間はそれを言葉に翻訳するということだ。
つまりそのボタンを押すと、こうなるのだ。「おい、たった今アイデアがひとつ浮かんだよ。」
(ビッグブラザーがあなたを見ている!)
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
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