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地球に何が起きているのか?・・・そして何故?

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2011年3月13日号

地球に何が起きているのか?・・・

・・・そして何故?

みなさん、こんにちは。

日本で驚異的な水の壁が陸地を渡って通り抜け、その跡のすべてを奪った後、事象が依然として刻々展開している中で、私はこれを書いている。見るにはとても恐ろしく、その無法さは息を飲むようなものだった。

ハリウッドのパニック映画が私たちの目の前に現出したようであったし、そう思った人々の生活の中では、それは単に後日となっているにすぎなかった。

リヒタースケールで八.九の地震に続いた津波は、日本の観測史上最大で、二月にニュージーランドのクライストチャーチを破壊したものより八千倍強大なものだった。

ここしばらくの間、次第に数を増す地震活動を静かに観察していたのは、非常に多くのことが進行中で、日本やニュージーランド等、各所の大きな地震は、衝撃的ではあるが、それだけではないからである。

地球は多くの地域で「動き」、もしくは「揺れ」始めていて、私はわずか二週間前、米国のトーク番組の司会者メリア・ヘラー(本稿の後のインタビュー参照)とこれについて話していた。

世界の大地震地域

最近の事象は、私のここ二十一年の意識の旅の、まさにその始まりに私を連れ戻す。一九九〇年の春と夏、私が覚醒しつつある最初期の日々、私がほとんど一年間、自分の周囲に感じていた存在に気づくかどうか確かめるために、ある霊能者に会いに行ったのだった。

彼女を通してあとに続いたことは、「向こう側」からの情報であり、私に備わっていることを私はすることになると伝えられた。事実、それ以来二十年間、私はそれを実行した。すなわち、人間と非人間という両方の支配勢力によって人類社会から隠されている情報の暴露である。

そうした極めて最初期の日々からの重要なテーマのひとつは、私が名付けた「真実の振動」によって生じる振動的な再構築を経験するにつれ、地球が津波を含むなんらかの驚くべき地質学的活動を経験することになるというものだった。

拙著「真実の振動(The Truth Vibrations)」は、一九九〇年に書かれた。

これは、私たちの現実という骨組みの中の、巨大な振動的(情報)変化であり、私は一九九〇年にそれを伝えられた。それは、人類社会を計画された眠りから覚醒させ、隠されてきたすべてを表面に出し、変動するエネルギー環境との同期をとるべく惑星の振動的な再構築が進むにつれ、極めて大きな地質学的活動が生じることになるというものだ。

私たちの宇宙/現実の基本構成体とは、波形、振動であり、途方もない量の情報の保持が可能なエネルギーの状態なのである。これは、私たちが「物理界」と呼ぶ電気の、デジタルの、ホログラフィックの情報の中に、私たちの場合、人間の「肉体コンピューター」を通した観測者によって解読される。

したがって、振動の水準が移動、もしくは変化するとき、その情報から解読されるすべても移動、もしくは変化しなければならない。これが人間の肉体、心、感情に生じていることであり、そのプロセスが進むにつれ、「物理的な」地球に生じなければならないことなのだ。

宇宙は、ある水準では、本来、電気的であり、可視部分の九九.九九九パーセントを占めるプラズマの基礎を通り過けるおびただしい電流を伴っている。この宇宙の電気的な格子(グリッド)を通り抜ける電流の性質が変化するときは、なにもかもが変化する。

太陽もまた、すっかりプラズマで構成されていて、格子から電気を誘引し、それを「光」として太陽系全体に投射する巨大な変換体の働きをする。

したがって、宇宙の格子の中でエネルギー(情報)が変化するときは、太陽も変化し、それ故に、地球と人類社会も変化する。これが現在起きていることなのである。太陽が誘引するエネルギーが強力であればあるほど、太陽の活動ないし「周期」は大きくなる。そして私たちは、太陽による投射が深刻に強大な時期に向かって進んでいるのだ。

ニュージーランドの数学者ケン・リングは、地球に対する太陽と月の影響を調査した後、地震がニュージーランドのクライストチャーチで起きる可能性が高いことを、先月それが起きた当時、正確に警告していた。それはそれらの関係を理解すれば、可能なのである。

彼は、三月二十日かその前後にクライストチャーチで別の地震が起こる可能性が高いと主張している。

私が一九九一年に英国で、来るべき非常に激しい地震活動というこのテーマについて、まさに公然と話したときは、大規模な嘲笑を受けた。当時、私は明らかに自分が取り入れようとしていた情報に非常に当惑していた。それはきわめて時期尚早で、調べたり理解するには難しかったのだ。

現在起きていることについては、他の説明があるかもしれないし、私たちはその証拠がより明白になるまで広い心を保たなければならないが、惑星とその住民にとって多難な時期に私たちがいることは確かである。

太平洋の「環太平洋火山帯」は、世界の活火山と休火山の七十五パーセント以上、
世界最大の地震のうちの八十パーセントを含む、地震の九十パーセントがある
場所である。日本とニュージーランドは両方とも、その「環」の上にある。

地質学の体制派は、地震活動は増加していないが、なんらかの非常に奇妙なことが発生しているという証拠が絶えず増加している、と主張している。

インディアナ・ニュースは、アーカンソーで一週間に六十回、フォークナー郡で六カ月間に記録された七百回の微震を伴う一連の群発地震を、科学者たちが「慎重な目で見ている」と報じている。

インディアナ大学の地質学教授マイケル・ハンバーガーは、これを「完全にひとつの現象」と呼んで、彼らがそれを理解しようと努めていると述べた。「これはゆっくりした発展途上の活動群だ」と彼は言っている。

他の人々が「最高級(ハイエンド)」の地震が著しく増加していることを示し、さらに他の人々が活動は概して増加していると主張しているのに、米国地質調査所のような公の政府機関は、活動の増加がないと主張する、という矛盾した報告書や統計を私はこれまで見てきた。まったくもって、すべてがやや錯綜しているのだ。

私は原則として米国地質調査所のような政府機関の言葉をまったく信用していない。たとえ政府管理の組織による衝撃的な記録があろうと、それが真実を一般大衆から隠したり、公然と嘘をついているものであるならば。

地震による死亡者数は、比較的最近は増加が最大になっていることもあって、ここ百年以上の間は間違いなく劇的に増加している。これには人口増加のような他の要素も含まれているが、致死率は、人口増加率の二倍増加したことが統計調査で明らかになっている。

インドネシアのジャワ島の主な地震帯にある陸地が、今年二十フィート沈下し、そのため海水で浸水したり、二〇一〇年中から現在まで、明らかに陥没穴の大幅な増加があったという報告書がある。グアテマラシティでは昨年、このように地表に巨大な空洞が開いている。

金曜日に地震が日本を襲ったその同じ日に、インドネシアの最も活発な火山のひとつが、スラウェシ諸島の一部のシアウ島で噴火した。加えてロシア東部カムチャツカでふたつの火山の大規模な噴火、日本の桜島火山の噴火もあった。

火山活動の増加率に関しても、前述したような主張のぶつかり合いがあることを免れない。しかしそうした議論を越えて、疑いなく増加しているのは、ここで何か別のことが起きていると本能的に感じる人々の数である。「尋常ではない」何かが。

私は、間違いなく、その中のひとりだ。次の六〇年代の有名な歌のように。「ここに起こりつつある何かがある。それが何なのかは正確にはわからない」。しかしそれは、もっと多くの証拠と経験が明るみに出るにつれて、徐々に明白になるだろう。なぜなら、私たちが「生命」と呼ぶもののすべての領域で、事がこれまでより速く動くだろうと私は思うからだ。

私が調査しているのと同様に、あなたはあらゆることを「一括り」にまとめ、利用可能なすべての情報を見渡し、点と点をつなぐ必要がある。そして、地震や火山活動に関する公式の数字などといった、ある状況の一面だけに騙されてはならない。

私は長い間、地球の磁界が電気的/プラズマ宇宙的なエネルギー網と互いに影響を及ぼし合ってその性質が変化している、と書いてきた。異なる電荷がプラズマを異なる方向に反応させ、ある帯電プラズマの領域が、異なる帯電プラズマと接触する場合、「外装」や「防壁」を形成する。

これが実際の地球磁気圏のありさまである。ある形態のプラズマが、異なる電気状態の「宇宙の」プラズマに反応して、「泡」をつくっているのだ。

しかし、もちろんそれは、十分に発達した遮蔽物(シールド)ではなく、太陽と宇宙のたくさんの放射線を通過させ、それゆえに、全体として宇宙と情報を交換している。私たちが行っているように。

こうして私が「コスミック・インターネット」と呼ぶものが機能するのである。それは対話型の「ゲーム」であり、ゲームの情報構成体がその周期を通って移動するとき、私たちが「サイクル」、もしくは「ユガ」と呼ぶものの中で、ゲームは随時変化するのだ。

地球の変動中の磁場については、主流メディアでさえ、今週、特集を組んでいた。磁北極は、現代の輸送システムの安全性から移動動物の恒例の航行経路まですべてを脅かしつつ、人類史上最速で移動している、とUKインディペンデントが報じている。

磁北は、二世紀にわたってカナダのエルズミア島の極寒の荒野にあったが、現在はここ十年で速度を三分の一上げて、ロシアの方へ一年につき約四十マイルの速度で移動している。

これは、羅針盤を五年に約一度の割合で誤表示させるようになっている。そして米国連邦航空局は、滑走路の名称が方位の度数に基づいているため、航空計器との同期を継続する必要から、それを五年おきに再評価している。フロリダのタンパ空港は、事実、これを行うのに一カ月もかけている。

北極は移動中。

科学者やその他の人々は、こうしたすべてが磁極の「反転」、もしくは逆転の前兆である可能性があると推測している。それは前回、約七十八万年前に起きていて、ここ五百万年で最長の安定周期と考えられているその出発点だったと評価されている。

私が一九九〇年に与えられた情報のひとつは、「世界が変化していて北が南になるだろう・・・」というものだった。

磁極移動(物理的な極移動とは異なる)が地球上の生命にとって意味することは、誰も知らないか、または誰も詳細な意見を提示するに足る自信がないようにみえる。結局、それはほとんど百万年の間は起こらなかったのだ。

私たちはすべて、自然の惑星磁場によってある程度同期させられているが、これは動物の世界にとっては特に真実なのだ。特にクジラ、イルカ、鳥、そして磁場との接触によって誘導されるような指向性アンテナを持つ種にとっては。

もし航空機が適切なコースを保つために滑走路を変更しなければならないなら、動物たちは自分でそれと同じ「衛星航法」の再プログラミングをしなければ、明らかに影響を受けるだろう。

毎年、何千ものクジラ、イルカ、ネズミイルカが、世界中の海岸線で引き揚げられて動けなくなっているのを発見されている。最も有名な所では、米国のケープコッドやニュージーランド周辺がある。

つい先月、百七頭のゴンドウクジラがニュージーランドの南島沖で座礁して死んでいるが、こうした大量「座礁」の主原因が、地磁界との相互作用の歪みや不完全さにあるというのは、大いにありそうだ。

さらに不可解なことは、今週カリフォルニア港で何百万もの魚が死体で発見されたことや世界中の鳥類と海洋生物の大量死である。その他、説明されていない鳥や海洋生物の死を以下に列挙する。

  • 四百五十羽のハゴロモガラス、コウウチョウ、オオクロムクドリモドキ、ムクドリがルイジアナ州バトンルージュの道路で発見された
  • 三千羽のムクドリモドキがアーカンソー州ビービの屋根や道路で発見された
  • 数千匹の「悪魔カニ」が英国サネット近くのケント海岸沿いの浜に打ち上げた
  • 数千尾のドラム・フィッシュがアーカンソー川沿い二十マイルの範囲に打ち上げた
  • 数万尾の小魚がメリーランド州チェサピーク湾で死んでいた
  • 数千尾の死魚がフロリダの小川に浮いているのを発見された
  • 数百尾のフエダイがニュージーランドで死体で発見された
  • たくさんのアメリカン・クロガモがテキサスの道路橋で死体で発見された

今週のカリフォルニア港の死魚

続いて、ミツバチとコウモリの大量死がある。いくつかの事例では別の説明があるだろう。しかし、こうした大量死のほとんどの例に共通因子があると私は確信している。

アーカンソーでは、数千羽の鳥が空から落下し、十万尾の魚が死んでいるが、これは同じ地理区で同時に起こっている。したがって、こうしたすべて、もしくはその多くには、いずれにしろ、つながっている因子があるのである。しかし、それは何なのか?

少なくとも、このいくつかにとっての潜在的な原因のひとつは、アラスカに拠点があり、現在は他の国々に拡大している高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARP)である。

それには米国空軍、米国海軍、アラスカ大学、ひどく不気味な国防高等研究計画局(DARPA)が共同で資金を供給している。

HAARPで利用されるテクノロジーは、地上数百マイルの大気圏の最も高い層、すなわち電離層に高周波の電波をぶつけ、さらに跳ね返させるというものだ。

これには特に電離層を加熱することで、気象を操作したり、ハリケーン、地震、津波を引き起こしたり、人間の脳に思考や感情を個別に、もしくは集団的に注入したり、世界中の通信システムを妨害したり、粒子ビーム兵器や「殺人光線」で人々を個別に、もしくは集団で殺したり、飛行機を撃墜したり、空に特異現象を顕在化させたり、その他多くを行う能力がある。

これには、私が本稿で詳述したほとんどすべての現象を起こす可能性があり、人間の覚醒を阻止・抑圧するために可能な限り多くの混沌や恐れをつくりだす計画ならば、つじつまが合うのである。

間違いなく、それは多様な方面で使われている。もし昨年のハイチで、潜在的な資源資産を計画的に占拠する目的で、地震発生時に米軍が進駐の待機をした上で、HAARP関連のテクノロジーによって地震を起こしたのでなかったのなら、私は翼を拡げて今にも飛び立とうとしている豚である。

(訳注:「翼のある豚」は「現実にはまったくありえない」ことの喩えとして使われる。
ハイチの地震に関しては二〇一〇年二月七日のニューズレター[未邦訳]に詳述されている)

しかしそれは、この自然に起こるすべてのことをHAARPのせいにできると言っているのではない。ここでは他の現象も作用していて、テクノロジーによって発生させたものか、惑星の再調整によって自然が引き起こしたものかを立証することはとても困難である。

だから私は、こうしたことを見る場合、あるいは他の何かが到来しているのか、全ての可能性を考えている。しかし私に言えることは、全体として起きていることは、総合すると、二十一年前にこれから起こるだろうと私に伝えられたことなのだ。

そして、もしあの頃私に伝えられたことがいくらか正しいもののようなら、私たちはまだ何も経験していないのである。

津波の後遺症
信じられない

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The Weekによる世界の地震活動のまとめ

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世界は二十年間で最大の満月に遭遇する

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デーヴィッド・アイクは最近、メリア・ヘラーに地震や振動的変化について語っている

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今、クロアチアが覚醒している

デーヴィッド・アイクは近年、首都ザグレブで三大イベントを講演しています。そして、十二月三日に全日イベントのために再び行く予定です。彼の本のいくつかは、クロアチア語でも出版されています。

人類よ立ち上がれ

親愛なるデーヴィッド、

クロアチアは、非暴力的なデモ行進で燃えています。

一日おきに一万人が通りに出ています。それは、信じ難いほどの、全く非暴力的な、正当な歌であり、韻文であり、スローガンです。私たちは主要な政党の本部を歩き回り、彼らに「泥棒、嘘つき、魂を売った人々」と叫んでいます。そして私たちは政治家個人のアパートへ歩いていき、建物の前で同じことをしています。

私たちは警察に飲み物、サンドイッチ、タバコ、お菓子を提供しています。それは人々がしっかり働いているからです。彼らは笑ったり微笑んだりするだけです。

クロアチアはこれ以上どんな政治家も信用しません。私たちは声を大にし、誇りに思っています。そして私自身が思い掛けないことですが、とても賢くなりました。私はこちらであなたの講演や著書の影響を見ることができます。私たちはもうシステムを信用していませんので。特にEUは。

EUに関する国民投票がどうなるか、非常に面白いことになるでしょう。またお知らせします。

よろしく、
エミル

ビラに書かれている内容:
「私はクロアチアを愛しているーEU反対。
クロアチアはどこに向かっているのか?』

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スタートレックは人類に起きていることの真実を象徴化している

デーヴィッド・アイクがこれまでずっと主張していたように、
非人間の勢力は、恐れと摩擦に基づいた低振動の人間の感情を送り込んでいる。

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小さな点ーまたは尾を振っている犬

さあ、私たちは何をしているのか??

もう十分。

ライオンはもはや眠らない。

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裁判官を逮捕するために、数百人の人々が英国の町に集まる

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デーヴィッド・アイク ― もう十分!! 今こそ飛ぶ時だ!!!(右脳バージョン)

ここで彼が言っていることのほとんどは、一九九四年に述べられていた。
そしてそれはすべて事件である。
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デーヴィッド・アイクー爬虫類脳(心を解き放て)

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デーヴィッド・アイク ー ロスチャイルド家の瓦解

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デーヴィッド・アイク ー ビル・ヒックスの引用

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デーヴィッド・アイクは「オーストラリア政府に更なる処理について問い合わせた」

痛ましい印象

デーヴィッドが九月と十月にオーストラリアで講演するためのビザ申請が遅延していて、「オーストラリア政府に更なる処理について問い合わせた」。

彼が前回の二〇〇九年にオーストラリアで講演した時、メルボルンの出入国管理で止められ、国内で「不和」を起こさないよう警告するために当局に手渡された手紙を読んだという請書に署名するよう求められた。

不和(discord)の定義:

  • 人、グループ、または物の間の合意の欠如
  • 合意の欠如から生じている緊張や争い。軋轢
  • 混乱させる、耳障りな音、もしくは音が混ざり合うること

これは、オーストラリア当局が、毎日この定義の下で「不和」を引き起こすキャンベラ議会のすべての政治家に反対しなければならないことを意味する。なんと滑稽なのか。

「自由な」オーストラリアの政府が、デーヴィッドの話を聞きたい人々に対する基本的な人間の発言権に関して、次に何をするかを見みてもらうために、公表を続けるつもりである。

デーヴィッドのオーストラリアとニュージーランドでの
予定の日付に関してはここをクリック…

「人類よ立ち上がれ」のTシャツ

詳細はここをクリック…

デーヴィッド・アイクは今月ロサンゼルスで講演します。

詳細はここをクリック…

デーヴィッド・アイクが点と点をつないだ驚くべきプレゼンテーション
を行う世界中でのライブをご覧ください。

各所で全日イベントが決定。ロサンゼルス(三月二十六日)ドイツのバヴァリア(四月二十四日)ローマ(四月三十日)スウェーデンのストックホルム(五月八日)コペンハーゲン(五月十四日)オハイオ州クリーブランド(11月12日)

デーヴィッド・アイクのオーストラリア&ニュージーランドツアー(九月/十月)

詳細はここをクリック…

【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

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コメント:4

本売上向上請負人 11-04-04 (月) 17:04

デーヴィッド・アイクさんの最新の本は日本でいつ出版されますか?

ickeJP 11-04-04 (月) 20:55

本売上向上請負人 様
 アイク氏の最新著”HUMAN RACE GET OFF YOUR KNEES”は、徳間書店から元アイク日本版の為清勝彦翻訳として出版されると聞いております。もうじきではないかと思われます。
 加えて、アイク氏の過去のニューズレターを再編した書籍が成甲書房から七月に出版の予定です。最初期からのアイク日本版読者の方々はほぼ既に読まれているはずの内容ですが、こちらはアイク氏に対する支援とネット以外の読者層に訴求することを目的としたもので、成甲書房さんのご厚意によるものです。
 当アイク日本版サイト一同、上記どちらの書もたくさんの方々に読まれることを期待しております。

ickeJP 11-08-04 (木) 12:44

心配される方もおられるようですので、情報を更新いたします。「Human Race Get Off Your Knees」はヒカルランドから十冊に分けて文庫本で九月に出る予定とのこと、当サイトのニューズレター再編版は、タイトルが決定していて『世界覚醒原論』として成甲書房から八月末に出る予定です。また延期等あれば随時お知らせいたします。

ickeJP 11-08-30 (火) 13:10

成甲書房刊『世界覚醒原論』は九月末に延期になりました。詳細については、また改めて告知いたします。

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