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HAARPが・・・世界と交戦中

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2011年4月10日号

HAARPが・・・

・・・世界と交戦中

みなさん、こんにちは。

二、三週間前、「左翼急進派」を自称する前英下院議員が自身のラジオ番組で、日本の地震はアラスカに拠点を置く高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARPとして有名)がトリガーになったというどの意見に対しても嘲笑を浴びせていた。

これは彼の発言内容だが、ちなみにデーヴィッド・アイク・ウェブサイトはHAARPが原因だとは認めていなかった・・・こちらをクリック・・・

世界の事象の背後で本当に進行していることやそうした勢力について、いわゆる「伝統左翼」よりも無知な人はこの惑星に少数しかいないため、ジョージ・ガロウェイがすぐさま首になったことは驚きではない。

彼らが、左翼と右翼の、巧みに操作された見当違いの「戦場」から、陳腐な決まり文句を早口で言うのではなく、心を開いて情報に通じることを決心するまでは、人間奴隷化の構造を解体する役割を担うことはないだろう。

二十三年間、下院議員だったジョージ・ガロウェイのような人々がHAARPの能力について非常に無知であるという事実は、その物の見方を最先端とシンクロさせるためにどの程度進ませる必要があるのかを示しているにすぎない。

私はガロウェイのような人々がまったく利益をもたらさなかったとは一瞬たりとも言っていない。彼はパレスチナ人の窮境を公表するために長年にわたって活発に意見を述べているが、それは賞賛に値する貢献であり、なおかつ、バイアスのかかったテレビのインタビュアーや米上院委員会と何度も注目すべき闘争をしている。

しかし、彼やそうした精神構造が行っていることは、状況を俯瞰するために点と点をつなぐのではなく、点在するものを撃っているのだ。彼らの努力は、世界の展望が飛躍的に拡大するその時まで、象一頭の容疑を豆鉄砲でふさごうとすることと同類であろう。さらに悪いことに、その象類を認めさえしない。

左対右という政治の「スペクトル」は、人々を分断統治するために構築されていて、同じネットワークが両「サイド」を支配・資金供与し、その結果、政治課題と彼らの方向性を命じるのである。

ジョージ・ガロウェイは、どの点から見ても、まあ、マーガレット・サッチャー、ジョン・マケイン、もしくはサラ・ペイリンのような駒(ポーン)であろう。チェスゲームの駒が異なる色であっても同じ価値を持つ同じ駒であるのと同様に、彼らは単に、右と左、赤と青と呼ばれている。

異なる色、異なる「サイド」、同じ駒、同じゲーム

「左翼」も「右翼」も、互いに覇権のための無意味な戦いを非常に長く戦うことに費やしたため、世界は彼らを素通りするようになっている。政治の外にいる他の人々が、世界の事象を調べることに関して、「左翼」と「右翼」の想像を超えて、はるかに深く責任をとるようになっているため、それはどんどん進行している。

HAARPに関しても同様に思える。可能性のリストにHAARPを加えないならば、世界と人間行動に起こっていることに関しては、もはやいかなる理解も得ることはできない。

誰もが日本の地震・津波とHAARPとの関係を連想できた疑惑に対し、ジョージ・ガロウェイが首を振ったとき、(a)そのテクノロジーにはどんな可能性があるのか、(b)それを使用して荒廃と混沌を引き起こす意志を持つ正真正銘の悪のネットワークの存在についての彼の認識不足が露呈した。

日本の地震を誘発するためにHAARPが使われたのか? 私にはまだわからないが、その後遺症を見れば見るほど、確かにその方向に傾いている。しかし、そんなことは可能なのか? できますとも。

アラスカのHAARP施設の研究は一九九三年に開始され、聞くところによると、二〇〇七年に完成している。それには米国空軍、米国海軍、アラスカ大学、ひどく不気味な国防高等研究計画局(DARPA)、米国国防総省の技術開発部門が共同で資金を供与している。

換言すれば、それは軍事作戦であり、もしDARPAが関与しているなら、そのアジェンダは人間の制御と操作、そしてもっとひどいことに焦点を定めているだろう。つまり、DARPAはそのために創設されたのだ。

そして、上の画像は、HAARPのテクノロジーのすべてを表しているわけではない。これよりもずっと広範囲であり、世界中にある他の施設とつながっていて、そのネットワークは常に増設されている。ロシアや中国など、それぞれの国が類似の「研究」に関係していないなんてことはあろうはずがない。実際にヴァシルスルスクというロシアの町の近くにはスラ電離層加熱施設がある。

突如として私たちはエネルギー戦争、気象戦争、地質学的戦争に巻き込まれる可能性があるのだ。私はこれがすでに始まっていると確信している。

HAARPは、地球大気圏上層の電離層において、持続波かパルス波かいずれかの形で、途方もなく強力な電波を放ち、電離層を共振、「膨張」させる。HAARPは、公式の説明では電離層の科学研究のために創設されたことになっている。しかしそれは、建物や人々に対する爆発の影響を研究するために巡航ミサイルを打ち上げたと言っているようなものだ。

HAARPは電離層を操作する。電離層を過熱したり、穴を開けるのだ。エネルギー波が地面に跳ね返ると、一定の範囲の振動の歪みを引き起こす。それが地震、火山活動、気象パターンの変動、極端な気象現象として現われ、人間の考えや知覚やその他多くに影響を及ぼすのだ。

ずっと昔、一九九〇年代後期頃、欧州議会の安全保障と軍備縮小に関する外交問題分科会による報告書は、人の生命と地球大気に対するHAARPの実質的、潜在的な危険性を強調していた。

その報告書に基づく公聴会にNATOとアメリカ合衆国の代表が招待されたが、HAARPがすでに建造されていて、税金で運営され、惑星上のすべての人々の生命に影響を及ぼす可能性があったにもかかわらず、彼らは参加しようとしなかった。

HAARPは、実際のところ、世界規模の軍事機関が支配しているために説明責任がない。政治指導者やチェック・アンド・バランスを越えていて、政治的官職に名目上誰がいたとしても、それ自体に対する規則として運営される。

HAARPの施設は、超高層大気に焦点を絞り、
莫大なエネルギーの電波を地面に跳ね返させる。
その機能説明の短編映像はここをクリック・・・

欧州議会の文書には、大気の電気的性質は莫大な力を操ることが可能で、武器として使用されれば、敵に破壊的な影響を及ぼすだろうとある。

HAARPは、従来の他のどの供給源よりも数百万倍多くのエネルギーを正確な場所に送ることが可能で、そのエネルギーは移動目標に向けることもできる。それは航空機がはっきりした理由もなく空から墜落する場合に覚えておく価値がある。

その報告書が強調しているHAARPの能力は、世界の気象パターンを操作する(このテクノロジーを使えば簡単)、それ自体が障害なく通信を継続する間、他の通信を妨害する、そして、地球を「レントゲン撮影」して、石油、天然ガス、その他の資源の産地や地下軍事施設の場所を見つけることである。

地球規模の陰謀団は、資源がどこにあるかを各国政府よりも知っている。それゆえにそうした国々は軍事的に標的にされる。または、ハイチのように人工地震を使って占領し、標的となった国が存在を知りもしない資源資産を確保するのだ。

その資源の場所のデータは、適所を正確に掘削できるように、徒党の中の原油や他の資源の事業団に伝えられる。HAARPへの参入権がないものはまったく競合不能なのである。

二十万人以上が死亡した二〇一〇年のハイチの破壊的な地震のトリガーにHAARPが使用されたことは間違いない。空港の管制を確保するために米軍が非常に速くハイチに入ったので、進駐するために待機していなかったということはありえないのだ。地震が襲う前日、アメリカ南方軍マイアミ司令部で、ハリケーンの際にハイチに救援部隊を送るシナリオを準備する会議が行われていた。

その翌日に地震が襲い、彼らはその仕組みで動き始めることを決めたのだ。なんとまあ、都合が良すぎである。

米軍はすぐさま全ての主導権を握った。そこでは米軍が本物の援助機関の上陸を拒否していたため、彼らは入国できないと不服を申し立てていた。

その後、その現場にタイミング良く、礼儀とフェアプレーと人情の拠点がふたつ現われた。ビル・クリントンとボーイ・ジョージ・ブッシュが率いる「クリントン・ブッシュ・ハイチ基金」という「救援組織」で、「当国で長期的な再建と救援活動を監督するため」のものだ。

言い方を換えれば、ハイチ内外の長期支配と多量の原油その他の資源の搾取を監督するということだ。それこそが地震の九カ月前にビル・クリントンがハイチ国連「特使」に任命された本当の理由なのである。

クリントンとブッシュはカメラとともに姿を消したが、一年以上経過してなお遺体が瓦礫の中で見つかっていて、片づけられたのは五パーセント未満で、約百万人がホームレスのままなのだ。

公式の説明では、二人の前大統領がハイチの地震後の救援活動を
代表していることをオバマが「叩いた」ことになっている。
確かにそうだった。それはすべてずっと以前に計画されたものなのだ。

HAARPや関連のテクノロジーは、特に振動・電磁気場を大きく歪める能力によって、確かに地震を引き起こす性能がある。あらゆるものは、その基礎形式では振動であり、もし振動や電磁気で地球を歪めるなら、「物理的」(ホログラフィック)なレベルで歪曲が進行する。

HAARPは地球と電離層の間の共鳴関係を確立し、それが電波の振動を引き起こす。そして地球と電離層の間の「ビーム」は、目標地域に焦点を絞る巨大な放送送信機のようなものになる。

いまだに人々はHAARPで地震を起こせるのかどうか問いただしている。彼らはふざけているのか?? そうしたテクノロジーの専門家、ブルックス・アグニューは、HAARPが地震のトリガーとなる能力をここで説明している・・・ここをクリック・・・

私は、地震が断層線上に置かれた核兵器によるものだという憶測をあちこちで聞いている。しかし、核兵器はエネルギーの操作によって機能し、尋常ではない規模の爆発を起こすのだ。HAARPは何をするのか? それはとてつもない力と焦点のエネルギーを操作する。

過去二、三年の間、地震の時期に空に見られた奇妙な光や色彩は、HAARPの活動のもう一つの指標なのだ。これは昨年、チリ地震の前に人々が空に見たもので、同じ現象が他の地震で報告されている・・・ここをクリック・・・

二〇〇九年、滑稽なノーベル平和賞授与のために
オバマが訪問した時のノルウェー上空の奇妙な螺旋の光。
それはノルウェーのトロムセにあるHAARP関連施設のすぐ近くで起こっている。

しかし、こうしたことに対しては別の側面があり、誰もそれについては語っていないように見える。それは放射線アジェンダであり、その中でHAARPが主要な媒介物として使用されるのだ。陰謀団は、HAARPの運転が開始されるずっと以前から地球の大気と磁場に干渉していた。

欧州議会のHAARPに関する報告によると、それは五十年に及ぶ軍事目的の集中的な空間研究と関係があり、「スターウォーズ計画」の一部でもあり、大気の上層と通信を支配する意図を持っているというのだ。

それは以下のことも述べている。

「一九五〇年代から米国は、無線通信とレーダーの運用に関して、こうした高度で核兵器の爆発によって発生する電磁パルスの影響を調査するために、ヴァンアレン帯での核物質の爆発を実施していた。これが新しい磁気放射線帯を生み出し、ほとんど全世界を覆った。その電子が磁力線に沿って移動し、北極上空に人工の北極光を発生させた。[この中国での事例のように、人工地震と同時に空に光と色彩を伴う類似の影響が見られる。]

こうした軍事的な実験は長期にわたってヴァンアレン帯を崩壊させやすい。地球の磁気界は広域にわたって崩壊した可能性があり、それが無線通信を妨害することになった。米国の科学者によると、ヴァンアレン帯が常態に戻るのに数百年かかるはずだという。HAARPは気象パターンの変動を引き起こした可能性がある。それは全生態系、特にデリケートな南極区にも影響するはずである。

HAARPによるもうひとつの有害な影響は、強力な電波ビームに起因する電離層の穴の発生である。電離層は宇宙放射線の進入から我々を保護する。望みは、穴が再びふさがることであるが、オゾン層における変動の経験は他の方向を指し示している。これは我々を保護する電離層にかなりの穴があることを意味する。」

これが要点である。人類を可能な限り多くの放射線にさらすアジェンダが存在するのだ。それは人間の電磁気(金[III]の場)を崩壊・歪曲させることができるからで、そこから精神、感情、「身体」面のあらゆる影響があとに続くのだ。

彼らは地球のエネルギー場にも同じことをしている。私たちはそれに影響を与えたり、影響を受けたり、絶えず相互に作用し合っているからだ。すべての魚を同時に標的にしたい場合、何をするか? 海に焦点を定めるのだ。地球のエネルギー場は私たちの海なのである。

日本の地震の結果として放射線が大量に放出されたことで、私は画策された災害という方向にさらに傾いている。それは私が長年注意して見ていた放射線アジェンダへの追加になるからだ。

私たちは以下のものに放射線を受けている。携帯電話や通信のための電柱、そしてさまざまな通信システムを含むその他のテクノロジーの急増、コンピューターや高架線等の電力の供給源、空港の全身スキャナー(飛行機の利用頻度が多く、それを忌避できない人々は、結局深刻な影響を受けることになる)、病院のCTスキャナーの濫用、放射線を浴びた食品、新しい「緑」の電球、電子レンジ、原子力災害、世界中に落とされた爆弾の中の劣化ウラン、そして、宇宙放射線、それは通常は進路が逸れているが、HAARPが電離層の穴を打ち抜いているために地球の防御を通り抜けているのだ。それはますます進行している。

放射線アジェンダは、ヨーロッパとオーストラリア、そして翌年の米国で、従来の電球が禁止されているその裏にあり、インチキな「人間由来の気候変動」詐欺によってそれが「正当化」されている。それは人々が無理やり「省エネ」電球による放射の影響で苦しむことを目的としている。非常に多くの人々が、その近くにいるときに具合が悪く感じるようになるのは、これが原因なのだ。

人々はこう尋ねる。どうして役所は、水銀含量のせいで人間と環境衛生にとっては非常に危険な電球を強制して導入するようなバカだったのかと。しかし、人々やこの惑星に役立つようなことがなされることなどはなく、全くの正反対なのだ。官僚の「愚劣さ」や「機能不全」は、しばしば冷厳な計算に対する覆いとなっているのだ。

これは、公式の放射線「安全許容量」が食物、水、空気、広く環境に対してとんでもなく上がっている理由でもあり、欧州議会が核の漏出後に日本から輸入される食品に許容される放射線濃度を上昇させたのもこの理由による。HAARPは放射線アジェンダの鍵であり、それは人間の脳波と同じ周波数での放送による人間の精神の大規模な操作にも通ずる。

HAARPが使われているやり方は、国際条約の下では違法だ。しかし、陰謀団が行うほとんどのことは、陰謀団が他のすべての人に課している法律の下でも違法だ。こうした人々は、私たちが許し続ける限り、好きなことをするだろう。

欧州議会の文書はこう言っている。「環境に広範囲の影響があるために、HAARPは世界的な懸念事項であり、我々はHAARPの長所が本当に危険を上回るかどうかを問いただす必要がある。環境への影響と倫理の側面は、さらなる研究と試験が実施される前に、綿密に吟味されなければならない・・・HAARPは市民がほとんど完全に知らないプロジェクトであり、これは正される必要がある。」

これは十一年以上前に書かれたものだ。熱心な研究者がHAARPとその効果に関する認識を以前より大きく認めた以外は何も変わらなかった。さらなる研究と試験が実施される前に、まったく「綿密に吟味」してこなかった。HAARP支持者たちは、人類社会と私たちの世界に対する影響を完全に軽視して、彼らのサディスティックなやり方を続けてきた。

ここ数年は、弱い心の持ち主には居場所がなさそうだ。私たちが何と対峙しているのかというスケールを見るには、直接に見るべきことが非常に多くあり、すべきことが非常に多いのだ。まったくうさぎの穴は非常に深いのである。

HAARPという兵器は地震をどう起こすのか

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日本の地震の間、不可解な光が指摘された

(ところで、私は「変わり者」だろうけれど、その話はビデオを見る前に書いたので、ここで言われていることを私は主張していなかった。しかし、私の主張として引用されたことはひょっとしてかなりの真実だ。)

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日本の核放射線がカリフォルニアの商店で買われた食品の中で見つかる

「昨晩インテル・ハブ・ラジオ・ショーの生放送で、今日は再びアレクサンダー・ヒギンズ・ショーで報告があったように、ヨウ素131、セシウム134、セシウム137を含む日本の核放射線が、現在カリフォルニアの商店の棚で買われるさまざまな食品の中で検出されている」。公表された初の食物連鎖テストでは、放射線汚染がホウレンソウ、イチゴ、表土、草、牛乳の中で発見された。

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デーヴィッド・アイク:日本、放射線アジェンダ、HAARP、
中東、そして人間の精神を壊すマインド-ゲーム

四月七日、デーヴィッドはアレックス・ジョーンズ・ショーに出演。

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イルミナティのトランプで作った家をぶっつぶせ – デーヴィッド・アイク
– 大規模な合法的反乱はウイルスのように進行しなければならない

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デーヴィッド・アイク – 真実の振動(マトリックスから自由になる)

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二〇一一年三月三十日、メリア・ヘラーによるインタビューを受けるデーヴィッド・アイク

聞くにはここをクリック・・・

デーヴィッド・アイク – それはすべて幻影である・・・

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【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

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