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【予告編】世界は狂っている・・・分かっていれば人生は多少気楽だ

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年5月20日金曜日

世界は狂っている・・・

・・・分かっていれば人生は多少気楽だ

人類は全体として管理者が望む方法で現実を読みとるようにプログラムされている。それは「教育」(いやまったく)、メディア、医者、科学者、政治家、その他を通して注入された信条や認識を持つことによる。膨大な多数派は承知の上でそれを行ってさえいる。他者をプログラムするように自らをプログラムされているのだ。

心−肉体の解読システムは、飲食物の中の化学添加物、給水の中のフッ化物やその他の出来損ないによって、さらには電気、電磁気、放射線の汚染が次第に集積する形で、系統的に不均衡化・不安定化されてもいる。心−肉体は、ある水準では電気化学的な有機体であり、それ故に電気化学的に歪ませることができ、今そうなっている。

人々(莫大な多数派)を奴隷化するための、統制システム(非常な少数派)にとっての核心は、確実に人々が心−肉体のレンズを通してのみ現実を知覚・解読し、真実の、永遠の自己、すなわち意識による作用から生存期間が断絶した状態を維持することである。心−肉体(コンピューター)と意識(マウスとキーボードを置いた机に向かう人)との間の関係を維持すれば、あなたは必要とするすべてを備えているのだ。心−肉体は、宇宙のインターネットにあなたを「記録(ログ)」し、その周波数レンジと相互に作用することを許可するが、意識は、五感が感知できない、より大きな絵、より広い展望を与える。

今は、心−肉体が意識から断絶し、トラブルが始まるときだ。つまり、あなたの周辺を見よ。

意識のない心−肉体
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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