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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター
2011年6月19日 日曜日
徐々に・・・
人々は選別されていく・・・
こんにちは、みなさん
ある簡単な法則によって、人々を煙幕で覆い、混乱無知のままに放っておく、彼らの明らかな策略を見破る事ができる。
世界中の市民がデマ情報によって騙されている。それも、真実の情報ではなく、ただ与えられただけの情報だ。24時間中、今までなかったスケールで、インターネット、新聞ラジオ、ニュースチャンネルによって情報の渦の真っただ中にいるのだ。
かつて、私の母がこう言ったのを、覚えている。『彼等は、あなたの為にならないことを言います。それから、全く為にならないことも言います。身動きがとれなくなるのよ。』これが常套手段。順番としては、以上のようにどんどん情報づけにしておいて、混乱させ、思考停止させる段取りになっている。
しかし、簡単な質問をすることによって、イルミナティのアジェンダ(目的、目標)が分かって、明らかにすることが出来る。
たとえば、政府に金がなくて底をつき、予算を切り詰めなければならないにもかかわらず、思い切って多額の金を使っている場合がそれだ。
この質問に対する答えが『Yes』である場合はイルミナティの世界改革が働いていると言える。非常に明白なケースは、戦争である。
よく言われることだが、どんなに国の予算状態が悪くても、戦争に使用する経費はいつも出すことが出来るのだ。政府は国民のことを思って、戦争を開始する訳ではなく、イルミナティの為に、大衆をコントロールする事だ。
アメリカは、全くと言っていい程、破綻している。国家負債は、
($15trillion、1trillion=1,000,000,000,000. )、政府発表では15兆ドルに近付いている。そして、1日に40億ドルずつ増えている。計算では、米国民一人当たり50,000ドルになる。
年間の利息が、4300億ドルでその32%は外国政府が持っている。
$1trillionは1兆ドルで、数字で表すと、1,000,000,000,000.となる。
1兆ドルを15倍しないと、正式負債額にはならない。だから、本当の数値はもっと大きいに違いない。
オバマ大統領は、この債務危機にどのように対応したか。すぐさま、リビアで戦争を開始した。それから、パキスタンとイエメンでもだ。
これが、アフガニスタンとイラクに続いて行われ、アフリカ、中近東と近東地域に広がっていることは、イルミナティの殺戮と征服のキチガイ沙汰の一環であるのだ。
アメリカ合衆国が、その軍事費の85%削減したとしても、この地球上で殺戮と圧政する費用は、他のどこの国よりも出費している。
オバマは、6706億ドルを、2012年度の国防予算として要求している。これは正式に発表されているもので、『ブラック予算』(訳者註:特別予算。秘密に隠れた金を使うプロジェクトで、正式のものよりもっと莫大とされ、何十、何百倍)に伴う、開発費などさらに必要経費などを加えると、1兆ドルを超えている。
この経費で、仮テント(小屋)に住んでいる何人のアメリカ人に買ってあげられる事なのだろうか?
カナダとヨーロッパに人々は、この人的に操作された財務危機に直面し、非常に影響されているのだ。そして軍事費は2000年に比べ倍になっている。
カナダは、クウェート、ドイツ、ジャマイカ、セネガル、ケニア、シンガポール、韓国に軍事基地を設立するように交渉している。
カナダは、最近、攻撃を受けたことがあるのか?誰かに、脅かされたことはあるのか?
防衛省のピーター・マッカイは次のように述べた:
『我々の計画の焦点は、明らかに、国際協定に従って遠征計画に参加する資格能力についてだ。我々はNATO諸国のなかでも、リーダー格で、今、リビアで、少し前にはハイチで見られたような場合で、直ぐに参加できるということだ。我々が得意とするところの能力がある諸国パラダイムで、行動していくと言う事だ。』
(アイクが同じ事の説明)
ああそうですか、おっしゃる通りに、我々の遠征計画に参加する能力についてですが、カナダがNATOのリーダー格です。リビアやハイチの時のように、すぐ参加できる国になると…
カナダの防衛費は、国民を守るために倍増はしなかった。そして又、アメリカは国民の為に1兆ドルを使ってはいない。
北アメリカとヨーロッパの軍隊は名ばかりであり、まさに世界連合軍と言う事だ。
世界連合軍の司令部は、公式にはNATOの司令塔から出ていて、陰で操っている闇の世界統一政府がある。
最も有名なところでは、ロスチャイルド家で、病的で悪魔に取り憑かれた血統の家系であり、考えられないような莫大な金を集め、大量殺戮、人類をコントロールし、戦争によってホームレス、飢餓をも作り出している。
当惑していることの質問:
全く成り立たない議論であると分かっていながら、政府はなぜ人民に押し付けようとしているのか?
この質問に対する答えが、『Yes』であるならば、それはイルミナティの世界アジェンダの一環である。
たとえば、『地球温暖化』とか『気候変動』と言う見出しに含まれる事項など、様々な種類があり、長いリストになってしまうはずである。
気候に関する課税、非工業化、また省エネ電球の廃棄物毒化の蓄積など、リサーチについては科学的に議論するに足らないロジックであるにもかかわらず、人々に押し付ける事を続けている。
以前は信じていた人々も、その事に気がつき始め、元々が嘘であったし、真実では無かったと言うようになった。
例えば、オバマがこの気候変動について議会で喋り始めると、皆一斉に笑い始める場面が見ものだ。
おとぎ話のような『気候変動』の問題提起がナンセンスであると知っているので、彼らの戦略は存在しないのに、人々をコントロールし対処するように導く、という場面のクリップだ。どうしてそんなことをするのか、それが彼らのアジェンダ(計画)だからである。
ところで、アル・ゴア氏はもうこの地球上にいないのでは?(冗談)
彼が、公の場に出ることが、最近はないようだ。神よ、彼に幸いを。
遺伝子組み換え食品、フッ素の入った飲料水、アルカイダとの戦い、これらは、デッチあげだと見破られているが、大々的に宣伝され、終わりなく続けられている。
3番目の質問:
彼等は、論理的でなく、政策として進めようとしているのか?
この質問に対する答えが、『Yes』であるならば、それはイルミナティの世界アジェンダの一環である。
省エネ電球については、これ以上述べる必要はないと思う。省エネ電球は法律によって使用を強制され、他の電球は使用禁止することで、何十億個の省エネ電球が廃棄される時、毒性の強い水銀汚染が蓄積され、科学者も指摘しているように、放射能汚染はますますひどくなるだろう。
消費者への省エネ電球の使用の奨励は、ただ単に強制されているのだ。
多くの人にとって、これは信じ難い事だと思うが、彼等はこうして計画している理由は、我々が家庭に居ようが、職場に居ようが、どこでもこの省エネ電球の光のある所では、我々を放射線の毒によって、汚染する目的があるからだ。
こうした人口削減計画は、陰謀論者の熱に浮かされた、錯乱状態の考えから生み出されたものではない。これから起こる事ではなく、今、すでに実行中なのだ。一度に大量殺戮するのではなく、危険な物質を使うなどの手法をとり、徐々に浸透させている。
省エネ電球はその一部で、他に日常茶飯事に、放射線を浴びせるようにしている。携帯電話、アンテナ基地、コンピューター、送電線、ボディースキャナー、病院でお構いなしに使用されるX線、CTスキャナー、放射線処理された食品、電子レンジ、原発事故、多くの戦争で使用されたウラン弾など。
地球の自然シールドで、保護されているはずの、宇宙からの放射線は、HAAPPの技術によって、電離層に穴が明き、地球上に降り注いでいる。
福島の原発は単なる事故ではない。調査して行くに従い、一連の人為的な計画が見えてくるのだ。
福島原発は、付近一帯の空気と海水に、とてつもない放射線を撒き散らし、それは、気流に乗ってアメリカ合衆国や、世界中にばら撒かれている。
1986年にウクライナのチェルノブイリであった原発事故によって放出された量よりはるかに多く、専門家に言わせると50倍を超えるとされている。
そして、日本自体、壊滅的な影響を受けた。
彼等は、冷却に使用する水を確保する為に、海岸線にこうした原発を建設してきたのだが、これが、海を汚染する結果となっている。
ここに取り上げた写真は、イギリス北西部のカンブリアに建てられた、セラフィールド原発の写真だが、ここから、アイルランド海に何十年に渡って、同様に汚染してきた。
(CORE)カンブリア原発反対市民からの報告では、プルトニウムとその他の放射性物質汚染が、次の数年で2倍になると言うことだが、以上の事を考えると、驚くに値しない。
COREのスポークスマンである、マーティン・フォーウッド氏は、政府当局の能天気な態度に、あきれ返っている。
政府官僚が、夢遊病者の様に事故を防ぐ事前の対策をしないのならば、彼らの約束は破られ、セラフィールド再処理場の為に、海の汚染がさらに進むことになると指摘している。
しかしながら、陰で操っているやつらは、夢遊病者ではなく、計画に従ってやっている。これらに対する理由は、多くあるので、説明に点と点を繋いでいく作業を、今、私が執筆中の次の本で説明するのだが、多くの背景を述べないと、理解できないのだ。人口削減はそのひとつである。
人口削減計画は、遺伝子組換え食品、除草剤、殺虫剤の農薬汚染食品、成長ホルモン剤と抗生物質をたっぷり含んだ肉、製薬会社の薬、老人向け介護治療の削減、ケムトレイルに含まれる有害金属物質など、これはリストのほんの一例だ。
また、ワクチンについては、人間の免疫を攻撃する事により、累積的に大量の人口を削減するのが目標である。まだ満2歳にもならないうちに、30回以上にも渡って、一回あるいは定期的にワクチンを、まだ免疫が充分出来ていないうちに、皮下注射針によって毒性のある色々な物質を直接に体内に入れることは、何の効果があるのか?かえって、免疫システムが作動することはなくなるのだ。
だから、今週ロンドンで行われている、マイクロソフトの億万長者のビル・ゲイツ氏と、英国の首相のディビッド・キャメロンによる催しを、興味を持って読んだ。
ゲイツは、今や『ミスターワクチン』として知られ、さらに人間が原因とする気象変動のウソについても、盛んに話すようになった。
金持ちになるには、知性も教養もいらない。ドナルド・トランプ氏がそのいい例だ。
ビルとベリンダ・ゲイツ財団は、何十億ドルを第三世界に対するワクチン・プログラムに寄付しているが、そのかなりの部分は、インサイダーの血統であるウォレン・バフェット氏からのものである。
ゲイツ夫妻は、今週、ロンドンで開催された、世界ワクチン免疫同盟(Gavi)によって組織された募金活動に参加していた。 ゲイツ財団は、Gaviの主な資金提供者だ。ディビッド・キャメロン首相も国庫から8億1400万ポンド程、貧しい国々の子供達のワクチン接種の為に、出資する事を約束した。キャメロン首相によれば、基金は8千万人の生命を救う事になるのだそうだ。
彼は以下のように言っている。 『この5年間に、2秒毎に一人接種をすることになり、2分間ごとに子供の生命を一人救うことにもなる。イギリスの納税された税金は、この様に使われることになるだろう』 しかしながら、キャメロン首相の管理人には人口削減計画がある。
ここにヒントとなる質問がある。世界の出来事の意味が分かっていて見るならば、この、キチガイ沙汰の家系のネットワークが、人類にひどいことを課している事だ。:
『どうして、彼らがしようとしている事と正反対の事を、達成しようとして基金を提供したりするのでしょうか?』
この質問に対する答えはいつも同じだ。彼等は、達成したいことをしているだけだ。見かけだけは、良いことをしているように見せかける。(あなたも苦い薬に砂糖をまぶしてごまかすように)
この件に於いては、どうして彼らが殺したい子供達に命を、救おうとしているのか? 答えは、ワクチン計画、子供たちの命を救うことではなく、殺すことが目的なのだ。
世界ワクチン計画と免疫同盟には、世界保健機構、国連児童基金ユニセフ、世界銀行連盟;ビルとメリンダ・ゲイツ財団;資金提供国の政府;発展途上国の政府;ワクチン産業;研究と技術学会;市民団体;そして『個人』。
そうなのだ、こうした輩が、うじゃうじゃいるのだ。
Gaviはスイスのダヴォスで、世界経済フォーラムの年次総会で2000年に創設された。これは、ビルダーバーググループの同じ人々が関与している。
これらの人々は、世界人口削減プログラムの推進者達だ。
ビルゲイツ(ビルダーバーグの会員)ビル・ゲイツがノルウェーのイェンス・ストルテンベルグ首相(ビルダーバーグの会員)に会いに行った直後、Gaviの目標にしている国のワクチンへ供給するために、ノルウェーがその援助金を2倍にしたことが、発表された。
「貧しい国々で900万人の子どもを救う」ために、ノルウェーは、ワクチン・プログラムにおいてビル・ゲイツおよび英国と緊密に協力するだろうし、スイスでのビルダーバーグ会議の結果は、ノルウェーの皇太子を非常に満足させるものだろう。あなたが何を捜すべきか知っていれば、それは私たちの顔にあるのだ。
この『アジェンダ21』と呼ばれるものは、1992年にブラジルのリオデャネイロで催された、環境と開発に関する国連会議で生まれた。
この主催者は、カナダ人のモーリス・ストロング氏は、石油事業で財を成した億万長者で、彼はロスチャイルドとロックフェラーに生涯を捧げている。
『アジェンダ21』は、世界的規模、国、地域ごとに対して、国連と政府や自治体が組織的に、人間の環境における全般に渡って、関与する計画なのだ。
『アジェンダ21』とは、実は人口削減が目標なのだが、地球を保護することの名のもとに奪いとり、全ての人民を、農奴、奴隷化し、ファシスト体制を強要しようとしているのだ。
ここで、質問:
なぜ、世界的な破壊者は、電離層に穴をあけたり、放射能を海や大気を汚染したり、熱帯雨林を破壊し、メキシコ湾その他の生態系を荒廃させているのに、突如として、森林保護に変身してしまうのか?
彼等は、明らかに変身したわけではない。
『アジェンダ21』は、エリート血統者達を中心とした国連によって、コントロールされている仕事である。
40章にも及ぶ、地球ハイジャック計画案などは以下のとおり。;
• 国家主権の終焉
• 政府による、土地資源、生態系、砂漠、森林、山、海、淡水、農業、地域開発、バイオテクノロジーなどの計画と管理;そして、資産の平等化(すべて奴隷化)。
• 政府が、職業や財源を決定する。
• 私有財産制の廃止(私有財産は継承できない)
• 家族制度の再編成。
• 政府による子供の養育。
• 政府による職業供与。
• 行動に対する主な規制。
• 居住の限定。
• 特定地域の設定により、移動を余儀なくさせる。
• 低教育化。
• 大幅な人口削減。
この様な計画は、すでに世界規模、国家規模、及び地域で起きている。
以下が、キチガイエリートが描いているアメリカの地図だ。
『生物多様性を保護する為のシュミレーションされた、保護地区とそれに続く土地』
赤点地帯は人間によって使用されない地区、黄色地帯は特に規制の激しい地区、緑色地帯は一般の人間が居住可能地区で、高層ビル建築のアパートのような多層住居となる。
この地区は、世界統一政府により厳重に管理され、『世界統一市民』、『世界統一村』として、国家レベル、地域レベル、地方レベルに存在することになる。
『アジェンダ21』のフロント組織で、地域環境イニシアティブの国際委員会(現在は、地方維持政府と呼ばれる)の副会長であるハービー・ルービンは、これらの計画がどのように我々の自由、米国憲法、そして権利憲章や私有財産権、言論の自由に対して、影響があるかの問いに対して、端的に『個人の権利は全体の事を考え、遠慮してもらうようになる。』と答えた。
私が述べている、この悪夢を強いられる子供たちは、運命として受け入れるようにプログラムされる。
陰のエリートが運営する、ユネスコ(国連教育、科学文化組織)は、2005年から2015年までの10年間を、継続可能な教育開発期間と宣言した。
言いかえると、我々の子供たちはこうした大規模な洗脳計画にさらされている。ある報告書によると;
継続可能な教育開発期間の10年間は、広範囲に及ぶ。潜在的には、人生のすべての領域に渡る、複雑な計画である。基本的には、皆が肯定的な社会変革を作った(訳者註:本当は肯定的なんてのは、ウソばかりのエリートからの押しつけ社会で)継続可能な(訳者註:この単語が出て来るところは皆、エリートの思惑計画が実行されると言う意味)
将来に向けて必要な価値感、行動とライフスタイルについて学ぶ計画である。
私が言っているように、我々の子供たちへ大規模洗脳プログラムが操作されているが、他の『継続可能』と題された書類に書かれたコメントに、要約されている事は、計画的に教育水準を低くしなければならない理由が述べられている。
『一般的には、高等教育を受け収入が多くなる程、資源を消費する様になり、教育水準が低い程、収入が少ない傾向になる。この様に考えると教育は水準を上げる事は、継続維持に対する脅威なのである。』
うーん、こう言うことを会見で述べたら、どういう影響があるのか?
悪魔の2人組、ジョージ・ブッシュ(シニア)とビル・クリントンは、大統領職の時、アジェンダ21を支持した。彼等は、殺戮、破壊、支配を独自に実行したことだろう。
クリントン大統領は、継続可能開発委員会を、公聴会や政治討論にかけず、大統領命令として発足させた。
この『継続可能な開発』の言葉は、典型的なオーウェル派の使用する単語で、聞こえは良いが、本当の内容は全く別の事を指すものなのだ。
私としては、伐採、焼畑などの環境破壊とは対照的に、継続的な環境保護を永遠にするという意味では、大賛成である。
しかし、継続可能な開発と言っている連中は
•この地球を、破壊する活動をしている。
そしてアジェンダ21は、継続可能な開発ではない。それは継続可能な支配と大量の人口削減である。
国際的な取り決めである、生物多様性条例は、1992年にロスチャイルド代表、ロックフェラー代表の下で働く、モーリス・ストロングが、国連の地球サミットで打ち出したこの環境政策を利用した陰謀は、その時からさらに進んだ所に来ている。
目標は、大量人口削減と、生き残った人々は強力な管理下に置く事である。国連の(生物多様性)査定報告書によれば、世界人口を85%減らすことだそうだ。
何のことはない、米国で計画されている『継続維持』は、地図を見ればどの位の規模で削減されるか、およその見当がつく。
エディ・マーフィー出演の映画(『大逆転』Trading Places)のプロデューサーで、亡くなったアロン・ラッソー氏は、彼が死亡する数年前から人々に、陰のエリートによる陰謀について警告を発していた。
彼は、2007年にロックフェラー家のニック・ロックフェラーが、少なくとも人口を半減させると言っていたと、公言している。
オバマ大統領によって指名された、科学一般を管理する人物であるジョン・P・ホルドレン(John P Holdren)は、この人口削減集団の一員である。
人類の適正人口は十億であると述べたが、彼は1977年の共著したエコサイエンスという本の中で、薬品化した食品と飲料水による中絶、不適切児に対する強制避妊の医療行為の提案をした。
不可解なジョージア・ガイアストーン(Georgia Guidestones)は、ジョージア州エルバート郡に、占星学的に配置された『アメリカのストーンヘンジ』と呼ばれ、花崗岩で作られているモニュメントである。
これは、1979年に匿名のR・C・クリスチャンという人物からの依頼で作られたもので、来るべき世界についての『ガイド』10項目が、主な言語で彫られている。
このうち2項目は、『人類が永久に自然と調和できる、人口は5億人である』どか『最適性と多様性を改善し守り、賢明に人口維持をする』である。
えーっ!誰がそれを維持するの?もちろん、政府だ。
計画では、出来る限り早く次の数年で、アジェンダ21を推進するつもりである。このため、国連総会で、2011年~2020年を生物多様化の10年間と宣言した。この案は正式に支持され、生物多様化計画は戦略的に目標として実行される。
言いかえれば、生物多様化計画の実行促進について、私は、解説したがさらにそれ以上のことが、進行していのだ。
我々は、イルミナティの『偉大なプラン』である、人類の変革のステージを実行させないためには、数十億人がどんなことよりも最優先させて、立ち向かわなければならないことである。
もうすでに始まっているのだ、次の12カ月で、我々は目覚めていく必要があるのだ。
何もしないで奇跡を望む暇はない。立ちあがって向かっていく以外、方法はない。
Spanish Revolution – Europe, World, Human Race …GET OFF YOUR KNEES!
Come on – LET’S GO …
翻訳:オリオン6>
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コメント:3
- kenshin 11-11-03 (木) 9:01
-
先週末に彼の講演会に行きました。それはとても情熱的な語りでした。休みなく10時間話し続ける、あと100時間は必要なぐらいのたくさんの情報を、聴衆に話したいと思っている、そのように感じました。
明治維新以降、日本人と日本国は、ロスチャイルド金貸し屋によって戦争をさせられました。人々は殺し合いました、国は金貸し屋にたくさんの利子を払わされ貧乏になっていく。今も変わらぬ構図です。
人口削減計画は、日本で今行なわれています。原発爆破と放射能を吐き出し続け、止めようともしません。関東以北の数千万人は被爆しています。
彼らの死は早く来るでしょう。悪魔達の仕業です。
世界中で戦争が今も続けます、虐殺と破壊が白昼堂々行なわれる野蛮な世界。
この世界を作っているのが、ロスチャイルド一族とハイエナ貴族達です。
本当に野蛮なやつら。 - anomenimetubusi 11-11-03 (木) 14:54
-
昨日の国会で野党の自殺問題への質問を茶化して笑ってていた国会議員達もこの一味だな
- 辻内 佳伯 11-11-04 (金) 20:15
-
最近、初めて自宅にインターネットの回線を接続して、ようやくアイク氏のホームページを閲覧することが出来ました。貴重な情報源に出会えて嬉しく思います。これからもアイク氏のニューズレターの閲覧やコメントに加わりたいと思います。よろしくお願いします。
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