デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年8月19日金曜日
おいおいおい、ははは・・・
・・・彼らはすべてがたまたま起きてると思ってる
・・・おいおいおい、ははは・・・
(やれやれ、私たちの一部はそう思っていない)
それは見るには哀れすぎることだ。幼いよい子たちのように台本を読んでいる、成熟した男性たち(だってさ)と成熟したひとりの女性(同前)は、それをやり終えると、甘いものが食べられるのだ。なんてことだ。「西欧世界の指導者たち」──「自由主義世界」だって? ぞっとする。私は洗濯機で彼らに代金を払うことはしない。
オバマ、キャメロン、サルコジ、メルケルと彼らの仲間の「指導者[リーダー]たち」(読み手[リーダー]たち)は、自分たちの夕食と「権力」の幻想のために歌を歌って聞かせている政治売春婦なのである。彼らは、公務上以外の「権力」は持っていない。理論的には。彼らは言えと言われたことを言い、こうした理由で、彼らは常に同じことを言うのである。
そんなことはかねてから気づいていた? たとえ彼らがアメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランスの「指導者」であっても、彼らは常に同じ声明と同じ行動指針に同意する。メディアはこれを「統一」と呼ぶ。私はそれをこう呼ぶ。「我々があなたたちに命じることをやれ」。基本的には、四種類の「指導者」がある。(1) 現在起きていることと彼らが何(例の少数派)に向けて働いているかを知っている人々。(2) 権力で得られる利益のために「権力」が欲しくてたまらない、それを得るためには何でもやり、言う人々。(3) 彼らがやれと言われたことをやるように恐喝されたことを隠すような大きな秘密をもつ人々。(4)「顧問」や公「僕」に簡単に操られている馬鹿者たち。
バラク・オバマのような一部の人々は、その四つ全部でありうる。どんなカテゴリーであろうと、単独の、もしくは連合の、「指導者」は、大衆によってではなく、カネとメディア、すなわちロスチャイルドのネットワークによって統制されている。こうした「指導者」の誰かが売るための口を開くときはいつでも、それはロスチャイルドが話していることなのである。そしてロスチャイルド一族が「二枚舌」をもって生まれているとすると、機関銃から出る弾丸のような彼らの表看板の人々、操り人形から嘘が出るのは驚きではない。
「ロスチャイルド氏が見ていなかった隙に、別のゼリーベイビーをくすねたよ。」
「あーあ、あなたってエッチな子ね、デーヴィッド。」
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
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