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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター
2011年11月6日 日曜日
ああ、何もつれたウェブ我々織り…
…時にまずは欺く為の練習
(訳者注:ウォルター・スコットによる戯曲の中の悪男女の台詞)
アメリカが中国に対してその債務を首まで漬かっている如く、ヨーロッパでも同じようにしようとしているのは、偶然の一致どころか、綿密に練られた計画の一部なのだ。
皆さん、こんにちは…
私は、まったく芝居と噓で真実を隠そうとしている事を、私は、頭を左右に振り(訳者註:欧米人が自分で信じられないような馬鹿げた出来事に出会う時によくする仕草)ながらこのように、背後から操られた人物が、舞台の前面に出てきて、何十年も前から練られた計画を、筋書き通りの台詞を喋ってあたかも、その場の事態に急遽対処するかのように装ったふりをするのを、長年見せつけられて来た。
ニコラ・サルコジ(前)仏大統領と彼の愛人では全然ない(上の芝居戯曲の中の悪男女の台詞にかけた、冗談)ロスチャイルドでシオニストで、さらにモサドの為に働くアンゲラ・メルケル独首相は、今週、ヨーロッパ経済の救済案を発表したのだが、その目的は、ヨーロッパ経済状態を、より悪化させる為なのだ。
過去3年間に渡って(そして今でも続いている)歴史上最大の民衆から、一握りのエリートへの富の再配分、片寄った蓄積が目の前にして起こっている。この事件の筋書きは、以下のようであった。
まず、元連銀長のアレン・グリーンスパン(ロスチャイルド、シオニスト)と彼の後継者ベン・ベルナンキ(ロスチャイルド、シオニスト)と財務長官であったローバート・ルーベン(ロスチャイルド、シオニスト)ラリー・サマー(ロスチャイルド、シオニスト)ティモシー・ガイトナー(ロスチャイルド、シオニスト)らによって何十年も前から計画されたやり方で2008年金融システムを破壊させた。
ローバート・ルーベン、アレン・グリーンアパン、ラリー・サマー
中古の自転車はいりませんか?いいえ結構です。
2008年の夏に(なよなよ少年の)ブッシュ政権で財務省長官であった、筋骨隆々(訳者註:言葉遊び半分の冗談)のヘンリー・ポールソンによって経済の罠の扉が開かれた。
彼はロスチャイルドがコントロールする、ゴールドマン・サックスの元CEO で、この民間金融問題を政府と公衆の問題にすり替え、結果として何10億ドルもの資金を金融機関および銀行に流し込んだのだ。
オバマ政権になっても、何も変わらずそのまま、こうした金融危機を創作した輩の、ティモシー・ガイトナー(ロスチャイルド、シオニスト)、ラリー・サマー(ロスチャイルド、シオニスト)、元連銀議長のポール・アドルフ・ボルカー(ロスチャイルド派)などを経済政策担当に指名した。
事態は、さらに悪化し、今度は、10兆ドル単位で国内外の金融機関にほとんど利息なしで、返済が実の所必要ないという形で差し出した。
こうした、資金が、何の裏付けるもなく(ロスチャイルド私有)の連邦銀行から創り出され、その代償としてアメリカ国民が何世代にもわたる、負債を負う事になった。
実のところ、アメリアの財政はもう破産していて、元から返済など考慮されておらず、あくまで経済を破壊する事が目的なのだ。
ヨーロッパ各国も同様に、援助金による操作に従って、各国銀行(ロスチャイルド網によって私有されている)の負債危機がその国の政府に転化され、受け渡され、人民への強制的な措置が合法化され、特に低所得者層に対して、壊滅的な打撃を与える事になった。
IMF(国際通貨基金)は、世界一の略奪金貸し組織!
そこへ持ってきて、金融機関援助で負債漬けになっている、ロスチャイルド支配下のアイルランドやギリシアなどにIMF(国際通貨基金)やロスチャイルドが創造し、支配するEBC(欧州中央銀行)などから、わざとより巨額の破壊的な貸付を起させようと虎視眈々と狙っている。
ギリシアの場合は、アメリカ生まれの首相である、ジョージ・パパンドロウ(ロスチャイルド、シオニスト)、による指導で、ロスチャイルド支配の、ゴールドマン・サックスとそのCEOのロイド・ブランクフェンによって身動きがとれないようにされている。
ジョージ・パパンドロウは祖父と父と続いた、ギリシアの(ロスチャイルド、シオニスト)の首相であり、今週、援助金に対するレフレンダム提言した後、それを打ち消すという茶番劇を演じた首相で、物議を醸しだした。
昨日、首相不信任案の投票を交わして、連立政権に対する意気込みを表し、同じく金融関係輩の一員の元ヨーロッパ中央銀行の副頭取のルーカス・パパデマスを使用して、表と裏の両方から、このギリシア財政の方向を支配する様子だ。
イルミナティの三極委員会のメンバーでもある、パパデモスは、コロンビア大学の教授をしたことがあり、ボストン連邦銀行のシニア・エコノミストもしたグローバル・エリート側の人間で、おそらく金融関係の無慈悲な攻撃からギリシアを守るにはうってつけの人間なのだろう(皮肉)。
それは、(ロスチャイルド金融網)IMFとECBからの負債に対する条件を管理することで、支配しようとするものなのだ。(IMFとECBも公的資金であるから彼等にはにとってはどうでもいい事だ)その条件とは、ロスチャイルド系の企業に国有資産を破格の価格で売却し、それと同時に国民に不利な条件を押しつけるものだ。
また、ロスチャイルドの支配する、信用格付け会社のムーディ、スタンダード&プーアズとフィチ・グループの3大会社が世界市場を牛耳り、彼等は、銀行等が所有する毒性負債(信用度最低の負債)にあえてAAA の格付けをしておいて、年金の運用担当者、投資家達に、どんどん売り付ける仕事をし、金融破壊の糸口を作ったのだ。
彼らは、また、こうした恥知らずな仕事の結果に対して罰せられずにいる上、さらに国債の格付けも担当し、各国の経済により大きな被害を与えている。ロスチャイルドのネットワークに標的にされる国の経済は、格付けが引き下げる度に、ドミノ連鎖的に破壊される事になるのだ。
ヨーロッパ中央銀行は盗賊の輩!
アイルランドよ 目覚めてちょうだい!
冷淡に工作された方法で、もともと2008年に起きた金融崩壊をすべての人間に関わるものにすり替え(もちろん、これを工作した輩だけが、難をのがれるという方法で)全民衆の資産が、一部の破壊工作人の手に渡る事に成ったのだ。
それだけに留まらず、各国を経済的に破壊させた後、世界政府の樹立、世界銀行に各国が吸収されるという形で、負債額が限りなく、より拡大されてゆき、それが破壊するときには、地球外、火星でものその爆発音が聞こえる位に大爆発させようと言う魂胆だ。
アメリカでは、数ヶ月前に負債法的限度額上限の拡大について、危機になったという芝居が演じられたが、私が予想した通り、この法的限度額はその都度で上げられて行くのだ。全ては、やらせ劇だからだ。
あたかも”ああ、間一髪だった、もう少しで、だめになるところだった“という繰り返しで、あらかじめ計画されている、解決案が批准されて行き表面上は、解決されたことになっているが、本当の所なんの解決にもなっていないでかえって、悪循環が続けられて行くだけだ。
負債限度額が拡大されていくだけで何の解決にもならないで、それが解決案とされているというのは全く信じられない話だが、政府が人民のために行動することを信じる方が本当は、全くの狂気の沙汰なのだ。
しかしアメリカを崩壊させ、世界政府の占領下に置くという目的を達成するには、全く素晴しいやり方である事は間違いない。
サルコジとメルケル同盟によって決めれらた援助資金が100万兆ユーロ程になるというこどで、今週ヨーロッパでも同様のことが起きている。
解決策は相変わらず、‘より多くの負債‘なのだ。この額を拡大していき、最終的に、全部一度に爆発してしまうように計画している。その後、新しく、グローバル・エリートのあらかじめ計画しておいたシステムを導入するという仕組みのゲームになっている。そのシステムとは、世界政府であり、その中央銀行及び、世界政府軍なのだ。
経済、政治、軍隊に、今起きている事は、それが一つの大きな、問題提起-それに対する民衆の反応-予め計画された解決策の押し付けというお決まりのパターンになっていて、問題が大きければ、大きいほど、それに必要な解決策も大きいものになり、それを当惑しきった心配で慄いている民衆に押し付け売込むのだ。
魂の抜け殻でしかない人間たち、オバマ、サルコジ、メルケル、キャメロン、ハーパー、ギリアード等、はそのことを百も承知で遂行している。
みんな、私たちが、問題解決しようとしていると思っているわ、バカねー
仏前大統領のサルコジ(ロスチャイルド派)は中央集権化された財務意思決定機関によって作られた危機に対応する為、さらにもっと中央集権化された体制を欧州同盟の財務基盤にしようという真に理不尽な案を進めている。
もっとも、この案は、最初から計画されていて、解決策として、次々へと危機の度重なるごとに、繰り返し与えられていくことになっているのは、故意に隠されているのだ。その為、この解決策がうまくいく訳は絶対にない、その目的は、危機が連鎖的に継続させられるということにある。
ジャン・モネは、ロスチャイルドの手先で欧州同盟の産みの親と呼ばれているが、1952年4月30日に友人にあてて、後悔している。
「人民が気づかない内に、ヨーロッパ各国は、欧州同盟のようなスーパー・ステイト、超国家連邦に吸収される様に、仕向けられなければならない、それには、経済的理由によって、次々とステップを踏まえて、実行されて行き、最後には、連合した国々となって再びばらばらにならないように誘導するのだ。」
事実、そのとおり、現在も、何十年も前から同じことが、より強力な中央集権化となって行われている。
単純に考えて、もしフランスのサルコジが何か推進しているとしたら、それは、ロスチャイルドがそうしたいからで、またメルケルがドイツでしている事、キャメロンが英国で、ベルレスコーニがイタリアで、ギラードがオーストリアで、またもちろんオバマが米国で、ハーパーがカナダで(カナダは世界でも最もロスチャイルド支配が強い)している事も同じなのだ。
ヨーロッパでファシストの目標とする次の段階が、欧州金融安定基金(EMS)と呼ばれる物で欧州金融安定ファシリティ(EFSF)や欧州金融安定メカニズム(EFSM)と別物だ。彼らは、人々がそれらの区別が出来ないように望んでいるだ。
EMS新しく、EFSFやEFSM に代わるもので聞こえは、同じでも、人々が注意していない間に、新しい案に、彼らが実際やりたい項目が隠れて入っている。
その目標は、安定化させることはおろか、逆にEU各国の経済機能を乗っ取って、一手に集中してしまう事なのだ。
ESMについての主な項目:
7000億ユーロの出資資金を基にしてあるが、委員会はその後加盟同盟国に対して何時でも好きなだけの枠を広げ要求する事が出来るものとし、限度額なしで加盟国の議会や投票なしにそれを決定する権利を有する物とする。
EMS委員会は、加盟国の選挙によって選ばれる各国の非恒久的財務大臣の他、3人の恒久的管理役職人を設置するものとする。
欧州基金コミッショナーは、投票によって選ばれない役職で17国の財務大臣間の調整を受持ち、欧州グループ首長、欧州中央銀行(ロスチャイルドによって支配される)頭取、現在職にあるのは、(ロスチャイルド・シオニスト)ジャン・クロード・トリッシュで、これらの人々に実際、権限が存在することになる。
つまり彼らは、自由に各国の資金を盗む事が出来るのだ。
この案の批准投票が各国で行われているが、皆さんが各国の代表者たちに警告を伝える事が重要で、民衆の代表者達が、がこの案件を読みもしないうちに投票してしまうことがない様にしなければならない。
ジャン・クロード・トリッシュは現在欧州中央銀行頭取でヨーロッパ中の金融システムの集中化を呼び掛けていて、11月にその職を降りるが、次にあらかじめ仕組まれた後継者はもう選定済みだ。
これもまたゴールドマン・サックス出身のマリオ・ドラギでゴールドマン・サックス・インターナショナルの取締役会で2002年から2005年までその役職にあった。
ドラギは、米国でロスチャイルド・シオニストのフランコ・モジリアーニとロバート・ソロによって育てられ、ロスチァイルド・シオニスト支配のゴールドマン・サックスが密かにギリシア経済を破壊したのにひと役買った人間だ。
また決まって、こういった人物がいる世界は、非常に狭い。
ドラギ
ドラギはその後、イタリア中央銀行の頭取になって、イタリア経済を泥沼に付け込ませた。グローバル・エリートのために非常によき仕事をした功績を買われ、同じ仕事をヨーロッパ全土に広げる役目に雇われたという事なのだ。
今週、ある世界経済・政治リーダーが世界経済についてのコメントで「彼らが作った混乱をもっと撹乱させる方法で、実際に解決段階を導入することなく、訳もなく事態に資金を注ぎこんでいるに過ぎない。」と言ったのだが、理由は解決策などは考えておらず、ただこうした要職にある者が、その主人の言われる通りにやっているのに、過ぎないからなのだ。
それは、中国でも同様である。
中国の経済発展と軍事力の増大に注意しなければいけないと、1997年以来、私が言って来た事だが、私はある人物で、彼は実のところ組織から抜け出したいが出来ないというインサイダーからの情報で、信じられない位発達した軍事技術が隠されている事を聞いた。
その技術の一つは、軍隊の一部隊を突然消して、敵の後方に顕れているようにする事さえ出来ると言うのだ。こうした役目をするために中国は何十年にも渡って鎖国して全体国家として成長して準備をして来たのだ。そのために13億人以上の自由が犠牲になってきた。
中国は、いろいろな面で、新世界政府体制、所謂オーウェル派社会体制の模範になるように計画されて来た。ロスチャイルド、ロックフェラー、ブッシュ、キッシンジャー、カナダのロスチャイルドの使い走り、環境問題操作をするモーリス・ストロングなどと緊密関係を中国が保ってきたのは偶然ではない。
(中国の奴隷強制労働工場にての会話)
“また西側諸国から、急ぎの注文が来たゾ”
“チベットに自由を与えよと描いたT-シャツを5百万着だって!”
米国と西側諸国は、何十年にも渡って、自国の経済を犠牲にしてまでも、中国と中国の影響のある地区に産業基盤を移して、その産業の発展を促して来た。
影から操っているエリート達は企業に世界で最悪、中国政府下の奴隷労働力を酷使して、強欲な利益を上げる様、奨励し計画だって実行されてきたのだ。
この計画は、西側諸国の産業基盤は、徹底的に破壊し、国を無力化してグローバル・エリートによって簡単に乗っ取ることが出来る様にした。こういった作戦の由来は、グローバル・エリートの派閥の中でも一層悪徳な、ファビアン社会派というジョージ・オーウェルとオルダス・ハクスリーがそれぞれ世に現した「1984」、「素晴らしい新世界」に書かれている世界観を作った派閥だ。
ファビアンという名は、古代ローマ将軍のファビウス・マクシムス・ウェッルコスス(クィントゥス・ファビウス・マクシムス・ウェッルコスス・クンクタートルは持久戦略でハンニバルを苦しめ、「ローマの盾」と称された。
なお、持久戦略をファビアン戦略(フェビアン戦略)と呼ぶのは彼の名に由来する。)から由来している。彼は、面と向かった戦闘せず長時間にわたって次第に敵を疲弊させて勝利に結び付ける作戦をした事で有名だ。
敵が疲弊しきったところで、おもむろに勝利に導くのだ。
これが北アメリカとヨーロッパでまさに起こっている事で、ナポレオン将軍よろしく、サルコジ大統領がヨーロッパの金融機関と国々を助けるために中国政府に援助を願うのだと言っているからだ。
完全に中国の質に入った米国の愛国者バッチ
”アメリカ合州国は中華人民共和国に買収された一子会社です”
上記の方法で西側諸国は少なくとも何100兆という単位、アメリカ合衆国のみで150兆ドルになる債務を作り上げ中国は、概算で使用できる外貨資金が30兆ドルに膨れ上がり、アメリカはこうした信じられない単位の資金で中国の質に入ったも同然の状態になった。
今年発表された数字によれば、アメリカが中国の中央銀行に約10兆ドルの支払い義務があり1日に約100億ドルの利息を充てなければならない。
ヨーロッパは、サルコジのようなロスチャイルドの遣い走りに同じような影の破壊的な道へと導かれ、赤龍(中国共産党)にその魂を売り飛ばされようとしている。
北米とヨーロッパの両方から大量に職及び、生産基盤が中国に移され、中国経済を発達させた間に彼ら自身が乞食同然になって中国の支援を仰ぐように、整然として事が推し進められたのは全くの偶然ではない。
このように、世界経済の中で、中国が中心的な役割を担うようにすることは、長期的に計画され、始めから仕込まれていたのだ。
アフリカの至る所で、中国政府が関わっている仕事は、そこの経済基盤構築に関する分野での工事と引換えに、資源を確保するという方法だ。
中国所有と明記こそされないが、多くの国が中国の支配下に既に入っている。
グローバルエリートの中国支部がアフリカに入って来たのと期を同じにして、米国、ヨーロッパ(NATO)の支部もアフリカに注目し、リビアを例にとって見るとわかるように、米国エリート支配の軍によるAFRICON(アメリカ・アフリカ軍)もアフリカの諸国に対し目標設定をしている。
この為、アフリカにおいて、中国と西側諸国の利害が対立してくる可能性が出てきて、遅くても、19世紀以来計画されてきた世界第3次大戦の下準備になっている。
国々の対決という見方では、敵・見方ということに成っているが、そこの軍隊や市民ではほとんど知られていない影の裏側では、両者は同じ支配者によって操られているのだ。
今週の出来事は、そうした中国に関する、ごく一面を垣間見たに過ぎない、中国は過去何1000年にも渡ってレプティリアンが用いてきた(訳者註:広範な範囲に渡る巨大な地下施設があると言われている)拠点であって、アメリカ・ヨーロッパは瓦解してく時、彼等はそこで待伏せしている。
中国が表舞台に出てくるのは、かねてより計画されていて、今がその時なのだ。
アイク翻訳委員会:三ツ星
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コメント:2
- ポン太 12-07-23 (月) 16:54
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今初めて気がついたんだが、「アイク翻訳委員会:オリオン」だって!これは何か質の悪いブラック・ジョークのつもりなのか?それとも担当者達が本当に無知で、オリオンという名称がNASAを始め、多くの闇の権力者グループが使う象徴的シンボルネームであることすら知らなかったのか?
一般にオリオン勢力は霊的にも、その宙域から来る宇宙人的にも、地球の偏重した物質文明を推し進め、地球環境を破壊し、戦争での死者を増やして来たというのが、この世界の通説な訳だが・・。
せめてもう少し気の利いた名称にしたほうがいいとも思うのですが、如何でしょうか?
以上
- 司壽 12-07-23 (月) 17:12
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私も実はセンスないなと思っていたのです(笑)
よってポン太さんのご意見を支持します。
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