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貴方の頭の中に聞える声は…闇の政府当局から発信された物かもしれない!?

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター

2012年3月4日 日曜日

貴方の頭の中に聞える声は…

闇の政府当局から発信された物かもしれない!?…

みなさん、こんにちは…

グローバル・エリートが何千年にも渡って抱いて来た夢、すなわち大衆を完全にマインド・コントロール(洗脳)するということがおおかれ完成している。

マインド・コントロールと言うと、何かサイエンスフィクションを思い浮かべる人がいるかもしれなし、催眠術師が懐中時計をゆっくりと振り子の様に動かしたりする姿や、夢遊病状態になったマンチュリアン・キャンディデイト(米映画邦題:影なき狙撃者)が拳銃を持って目標とされた人物に向けると、彼の頭の中で「殺せ!殺せ!」という声がきこえる場面を思い浮かべるかも知れない。

(訳者注:1962年製作、副題-冷静に行われる連続殺人!意識なき殺人者の影に潜む国際機密網!-尚、この映画の2004年にリメイクされた際の邦題名は、「クライシス・オブ・アメリカ」)

こういった事は、かつてサイエンスフィクションであったかもしれないが、今や現実の物となっているのだ。

もっと一般的なマインド・コントロールは日常さかんに行われている。

マインド・コントロールは、洗脳と呼ばれ以下の様に定義されている、

1.集中的に、または高圧的におこなわなれる教化で個人の基本的な価値観や態度を破壊し、それに取って代わる多くは政治的信念或は、特定の宗教的な信仰などをを植付ける行為。

2.集中的に行われる説得、広告キャンペーンや示唆の反復によって、ある種の考えや、動機を植付ける行為。

一言で言えば、一種の知覚コントロールで、感情的な反応、及びその他それに続く行動を支配しようという物で、その達成の為には、極端な方法を含め、手段は限り無くある。

思いきって、(疑わずに)楽しもう!
言い包められた世代!(はコカコーラがトレードマーク)
(訳者註:広告による大衆消費者行動操作技術は、コカコーラ社が大々的に始めたのが有名)

気をつけないと我々はみな、毎日極端な社会工学的な説の影響下にある。

それが単に、あなたの友人からの誘いで、何かをするとか、どこかに行くといった事でさえ、ある意味では、知覚される現実を一定の方向に達するようになっているのだ。ある時は、あなたの意に反して達成され、彼らが予め狙っていた結果が得られる様にされている。

政治家がそのいい例で、個人から、国家全体に特定の見方を強いて、世界を認識するように常日頃苦労している。

2008年バラク・オバマは、見え見えの大衆マインド・コントロールをやってのけ、あまりにうまく成功したのでこのペテン師を世界中が世紀のメシアかなんかと勘違いする位だった。

3.グローバル・エリートとその家系は、世界制覇のために中近東を爆撃し戦争を始めるようにして、このようにして世界中にマインドコントロールを進めている。

その際、知覚コントロールして現状説明で歪めて解釈される所謂、スピンは、彼らが本当は殺したがっているその市民を守ると言う、言い訳である。

こういったスピンが(歪んだ解釈、詭弁)の一つは、ありもしなかったイラクの大量破壊兵器の存在で、それをを信じたのは多数の人が、マインドコントロールされてしまったからだと言って良いであろう。

メインストリーム・メディアが使用する歪んだ解釈、詭弁は、広告業界で使用されるマインド・コントロール技術を利用している。

何もなければ、購入する必要を感じない物をあえて買わせるように仕向ける広告の技術は、心理操作や知覚操作の一種である。

感謝祭明けの大売出しセール品を求めて店の前に殺到する群衆を見ると良く分かる通りだ。

彼らの顔を見るとわかる通り“その液晶TVがなんとしても欲しいナー、邪魔をすると誰でも殺さずにはおけないゾ”という殺気に満ちている。

群集は、マインドを操作をされてしまっているので、ヒステリックになっているのだ。

その結果、買おうと思っていなかったものまで購入する羽目になってしまう。説得用のメッセージを吸収したマインドは、必要ない物を、そこで絶対購入せざるを得ない物にしてしまう。

私にとっては、まったく信じられない事だが、ここ数ヶ月に渡ってナイキ・シューズを買うべく殺気立っている群集が米国のあちこちで、靴騒動を起こしているという話題を先週知った。

そういう事に関わりのなかった人々は、新聞の活字のミスかなんかだろうと思うような信じられない事なのだが、本当に起こった事なのだ。

「ナイキ・バスケットボールの記念シューズを買おうと思って店頭の外で待っている殺気だった群衆が100人の警官によって警備されている。フロリダ州のオーランドで行なわれるNBAオールスター・ゲームを記念して発売される220ドル限定版の靴を買おうとして駐車場で待っている何百人の群衆が騒ぎ出したのである…」

実際、メリーランド州で靴の記念発売を待っていた一人の男は、警官によって逮捕されるまでに至っている。その後、12月中にナイキ社の発売を持っていた群集のイライラが米国中で繰広げられて事件になっている。

“ナイキ”という名前は、ギリシャ神話の勝利の女神を意味し、こうした大衆心理操作にかっての靴を買うのに理性を失わさせるというのは、ある意味で彼らの勝利なのだろうが、マインドコントロールによって近くに影響を与えられてしまって、その固有の靴に対して狂った執着を抱き、それで他人と争うという事をさせ得るのだ。こうした人達と比べたら、精神病院にいる患者の方が正気に近いだろう。

以上のような心理操作は、世界規模で広告業界においては、潜在意識、無意識の領域を使い、認識が起きる前の、深層心理に影響を与える方法により、ある情報が密かに伝達される仕組みになっている。

この方法によると、一度潜在意識化に植え付けられた、知覚刺激は、認識される概念として現れる場合は、それと自分が本来持っていた考えと見分けがつかなくなり、“これを買いたい”、“これが欲しい”または“これが必要だ”という考えになって表れてくるのだ。

表出意識は、一度にある一定の量の情報量しか処理できないが、潜在意識は、その制限がなく、一度に全ての知覚刺激を吸収する事が出来る。

広告操作によって、知覚刺激、及び情報が与えられると意識的に認知されなくても潜在意識によって吸収される。

性的な刺激は、境界領域下の潜在意識に情報を定着させる働きがある。(サブリミナル効果)いったん潜在意識に吸収されると上下さかさまなイメージが入力されても、きちんと上下を直して解読され、また裏返しのイメージでもどの角度からのイメージでも吸収される。

覚醒意識状態である特定の認知として見ている同じイメージでも、潜在意識での吸収の仕方がまるでそれと違う場合がある。もっといろいろな例は、

表向きでも、裏向きでもイメージや情報は潜在意識に吸収されるのでビデオの吹き込みや公共放送で表向きについている音声を逆再生した場合には、まったく別のメッセージが入っている場合がある。この種の方法はリバース・スピーチなりスピーチの逆再生分析と呼ばれている。

バラク・オバマの有名な“Yes,we can”(我々は、それを成し遂げるのだ)のキャンペーンの合言葉の分析について

ここをクリック

我々は、我々の五感がつかさどる処のマインド・コンピューターがハイテク大衆心理操作によるマインドコントロールによって完全に掌握されている世界にはまっているのだ。

一般大衆は、自然現実に対する、2つの御伽噺(おとぎばなし)の一つを信じる様に操られている。

そのひとつは、数ある宗教で、(名前は違うが皆同じ目的で作られている)最高の存在である神が善悪を倫理的に決め、我々の死後、行く場所を定めると言うものだ。

それか又は、科学的だと称して、死後の世界は存在しないというもので、我々が生まれる場合も無から、どこからともなく、現世に現れると言うものである。(量子力学に於いては、そうでないことがとうの昔に証明されているが…)そして、聖書に書いてある通り(ここだけ聖書に基づくという皮肉)90年なりすると無に帰するというもの。

我々は、現実の説明として、上記のひとつを選択する様に仕向けられている。真相が教えられないのは、我々がいったい何者であるか、わからない様にして奴隷の状態にしておきたいので、以上の考え方が押付けられているのだ。

我々は、無限の意識であって、失われることなく存在し、我々が世界と呼んでいる一定の周波数(全くもって狭い領域)の波動で表現された領域を経験する、その認識をやめる時を死と呼ぶのだ。

対外体験とか、仮死体験と呼ばれる物を体験した人々は、ボディ・マインド(心体)が注意を集中し経験する所を、現実世界の外側に移しただけの事だ。

この心体は、生物学的なコンピューターで、知覚される(もう一度言うが、単なる知覚であって、実態がそうなのではない)実態と見なされる元の情報記号の狭い周波数帯域に注意認識を引き付けておき、その記号(コード)を送受信して解読する装置として働いている。

グローバル・エリートの血統は、彼らの人間でないマスターに仕えているが、彼等はそれについての知識があるが、その他の大勢の民衆がこのことに関して無知にしているので、彼等は意のままに群集をコントロールできるのだ。

このコントロールは、(心体)ボディー・マインドの知覚プロセスである現実記号の送受信解読過程に影響を与えて、我々個人の世界観や概念をコントロールすることによって、彼らの予定通りに事が運ぶ様に操作している。

それが、私の新著作、“Remember who you are”(我々が誰であるか、思い出せ)に詳しく述べた、「土星-月マトリクス」と名付けた現実構成を通じて、以上のコントロールが行なわれるのだ。

これは、大規模で行われる総人類への知覚のコントロールなのだが、地上でも、個人または集団のレベルにおいて歪んだ知覚を植え付けようとしている点では以上述べた原則に従っている。

すべてのレベルにおいて共通する心理操作技術は、脳と遺伝子などの人間のDNAが作動している周波数帯にある情報を流す送信波を利用して行われている。

上の写真にあるような電波発信塔(電波台)が特定送信波(搬送波)上にある情報を入れて(変調させ)、放送することをしている、ラジオ(受信機)は、我々が放送周波数に同調させた時にその電波を音声に変換し、それを聞く事ができる。

同じように、人間のDNAと脳波の作動領域の周波数帯に送信して、心体が言葉や想念及び感情として解読する。

DNAと人間の遺伝子構造は、発信/受信機システムなのだ

私の新著作、“Remember who you are”(我々が誰であるのか、思い出せ)に詳しく述べた。

「土星-月マトリクス」は、地上では、電離層と地殻の間をHAARP施設から発信された高出力ラジオ波が反射するという原理に基づいて作動している事を述べている。

ラジオ波のように、こうした情報を伝達する送信波は、人間の心体によって解読され、人々はそれが自分自身の言葉、考え、感情であると錯覚するのだ。

だが、こうしたことが事が起こるのは、HAARP技術のみだけではない。送信波の信号情報は、テレビによってあなたの部屋で、視聴できる番組として入ってくる。もちろん番組を作成している人も、送信波に密かに入力されている大衆への潜在意識操作が伝達される仕組みが、どうなっている事なのか知る由もない。

我々が、TV を見ている時の脳波は、実に催眠術師の心理操作よりもっと効果的にな状態になっていて、TVや、ラジオがデジタル化された後は、以前にも増して、視聴者にその潜在意識操作効果を及ぼしている。政府が熱心にデジ化を進めているのは、潜在意識操作が一段と強力になっているからに違いいない。

言われた事をそのまま信じなさい。眠っている民衆

ラジオ波の中でも、マイクロ波は、マインドコントロール技術によく使われ、目標とされる個人に情報を伝達している。携帯用電話機は、マイクロ波を使用しているので電子レンジが熱くなるのと同様に、使用者の脳を高温にしている。携帯電話が(作動していないと思われる時でも常に)電話機は、送信は上に加えられた情報を伝達している、そして脳に情報を与えている。

今日、個人のDNAのデータ・ベースが出来上がって来ているが、これは各個人(を目標とする為)のDNAに合わせて、この情報を上記の方法で伝達する事ができる様にしている。

マイクロ波(その波長が極めて短い為にそう名付けられている)はラジオはもとより、人工衛星、インターネット、そしてレーダーに用いられているが、無線(WIFI)インターネットが使用できる環境にいる人がそうしたマイクロ波の影響下にあるのである。

放射線発信をやめよ!

携帯電話電波中継塔がマイクロ波を送信しているように、ワイアレス・コンピューター、コードレス電話機、といっったワイアレス装置についても同じことがいえる。

デジタル電力消費量メーター(訳者注:やはりマイクロ波を使用して、情報を電力会社情報収集本部に伝達、携帯電話の数十倍も健康に悪影響があるとされる)スマート・メーター(新デジタル電力消費量メーター)は、地球規模でラジオ派網を作成し、ワイヤレス・インターネットのようになって家庭や会社施設と中央管理センターの間で情報が双方向で流れる様に開発された。

ケムトレイルが大衆を化学的に汚染する目的で使用されるよりか余程目立った使用法がこの、多様な装置が発する電波によって電磁的に汚染されたマイクロ波環境に於いて行われる。この方法で人体に影響を与える事の方がより顕著だ。

マイクロ波と他の電磁波は、人間の作動するエネルギー領界で発生する“気”または、生命エネルギーに対して悪影響がある。これが、多くの人々が都会や町で電磁漬け、になっている環境下で疲労感を訴える理由となっている。

電子レンジで一度温めた水を使用            蒸留水を使用

生命エネルギーは電子レンジを使った水から無くなっている

管理システムにとって危険人物を思われる人間は狙われてこのマイクロ波による攻撃を受ける場合がある。

個人的なDNA特異性によって、目標設定するか、あるいは、その人間にすでに植え付けられたマイクロチップ(最近のインプラントでは、ナノ技術が用いられていて、まことに小さい物がある)グローバル・エリート管理の軍関係の歯科医院で行われた虫歯治療で、つける充しん材(詰め物)の下から、そういった物が発見されている)を使う。

電波信号が、そうした入力接点に一度受信されると情報が声とか命令になって、潜在意識への影響となっていく。

攻撃された人には、色々な体の反応が、苦痛など種種の症状として現れてくる。

此の種の問題の研究者である米国人の著作者二コラス・カークランドは、こうした身体への攻撃をもう何十年にも渡って受けている。

彼は違ったレベルのインプラントの(体に埋め込まれた小片装置)コミュニヶーションを“意識下の囁き”と名付けている。

“囁きは、操っている人間(ハンドラーとよばれる管理者達)の声で私の脳に伝達され、それが実に3種類程に分類出来るのです そのひとつ(1)2005年12月、私がテキサス州のメキシコ国境の近くを運転していた時の事です、頭の中にテレパシーのように、大きな声となって、メッセージが送られてきて、こうした聞こえる音を目標とした人物にあたかも話し掛けるごとく行なわれるのです。

二番目は、(2)潜在意識のメッセージが目標人物に、微かに聞こえるように感じさせるもので、私が音として聞こえる能力を得たのは、約1年前で、操っている何者かが(ハンドラー)が私にこれをはっきり聞かせたいと思っているのか、本当は気づかせたくないのに、私にこうした能力が開発されたのか、定かではありません。(3) 聞こえない囁きで(1)と(2)のメッセージの下に入っているもの。

目標とされた人物が、聞くことができない(3)の場合、他の聞こえるメッセージの下に隠されたいて、24時間、休むことなく反復されて伝達される場合がある、実際聞こえない為、非常に危険だ。

神の思しべし、かどうか知らないが、この聞こえない(3)のささやきを偶然に発見したのは、夜中、私の髭が枕に触れた時に軋轢が生じて、すでに良く聞こえるメッセージの声や、囁き声の他に、もうひとつの別の音があることを発見したのです。

その時以来、私が、こうした声にもっと注意をするようになり、すると一つの物の上に別の物を重ねて滑らせるようにして、軋轢を生じさせると、そのメッセージを聞くことが出来る事を発見したのです。

それは、昔のレコードを聞くのに、針が円盤の溝を沿って、音を出していたようなものでしょう。“

私は、もう20年以上も目標になった人々に接し、研究する機会が有るので、現実の事だと分かるのであり、多くの人にとって、以上の事は、単なるファンタジーだと思われるかも知れない。

事実、ファンタジーだと思われているからこそ、なかなか、ばれずに、やって来れたのであって、そうでなけれは彼等がやりたくても出来る筈はなかったのだ。

マイクロ波がいたるところで使用されるので、人々はそれから身を守るためにいろいろと方法を探し出している。

この件についてのウェヴページは

ここをクリック

私にとって以上の事柄から身を守るのは、以上のような知識である。無知であることは、時に、幸せなことかもしれないが、知らないでいると危険な場合がありそれが、予想以上に頻繁だ。

無知であることは、幼児が、誰かの腕に抱かれているようなもので、意識的、或るいは、無意識的な心理操作に対して無防備だからだ。

一度こうした事が、分かってくると、今まで潜在意識に有った事や、その領域に関した事柄を意識的な認知に換えることが出来る。こうした態度こそが敵の操作からの防御となるのである。(心理操作に対する、エネルギー・シールドに成ってくる)

テレビの前にいても、意識下のメッセージが流れるいうことを知っていれば、知らなければ、彼等の操作の思いのままになっているところを、あなたは、知覚的にそれを認知して、それをを防ぐ事が出来る。

何が行われているか、なされているかについての知識が増えて来ると、あなたの心理に、闇の政府が操作出来ることが減って来る。

以上の事は、もちろん重大なことだけれど、それでそのままにして置いて言い訳では、全くない。

具体的に、電力会社に新デジタル電力消費量メーター取付けについての反対を訴えていかなければならない、これは、我々の体に蓄積される形で決定的に身体に悪影響を与えるからだ。

以上話していてもう、お分かり頂けたと思う、

ワイヤレス波に対して、できる限り避ける事が何より重要なのだ。

アイク翻訳委員会:三ツ星

サイエンス・チャンネルでマイクロ波がマインドコントロールに使われることが明らかになった。

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