デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年6月6日水曜日
イルミナティの儀式による・・・
・・・ロンドン封鎖
ウェンブリーがあってよかった
この夏のロンドンの儀式とそのパズルのピースがどう嵌まるか。
その主な背景の記事
「ああ、イギリスにいるなら、今ここは四月」と詩人のロバート・ブラウニングは書いたが、こうした儀式漬けの二〇一二年の月においては、こう言うのがより適切だろう。「ああ、ロンドンにいないなら、今ここは六月」・・・七月、そして八月と。今は、ロンドン、そしてその波及効果によって、英国の残りとより広い世界のエネルギー場を根本的に操作するために、世界的な統制システムの血流家系によって画策された大規模な儀式の夏である。・・・
・・・聖火について私は二週前にニューズレターで強調したように、私は長い間そうしてきたが、それは私たちが焦点を当てている、私たちが注目している、私たちがエネルギー的に結合しているものなのである。一旦それが生じるならば、もしも私たちが操作の力と関係しているならば、私たちのエネルギーはその接続を通して吸い取られる。情報ないしエネルギーの知覚プログラムは、反対になることもでき、精神を浸入させることもできる。両方ともこの夏のロンドンで起きており、地球のエネルギー(情報)グリッド上の重要な場所のひとつは、二つの非常に大規模な儀式の支配下にあると私は提起する。・・・
・・・それはすべて、なんと法外にも、ひとりの女性とひとつの家族に注がれるためにこの焦点と金融へと向かっている。下院議員、裁判官、軍隊、諜報員、警官、そしてキリスト教の聖職者さえ、彼らが政権を握っているのに、女王に対する忠誠の誓いを全員が誓う。その国の国民に誓うのではない。それは、彼女の議会、彼女の軍隊、彼女のMI5、それにMI6、彼女の警察、彼女の教会なのだ。
女王は血のように赤いカーペットの上に立って、彼女の軍隊、そして赤と黒と金の服を着た彼女の愚かな僕に囲まれ、彼女の議会、彼女の聖職者、彼女の裁判官に話しかける。私たちは英国の国歌さえ持っておらず、女王に対する賛歌があるだけだ。ザ・モナークは、全く象徴的なのか。勘弁してくれ。彼女は国家権力の象徴であり、彼女には、文字通り、舞台裏の権力がある。悲痛は、彼女に逆らう誰にでも降りかかる。あなたは、公式の政府の一員にお辞儀か会釈することを期待されているか。いいえ、でもそれは彼女に対してなら。では、どこに本当の権力があるのか。・・・
・・・私は直観力によってすべてを行うが、昨年末の私の直観力は、二〇一二年十月中に北ロンドンのウェンブリー・アリーナを借りろと言ったので、私たちは財政的危険を顧みずそうした。それが何故なされたのかは、ますます鮮明になってきている。国民のエネルギーを吸い取り、ロンドンのイルミナティの世界的なセンターに力を引き寄せ、彼らのサタニックな振動(情報)でエネルギーグリッドをコード化するために企てられた大規模な儀式で事実上燃え上がっている夏のあとすぐに、それが来るのだ。
私は、できるだけ多くの人々が十月二十七日に終日ウェンブリーで集まり、自分たちのハートとエネルギーをコンシャスネスの壮大な集会に加えることを望む。それが私たちの目の前に構築されているこのエネルギーの蜘蛛の巣を解体するだろう。私たちは正確に五千五百の席を有することになるが、もし七月末以前に関心が集まるなら、それは七千五百または一万一千にさえなる場合もある。それは、私たちがそうした決定を下さなければならない七月末以前のチケットの売れ行き次第だ。
イルミナティの家系は自分たちには力があると思っているが、彼らの力は彼らが私たちから盗む私たちの力でしかない。本当は、私たちにはこのナンセンスを終わらせる力がある。そして、私たちはすぐにもそれを使う必要がある。
バッキンガム宮殿近くの女王のダイアモンド・ジュビリーの『かがり火』
(最重要なイルミナティのシンボル)。それは仕組みを作動させるために
水晶のダイヤモンドを使用する女王によって灯され、英国と世界全体に
照らされた四千以上のかがり火の儀式の手続きを完了した。
【アイク翻訳委員会:司壽@フォローミー】
当記事の本編は後日公開予定です。
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