デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年11月3日土曜日
デーヴィッド・ロビンソン、マーティン・フィリップス、スージー・メジャー・・・
・・・不適切の体現
一週間後、ウェンブリーの日に、デーヴィッド・ロビンソンというデイリーエクスプレスの「ジャーナリスト」が逃げ口上として「完全に狂っている」という見出しの計算づくの非難を公表した。ロビンソンは一言も私に話しかけなかった。こんなことはどうでもいいとも云わないし、私の情報が文脈の中でまとめて説明されるのを見るためにウェンブリーに姿を現すこともなかった。
その代わり、彼は、間違いなく自分の上司の「酷評記事」を書けという命令に従い、新聞の切り抜きと彼自身の生来の不機嫌と偏見を用いて、自分の職務からの記事を書いた。明らかに、サンデーエクスプレスの前の週の検閲から、ロビンソンは私に関してどんな形であれ公平でバランスのとれたものを何も書くことを許されなかったのだ。
だから、彼の同類が世界中で毎日行っているように、彼は月末の給料を確保するために、パパが彼に命じたことをした。たとえ彼が公正にバランスをとりたかったとしても(私は賭けるが、彼はあまり普通の精神状態ではない)、それが起こることは許されなかった。
これがロビンソンの出だしの文句だった。
本日、札止めのウェンブリーの群衆、そして世界の数千人が、「救世主」デーヴィッド・アイクの、世界を動かす「トカゲ」に関する大言壮語を終日聞くために幸運を浪費することになる。そして、あなたは「彼」が気が狂っていると考えた。
こうした途方もない馬鹿者たちの尊大さはすさまじい。彼だけが真実と現実の決定者で、そう、まったくデイリーエクスプレスで仕事をしているこの男は、あまりに自己欺瞞に陥り、あまりに妖精と離れているため、実はこれがその通りだと信じているのだ。
したがって、彼の豆粒大の認識は、彼が自ら「心」と呼ぶそのソフトウェアプログラムを少しでも越える可能性を理解することができないばかりでなく、聴講に来るのに十分心が開かれ意識がある他の誰であっても、定義上、「気が狂って」いなければならないのだ。彼や彼の同類は、あまりにも珍しい本物のジャーナリストに対してなんと無礼なのだろう。彼らはそうした精神構造が骨の髄まで堕落した職業の範囲内で真実を公正・正確に語ろうとするのだ。
それから、日曜日に二時間半の、文脈の典拠となる全てを説明する第一部の後にウェンブリーに姿を現し、翌日の自分の「〆切」を守るために終了前にいなくなった、滑稽なネーミング「インディペンデント」の「スージー・メジャー」がいた。彼女は「判らなかった」と書いた。何? 彼女はそんな状況で「判らなかった」のか。ショックだ。こんなに面食らったことはなかった。どうしてそうなるのか。うへぇ。
でも、主流メディアの「知性」なら、組織の意向が強制的で交渉の余地がないといった職業の中で仕事を続けるために必要な認識プログラミングの水準があれば、どんな状況でも判るのではないか。
メジャーさんは云う。「さらに悪いことに、新聞記者としての私は、まさにデーヴィッド・アイクが確信している狂った爬虫類人エリートの種の一員で、特段の命令なしで、バラク・オバマや女王やアラン・グリーンスパンやミック・ジャガーと一緒に人類を害するように世界を動かしているのだ。」
いいえ、メジャーさん。あなたは、「デーヴィッド・アイクが確信している狂った爬虫類人エリートのまさにその種の一員」ではない。あなたは、意識があると考えているソフトウェアプログラムなのだ。それが全てだ。
人々が他の情報源のために群れをなし、主流メディアを捨てているのは驚きではない。より多くの人々が心から意識に覚醒するにつれ、システムに制御された御用メディアに関するうんざりするような、知性を侮辱するような真実は、これまで以上に露骨になり、世界中で常に大きくなる集団の中で拒絶される。
連中よ、最後のひとつが出た、明かりを消せ。
完全に狂っている(デイリーエクスプレス)
デーヴィッド・アイクは救世主ではない。下品でもない。でも君、彼はダラダラしゃべることができる(日曜日の「インディペンデント」)
私たちはすべて爬虫類に支配されたホログラム(そして、女王は子供たちの血を燃料にする)とデーヴィッド・アイクが主張(ザ・サン)
「そのアイクとかいうおかしな奴のイベントの記事を頼んだよ。」
「了解、システム起動・・・アイクは狂っている、アイクは狂っている、私はダーレク、私はダーレク・・・システムが最初の段落を生成中・・・「ウェンブリー・アリーナで狂人デーヴィッド・アイクが狂った人々に語り、彼がオカシイことを裏付けた、新段落」・・・私はダーレク、私はダーレク・・・皆殺しにする・・・」
【アイク翻訳委員会:司壽】
当記事の本編は後日公開予定です。
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