デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2013年1月5日土曜日
二〇一三年に対する忠告の言葉・・・
・・・どうか忌まわしい受話器から離れてくれ
六千語以上の大記事
もしも人々がこの十分に衝撃的な画像に気づくなら、これは子どもたちの健康や自分自身を気にかける人々にとっては大いに深刻だから、それはよい。私たちは「沈黙のホロコースト」と私が呼んでいることについて話しているが、もしも人々がいまそれに気づかないならば、その帰結は本当に破局的になるだろう。
私は、数十億人が生活している汚染と歪みの電磁的な「海」に関して長年警告してきたが、いまは英国のテレビニュースキャスターのジェームズ・ラッセルによって、この他ならぬ問題を詳細に調査する優れたドキュメンタリーが現れた。
私は下にビデオを貼ったが、このニューズレターで私はジェームズの仕事に人間の抑圧と支配に関するさらに広範な背景を入れたい。もしも起こっていることが全くの愚かさと無責任の結果であるなら、事態はかなり悪いだろう。だが、陰翳の深みの中では、人間の「身体」・精神・感情面の、健康との電磁気的な戦争は、冷たく、無感覚で、作為的なのだ。
陰の人々は、人間一般大衆のオーウェル風の悪夢への同化を、的確に効力を持つように企てたため、自分たちのしていることの破壊的な影響を十分によく知っている。ドラゴンに奉仕する彼らの無知な歩兵の多くは、世界や自分自身や自分の子どもたち、そしてその他大多数の父母らに対して自分たちがしていることを全く判っていない。
[左:有害な携帯電話電波の照射がない頭のサーモグラフィ画像
右:十五分間の電話の後の頭のサーモグラフィ画像
黄と赤の領域は熱(加熱)の影響で、健康への陰性の効果をもたらす]
しかし、真実は世に出ているため、無知はもはや心神喪失の口実ではない。ほとんどの人々はそれを直視したくないために単に顔をそむけている。そうした人々が天然か画策によるのかに関係なく、無知は、しばらくの間、「至福」であるにすぎない。そうして現実はトントン拍子に進む。
今がその時であり、私たちはすでに先んじているために、まだ何も見ていない。・・・
・・・ジェームズ・ラッセルの映像『共鳴 – 周波数の存在』は、携帯電話、携帯電話の送受信機、塔、自宅の無線電話、いま学校で広く使われている無線インターネット、コンピュータ、放射線処理済みの食品など、そしていまあらゆる自宅と職場、結局は世界中で、さらに別の電磁界を増やす計画のスマートメーターを介した、とんでもなく短い時間での、人間の電磁環境の劇的な変容を実証する。
私は二十年以上の研究のあと、これは絶対に偶然などではなく計画によるものだと、疑いなく云う。事態は、最大の利益のために人間の健康を犠牲にしている貪欲で無責任な法人企業なんかよりも非常に大きい。
中心の中心では、これは利益に関することではなく、大量殺人に関することなのである。
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Resonance – Beings of Frequency(必見)
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全ての携帯電話の安全警告を求める申し立て
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【アイク翻訳委員会:司壽】
当記事の本編は後日公開予定です。
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