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ザ・ピープルズ・ヴォイスへの寄付の方法(indiegogo編)
特典のポスターにサインをするデーヴィッド・アイク
デーヴィッド・アイク企画運営の無料インターネットテレビ・ラジオ局「ザ・ピープルズ・ヴォイス(TPV)」によるindiegogoというサイトを使った資金調達運動(主旨の日本語訳はこちら)は、金額により特典を選ぶことが出来ます(特典は必要ないという方は「No perk, I just want to contribute.」を選択します)。
リンクはこちらです:http://www.indiegogo.com/projects/the-people-s-voice-must-get-louder/
期間:2014年1月3日から2014年2月2日の太平洋標準時で午後11時59分まで
特典は1/21現在、以下の内容から選ぶことができます(急遽変更の可能性もあります):
- 5ポンド(約900円)→TPV舞台裏紹介非公開リンク(発送予定:今年3月)
- 12ポンド(約2100円)→電子雑誌「ヴェリタス」創刊記念による一年間購読(発送予定:今年3月)
- 15ポンド(約2600円)→TPV局のスタッフ紹介ビデオへの非公開リンク、TPV舞台裏紹介への非公開リンク(発送予定:今年3月)
- 25ポンド(約4300円)→デーヴィッド・アイクのサイン入りTPVポスター、 TPV局のスタッフ紹介ビデオへの非公開リンク、 TPV舞台裏紹介非公開リンク(発送予定:今年4月、送料込)
- 35ポンド(約6000円)→『スライブ』のDVDコピー、TPV局のスタッフ紹介ビデオへの非公開リンク、TPV舞台裏紹介非公開リンク(発送予定:今年3月)
- 85ポンド(約14600円)→TPV番組司会者の一人があなたの名前を挙げて謝礼放送、 TPV局のスタッフ紹介ビデオへの非公開リンク、TPV舞台裏紹介非公開リンク(発送予定:今年3月)
- 1000ポンド(約17万円)→デーヴィッド・アイク2014年ウェンブリー講演のVIP入場許可証、 TPV局のスタッフ紹介ビデオへの非公開リンク、TPV舞台裏紹介非公開リンク(発送予定:今年10月)
手続きの流れ:
英ポンドでいくら支払うかを入力します。
欄の下にはこのキャンペーンのページで自分の名前を
公開するかしないかを選択するチェックボックスがあります。
更に下には各特典のボックスがあり、クリックして選ぶことが出来ます。
最上部の欄の金額等を確認して赤い「CONTINUE」ボタンを押します。
支払いはクレジットカードとPayPalから選べるようになっています。
支払い手続きが終わると、SNS等でこの資金調達運動の
情報を共有するためのボタンとデーヴィッド・アイクへ
のコメントを残す欄があるページに移動します。
The People’s Voice – デーヴィッド・アイクが無料のインターネットテレビ・ラジオ局を企画。資金集めにご協力下さい!
世界が変わる!!! 主流メディアが手を出さない情報、背景、世論をインターネットを使いテレビとラジオで配信します。後ほど企画の主旨を翻訳公開致しますが、英語が判る方は今すぐ下記リンクへ!!!
十月二十七日、デーヴィッド・アイクのウェンブリー・イベントはインターネットで世界中にライブ配信される
これは世界中からの非常にたくさんの要請や問い合わせに答えたものであり、私たちは可能な限り最高の品質を提供するトップクラスのウェブ・ストリーミング企業と作業しています。
変容と、諸点を繋ぎ合わせた素晴らしい情報に関するこの日に世界中から参加するためにあなたの場所を予約してください。もちろん最高の経験となるのは、断然、本人自らがウェンブリーアリーナのエネルギー、雰囲気の中で、数千の同様の心と開かれたハートの一団の中にいることでしょう。しかし、もしも都合がつかないのであれば、いまはその日に参加するもう一つの方法があります。
周囲のお友達や懐疑論者を呼んで一緒に見てください。まる一日、目覚めのパーティーを開き、生命と開幕を祝福してください。
注意:人々が最大限の衝撃を得るためには、全てのイベントを見ることがきわめて重要です。それが諸点を繋ぐ壮大な行為であるからです。最初の二時間半は、その他の全てから来る有効な情報を提供します。そしてこれは単に浸るために参加して去るだけのイベントではありません。
このビデオの終わりに、支払い手続きの画面が現れます。「ひとつの動画への閲覧権(Single video access)」をクリックして、支払い過程を通過してください。このページから十一月二十六日まで何度でもこのイベントを観る権利が付与されます。
この情報を興味がありそうな人やさらに発信力のある人にこのリンクを送信して拡散することにご協力ください。http://www.davidicke.com/wembley
ありがとう。