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お知らせ アーカイブ

ムーンマトリックス[覚醒篇⑥]発売中!

人類よ起ち上がれ!
ムーンマトリックス[覚醒篇⑥]
人間コンピュータと宇宙インターネット
著者:デーヴィッド・アイク
訳:為清 勝彦
文庫 A6判(文庫判) 価格:724円+税
超★ぴかぴかシリーズ013
爬虫類人とその手下は、すでにゲーム(策略)の勝負はついたと思っている。
それはとんでもない間違いだ。
われわれ肉体コンピュータは、現在、自己認識・世界認識の
途方もない変容を迎えている真っ最中である。
その変容こそが、彼らの支配構造≪システム≫をあっけなく瓦解させるのだ!

ヒカルランド刊

ムーンマトリックス[覚醒篇⑤]発売中!

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人類よ起ち上がれ!
ムーンマトリックス[覚醒篇⑤]
爬虫類人はどこに潜んでいる?~第4密度からの操作~
著者:デーヴィッド・アイク
訳:為清 勝彦
文庫 A6判(文庫判) 288ページ 価格:724円+税
超★ぴかぴかシリーズ011
我々の肉体は、宇宙の仮想現実ゲームつまり「宇宙インターネット」に接続されている肉体コンピュータに過ぎない。
そこで我々は、科学、学問、教育、マスコミ――すべて奴らの作った固定観念の世界につながれたままだ――「根源意識」に接続を繋ぎ変えれば、見えてくる世界は一変する!!
HAARPの主たる役割は、月から投影されている「周波数の柵」を大幅に強化し、人間を虚偽の現実感覚に閉じ込めたままにしておくことにある。これがHAARP技術で意図していることである。月で生成されるメインの心理操作システムを支援することであり、月のマトリックスと一緒になり、その本当の効果は情報設計図である非物質宇宙で発生している。
これは心を根源意識へと開放することで克服できるが、肉体コンピュータの現実に縛られている人には、自らが信じているものが自分自身の考えや感情なのか、外部から送信され脳で解読しているに過ぎないものなのか、区別がつかない。
爬虫類人の支配システムは、非物質宇宙から動かされているが、それに対して挑戦しようとするものがいると、ホログラムで「既成事実」になる前に検知できるようになっていたのだ。
爬虫類人は、「ここ」にいて陰謀を暴露しようとする者がいれば、そうした人々を苦境に陥れるように策謀して働きかける。そうした人々を妨害し、脇道に逸らし、あらゆる面で弱体化するような人間関係や情勢を設計図の中に符号化して入れ込むのである――
どの巻から読み始めても超刺激的!デーヴィッド・アイク畢生の10巻本!!
ヒカルランド刊

ムーンマトリックス[覚醒篇④]発売中!

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人類よ起ち上がれ!
ムーンマトリックス[覚醒篇④]
爬虫類人が残した痕跡~古代からの伝承~
著者:デーヴィッド・アイク
訳:為清 勝彦
文庫 A6判(文庫判) 288ページ 価格:724円+税
超★ぴかぴかシリーズ010
人類は「爬虫類脳」によって奴らの「蜂の巣心理」による通信システムに直結されてしまっている!
この惑星地球は、まさに憑依された惑星そのものだ――爬虫類人は、彼らの「放送局」に我々をチューニングしたのだ!!
人類は、爬虫類人とグレイの亜種になった。グレイは、爬虫類人と一緒になって、中国人や日本人など極東人種の遺伝子操作に関与した。月からの蜂の巣心理の放送と、肉体コンピュータの遺伝子工作により、人間の信念体系や感情的反応がプログラムされた。だからこそ人々は、嫌気がするほど予測可能な行動をするのである。
爬虫類人とハイブリッド血筋のネットワークは、実際には「物質」の世界を直接に操っているわけではなく、我々が「物質」の世界に解読する元の情報設計図を操っているのである。ロスチャイルドの地球規模の金融システム構造物もまた非物質宇宙に築かれており、ホログラムとして上映されているに過ぎないのだ――
どの巻から読み始めても超面白い!デーヴィッド・アイク渾身の10巻本!!
ヒカルランド刊

ムーンマトリックス[覚醒篇③] 発売中!

人類よ起ち上がれ!
ムーンマトリックス[覚醒篇③]
地球支配の手口
「プロブレム・リアクション・ソリューション」
これを知っておけばもう騙されない!
著者:デーヴィッド・アイク
訳:為清 勝彦
価格:724円+税
超★ぴかぴかシリーズ009
月は超巨大な電波塔だ!
奴らは月から虚偽の現実を放送している!
それをわれわれは、ホログラムの物質世界として認識するよう
脳を操られているのだ!!
あなたを果てしない現実認識における新世界の荒野へと投げ出す快著!!
量子力学とホログラム宇宙論の発達のおかげで、
われわれの住まう世界は、強固な物質3次元ではなくて、
どこからかやってくるホログラム世界であることが分かった。
われわれが現実と思ってきたものは、
単に映画を見てる現象にすぎないと分かってしまったのだ!
その構造をとっくに知っていて、人類を支配するために利用してきたのが、
ロスチャイルドやロックフェラー、そしてイルミナティに連なる連中だ。
彼らの明らかにされない主人こそ爬虫類人という宇宙存在だ。
支配者は爬虫類人とそのハイブリッド家系の連合体なのだ。

ヒカルランド

ムーンマトリックス[覚醒篇②] 発売中!

人類よ起ち上がれ!
血筋のウェブ(蜘蛛の巣)
「ユダヤ」ではない「ロスチャイルド・シオニスト」だ
著者:デーヴィッド・アイク
訳:為清 勝彦
価格:724円+税
超★ぴかぴかシリーズ008
地球の統括者ロスチャイルドでさえ、
その奥にいる宇宙存在に操られている手駒に過ぎない!
奴らは一体何者なのか!?
そしてその宇宙的な支配の手口とは!?
魔的神々の前哨基地、「月」へ
──われわれはついに奴らの尻尾を捕まえるのだ!!
月の魔力に見せられる者は多い。
月はあらゆる生物に言い知れぬ影響を与え続けている。
それを否定するものはいないだろう。
事実、人間の出産さえ、月のミステリーと切っても切れぬ深いつながりがある。
しかし、アイクはこの集大成のシリーズで、月が人類支配者の前哨基地であり、
月そのものが人工天体だと証明しようとしているのである。
まさか!
そう思うのは勝手である。
だがアイクの提出したこの情報を拒絶したのでは得るものは何もない。
われわれには「このガイダンスにしたがって道を歩む」
という自由が与えられているのである!

ヒカルランド

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