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これがクレドの要望に反して「公式」クレド・ムトワ・ウェブサイトを運営するレーモン・トーマスである
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年9月10日月曜日08:12
クレドは、この男性が自分の許可なしで行っていること、そして、クレドがしていることではないのに、まるでクレドがそれに同意しているかのように、そのサイトに情報が投稿されているやり方を悲しんでいる。私は先日、クレドのためにレーモン・トーマスにサイトを削除してくれと頼むために電子メールを送り、彼はそうすると述べた。
しかし、トーマスは、サイトを運営し続け、私自身と私の友人リンダ・スミスと南アフリカのクレドを通してクレドのための契約を準備していると投稿している。トーマスは以下のように述べる。「私たちはウェブサイトを公開しておいてくれという圧倒的なリクエストを受けたので、[クレドの要望に反して]私たちはそうしている。私たちには如何なる摩擦もないことを保証するために、リンダ・スミス、デーヴィッド・アイク、クレド・ムトワによって再検討されるよう法的な合意を私たちは用意している。- ウェブマスター、RJトーマス(二〇一二年八月)」
私は、クレドのためにレーモン・トーマスと如何なる契約も「再検討」の議論をするどころか、これまで話したことさえない。
したがって、これは、そのウェブサイトに行く人に、それがクレド・ムトワとは全く関係なく、彼の要望に反して運営されていると知らせるためのものである。
巨大なデーモンの下ですくんでいる病床の子供たち? これはスポーツ競技の開会式なのか?
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年7月29日日曜日08:40
指輪物語 – サターン[訳注:土星](サタン)…
サタンの儀式では、火はゴッド、バール神、もしくはモレク/ニムロデ、
別名ローマの神、サターン(サタン)に関係がある
サターンの火の周囲のサターンの環
サタンの儀式の暦 – 七月二十七日の意味、祭典を開催しているロンドン・オリンピックの日取り。
七月二十〜二十六日:壮大なクライマックスのための生け贄の誘拐、儀式の準備と保持。
七月二十七日:壮大なクライマックス – 女性の大人と子供を生贄として捧げるための日。
ドイツでインタビューを受けるデーヴィッド・アイク
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年6月19日火曜日08:10
映画スライブに出演の十人が内容から自分を切り離す声明を出す
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年5月9日水曜日12:05
その十人:Deepak Chopra、Duane Elgin、Amy Goodman、Paul Hawken、Edgar Mitchell、John Perkins、John Robbins、Elisabet Sahtouris、Vandana Shiva、Adam Trombly
私は彼らについてほとんど耳にしていなかったが、私が耳にしていることは、もし彼らが映画を非難しているのなら、映画が正しいことを言っているにちがいないということが私にとって明白になる。
明らかに、彼らはその映画に出ている私と、その映画が大いに懸念されている言葉「陰謀」を使っているという事実を問題だと思っている(関係を感知されたことによって彼らの信用を落としているのだ、お大事に)。
「いいえ、陰謀じゃないって、あーーーーー!・・・ニンニク取って・・・十字架取って・・・」
ここにちょうど彼らの出自の味の鑑定人がいる・・・
「人為的地球温暖化という考えが、グローバルな警察国家と専制政治のための課税基準を構築するための口実として捏造されているというのは、あてこすりである。もしこれが真実なら、まさに世界のあらゆる科学の専門家は捏造によってだまされている。米国科学アカデミーの議事録に公開された二〇一〇年の調査は、科学の専門家の九十七パーセントがそれに同意していることが明らかになっている・・・
『人類発生の(人為的)温室効果ガスは、二十世紀後半に地球の大部分の世界的な気温の明確な温暖化の原因であった可能性が非常に高い。』
私の友人たちがまさに地球上のすべてを巨大な悪魔的陰謀の一部として見ることに巻き込まれるのを目撃して、私は個人的に辛い思いをした。私は、映画とウェブサイト上の多くの考えに私の失望を表すためにフォスター・ギャンブルに手紙を書くと、彼は返事を書いて、とりわけ私にデーヴィッド・アイク、ユースタス・マリンズ、スタンリー・モンティス、G・エドワード・グリフィンの仕事を勉強することをすすめた。これらは、彼が『情報源』として映画の中で繰り返し引用する人々だ。
私はこれがひどく迷惑だと感じている。何故かと云えば・・・
『全ての陰謀理論家の中で最先端の一人』と呼ばれているデーヴィッド・アイクは、スライブの中では小型のプレーヤーではない。実際、彼は映画の中でフォスター・ギャンブル以外の誰よりも目立って大きな位置を占める。彼との延長インタビュー、補助的な資料を使ったインターカットは、映画の中でかなりの中心部分を形成する。
これはスライブで言及されていないが、アイクは、人間の血液を飲み、悪魔の儀式を行う爬虫類人の秘密のグループによって全世界が動いているという全く奇怪な理論を主唱することで有名である。四十三人の米大統領は、そうした爬虫類的存在であったし、バラク・オバマとジョージ・W・ブッシュを含む彼らの多くが、年に何十万もの子供たちを殺害するグローバルな悪魔的児童性虐待者の同盟の一部であったと、彼は言っている。私がこの作品を編集していればよかったが、そうではない。これはアイクが教えることなのである。
そして、私は旧友のフォスター・ギャンブルが是認しているらしいことを言うのを深く残念に思っている。」
そこで言われている内容の一部は事実に反するし、私の主張のその他に関しては? – それで、あなたの問題は何ですか?
「そうそう、問題は何だね?」
これらの人々が明らかに見落としている点はこれだ:私は映画の中で彼らが言っていること、もしくは何人かの他の貢献者に必ずしも同意していないが、その力学は単純である。彼らは彼らが考えていることを言い、見る人は彼らが言うことをどうとるのかを決める。こうしたいわゆる『進んだ先生方』らを理解するのは難しすぎるのだろうか。
これはしかし、古いニューエイジと「緑」の勇士たちが現在、はるかに歩調が遅く、双眼鏡が勧められるような人類の知識の最先端からかけ離れていることの露骨な裏付けなのだ。人為的「気候変動」が事実なのかい?? 何だって?? それで、彼らが「奇怪な理論」を話すのは厚かましい?
なんということだ。
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