ブログトップ > 第四期記事 > 最新情報 アーカイブ

最新情報 アーカイブ

パーラメント・スクエアの平和運動家ブライアン・ホーが死去

パーラメント・スクエアの平和運動家
ブライアン・ホーが死去

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2011年6月19日日曜日

「ブライアンは、英国政府という悪によるアフガニスタンとイラクでの無辜の民の虐殺に対し、二〇〇一年六月から昨年肺ガンになるまで議会の外で一日二十四時間、週七日間の抗議を行った。

彼は、その同じシステムによって、そして市民の中の馬鹿者たちによって絶えず虐待され、迫害されたが、構わず継続した。友よ、よくやった。私たちの哀悼の意は、ブライアンの家族に、そしてバブズとニール、最後の数カ月間彼を懸命に助け、支えた皆さんに向かう。」

詳しくは・・・

製薬大手(ビッグファーマ)はなぜこの小さなイベントをそれほど恐れるのか?

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2010年9月28日火曜日

(製薬大手の誕生)
(いい案がある。人口の半分を麻薬漬けにしよう。)
(もっといい案がある。一人残らずそれに金を支払わせよう。)
(最高にいい案は、それを医薬品と呼ぶことだ。)

私は、イタリア人のガン専門医トゥリオ・シモンチーニと、十月九日にワイト島で、ホストを一日務めるよう頼まれている。シモンチーニは新しいガン治療法を開発していて、それは健康ではなく、病気から年に数十億規模の富を日々儲ける製薬カルテルが関与しないものなのだ。

わずか二百人を収容する部屋があり、チケットは非常に速く売れていた。しかし、この情報を多くの人々が見ることさえも望まない誰かが、組織的に多数を注文し、それからキャンセルしていた。

そして、主催者であるシェン・クリニックのマイク・ランバートは、Eメールを妨害され、露骨に改ざんされている。あまりのことに、AOLのアカウントに対するEメールが、Googleのアカウントやその他(その逆も)にも着信しているほどだ。

それはまさに、こうした「強大な」人々が、自分たちの詐欺が暴露され、ガンに関する真実が知られることをどんなに恐れているか、を示している。

(訳注:参照記事 – ガンは真菌であり、治療可能だ

【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

デーヴィッド・アイクの発信する情報をいち早く知りたい方、最新の英文ニューズレターのメール配信、2005年以来の過去のニューズレターや会員に向けたビデオ映像の閲覧を希望される方は、こちらをクリックしてください。

【日本語字幕動画】エイズ患者と虐待された児童のためのクレド・ムトワ病院

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2010年9月22日水曜日

私は八月に、南アフリカのズールー族のシャーマン、クレド・ムトワの自宅で、プロジェクト・アバロンのビル・ライアンと一緒に撮影していました。そして私たちは、クレドと彼の妻ヴァージニアが、現在エイズのために浮浪者となっている人々を愛と尊厳をもって治療するための、そして、衝撃的な数の虐待された児童の肉体と心を癒すための場所を与えるための病院を設立するという夢を仕上げるために、すでにどこまでがなされたかを見ました。

しかし、彼らは仕事を仕上げるために、私たちの支援を必要としています。

どうか支援をお願いします! どんなに小さくとも構いません。

[wpyt_profile1]SMo_d4olDHo[/wpyt_profile1]

どなたか寄付が可能な方は、リンダ・スミス宛のcolinda.smith@telkomsa.netにEメールしてくだされば、すべてが再確認でき、南アフリカ側に到着を確かめることができます。

これはもちろん必須ではなく、任意にすぎません。

転記して、遠くへ広く回覧してください。
努力すれば、違いが生まれる。ありがとう。

これが送信用のリンクです。

http://www.davidicke.com/headlines/38783-the-credo-mutwa-hospital-for-aids-patients-and-abused-children
(訳注:参照記事=【日本語字幕動画】クレド・ムトワ – 死に際して私の目が閉じる前に
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

デーヴィッド・アイクの発信する情報をいち早く知りたい方、最新の英文ニューズレターのメール配信、2005年以来の過去のニューズレターや会員に向けたビデオ映像の閲覧を希望される方は、こちらをクリックしてください。

デーヴィッド・アイク破壊工作の時節(しかし、彼らは成功しない)

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2010年9月20日月曜日

私は、昨年から記事やニューズレターで二〇一〇年の間に、私の新刊書の出版の結果として、私の仕事を破壊する目的で私の評判を落すための長く計画された作戦があるだろうと言っていた。

私はそれが到来していることを知っていたし、前もって警告を受けていたため、出所が誰と予定されていたかをわかっていた。そして私は、それが誰だったかによって人々が驚くだろうと言っていた。(しかし確かに、私が二十年間暴露に費やした勢力にとっての指人形の経験がある者たちではなかった)

その作戦は舞台裏で始まっていて、疑惑は結局公表しないだろう。

私に関して言われる何事にもショックを受けないでほしい。その背後の人々は、悪徳で、冷たく、無情で、完全に悪意があり、ひどく邪で全く自分のことで頭がいっぱいであり、「愛と光と優しさ」の偽りの人物の背後に隠れているが、私や私の仕事、そして彼らが激しく憎む私ではない家族に対して可能な限り多くの損害を与えることだけを望んでいる。

彼らには、世界中で私の仕事がどれだけ人の役に立っているか、また、世界が少数によって管理され操作されているために、数十億の人々がどれだけ苦しんでいるかなどお構いなしだった。問題のある何もかもが彼らなのだ。唯一の焦点は、me, me, me(利己的な私)のためにその中に存在するものなのか? 彼らの世界には他に誰がいるわけでもない。

そして、彼らは確かに、どれだけの人々を傷つけているかなどお構いなしだった。彼らにとっては、人々を傷つけることは「巻き添えの損害」でしかなく、me, me, meのためにその中に存在するものを追求しているのである。人々を傷つけることは、とにかく意図なのだ。

しばらくは多難な状態になるだろう(そうでないときはあっただろうか?)。しかし、私や私の仕事や私の家族は破壊されないで、それをなそうとする人々が自滅するだけだ。彼らは反対のことを考えているのに、自滅の過程にあるからだ。(それが現在私たちの周りすべてで明らかになりつつある集合的なエネルギー変容の展開であり、終ろうとしている悪意ある時代のエネルギーが、その支配、欺瞞、寄生虫的な搾取、優位にある立場を必死に保持しようとしているためなのだ。)

それには勝ち目はなく、私はどこへも行きはしない。たとえ何があろうと。

二十年間、私は言うに言われぬ嘲笑と迫害を受けてきた。そしてこれからも一層受けるだろう。しかし私はいまだに立ち続け、いまだに私が正しいと知っていることをしている。

非常にたくさんの人々が長年にわたって私の仕事を破壊しようとしてきた。そして、若干の人々が接近したが、何も成功しなかった。

彼らは現在どこにいるのか?

こうした人々がやがて行くことになるのと同じ場所だ。

ズールー族のシャーマン、クレド・ムトワは、八月に私のために「骨を投げた」(タロットカードやルーン石碑と同じ原理)。そして言ったことは、他の人々によって援助され、けしかけられた「彼らに人々を同情させる能力」を持つ何者かが私を倒す試みを止めるために、私が「大きな闘い」に直面することになる、ということだ。しかし、私の信用を落とし、そして連合によって私の仕事を終らせようとするこの大きな(そして必死な)試みは、成功しないだろうと。

クレド、とても正確だ。友よ、とても正しい。

転記して、遠くへ広く回覧してください

努力すれば、違いが生まれる・・・ありがとう。

[wpyt_profile1]5JfvAPZGjds[/wpyt_profile1]

これが送信用のリンクです。

http://www.davidicke.com/headlines/38699-its-destroy-david-icke-time-but-they-wont
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

デーヴィッド・アイクの発信する情報をいち早く知りたい方、最新の英文ニューズレターのメール配信、2005年以来の過去のニューズレターや会員に向けたビデオ映像の閲覧を希望される方は、こちらをクリックしてください。

【日本語字幕動画】クレド・ムトワ – 死に際して私の目が閉じる前に

クレド・ムトワ – 死に際して私の目が閉じる前に

私は最近、私の偉大な、偉大な友人で心の友、ズールー族のサヌーシ(高位のシャーマン)、ヴサマズールー・クレド・ムトワと一緒に時を過ごすために、南アフリカのカラハリ地域に行った。

クレドに対する私の長時間のインタビューの数々、そして、非常にたくさんのぶっつけ本番のひとときは、もうひとりの偉大な友人プロジェクト・アヴァロンのビル・ライアンによって撮影された。ここでは、ビルがクレドにその日の始まりにマイク・レベルをチェックするために、二、三の言葉を言うようお願いした。そしてあとに続いたのは「ワンツー、ワンツー」ではなかったが、彼がとてもとても愛している大陸アフリカについての熱のこもった擁護弁論と支持になった。ほぼ九十才で、彼は、尻が重く何もしないすべての人々と、更に悪いことに、何かしようとしている人々を弱らせ、食い物にしようとする人々に面目をつぶされている。

彼は自分自身が偉人(コロッサス)だとは思っていない。すべての並外れた人々と同様、彼は彼自身の壮大さを評価していない。しかし、偉人だよ、彼は・・・。

[wpyt_profile1]mqdJ6n9WaxM[/wpyt_profile1]

どうか転記して遠くへ広く回覧してください。
これが送信リンクです。
http://www.davidicke.com/articles/media-and-appearances/38278-credo-mutwa-before-my-eyes-close-to-death

【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

ブログトップ > 第四期記事 > 最新情報 アーカイブ

最近の記事
最近のコメント
  • Loading...
タグ一覧
カテゴリー
アーカイブ
ページ一覧

ページの先頭へ