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ニューズレター アーカイブ
金属製のクモ”とか“巨大な蛾”が… アイクの家に出没する夜について
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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター
2011年12月25日 日曜日
“金属製のクモ”とか“巨大な蛾”が…
…アイクの家に出没する夜について
こんにちは皆さん…
ほとんど毎晩、私の寝室で起きる信じられない出来事、いやいや変な風に勘ぐらないで欲しい。私はもう5年間も独身生活をし、とても快適に過ごしている。
独り身でいると言うことは、人間が一人で生きていることを意味しているが、毎夜頻繁に“クモ”の群れと、時々は“蛾”と“蝶”の群れが私の寝室に現われる。実物ではなく、“クモ”のような感じがするのだが、多分電磁波によって発生する物で、この振動する物が“蝶”や“巨大な蛾”として現われるのだと思う。
狂っているこの世界….その理由を知っていれば動じることはない
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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター
2011年5月22日 日曜日
狂っているこの世界…
その理由を知っていれば動じることはない…
みなさん、どうお過ごしですか
私は先ほど、ヨーロッパのツアーを終えたばかりで、数日間視察した限りでは、とても狂っている世界を様している。(訳注:西欧人の場合のジェスチャーは頭を左右に振る動作をする。)
目をつぶって、我慢しながら、それに耐えているよりはなぜ、この世界が狂っているのか知っていると耐えやすい。というのも、レストランかなんかで、気の違っている人や精神病の人が突然叫んだり、異常な事をした場合、”ああ。気が狂っているからしょうがないなあ”と思えば気に止まらないし怒ることもない。
こういった人々は現実の世界を認識する機能に異常を来たしている為に、正常の人間の身体コンピューターで解読されることが、そうではない方法で外に表現されることになるからだ。
足元のギャップ(隙間)に気をつけよう…それはパイン・ギャップと呼ばれている。
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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター
2011年10月2日 日曜日
足元のギャップ(隙間)に気をつけよう…
それは、パイン・ギャップと呼ばれている…
こんにちは、みなさん
ロンドンの地下鉄のプラットフォームは、電車と離れて隙間があるために、「足元に注意してください」というフレーズが、乗客に注意をうながすために、ゆっくり大声で叫ばれている。
しかし、今週、私は違った意味の不気味なギャップ(隙間)の近くにいた。私たちは、このギャップに注意が必要だ。
オーストラリアに来てから3週間、大陸西側のパースと東側のゴールドコーストの素晴らしい講演旅行のあとは、クリスマスまで休暇が全くない私は、唯一残されている時間を、この一週間をとって、以前からずっと行ってみたいと思っていたウルル、またの名をマイヤーロックと植民地時代に呼ばれていた所へ、行ってきた。
本当に他に方法がないのか…だが、アイスランドを見よ…
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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター
2011年9月4日 日曜日
本当に他に方法がないのか…
だが、アイスランドを見よ…
こんにちは、みなさん
オーウェルの提唱した、完全に統制された社会に於いて大衆をコントロールする方法は『他に方法が無い』、『我々は他にやり様がないのだ』とか『唯一つしか無い解決方法として』等が言われている。
そのやり方は、あらかじめ社会工学的に用意されている出来事、及び反応が起こる様に仕組む事である。
2008年に金融崩壊があった時、政府は、唯一つしか無い方法として、その金融崩壊のあった金融機関を助けるというものであった。それにあたっての議論とか討論とかは一切無いし、他の解決方法が論じられる事も無かった。政府の意思決定を下す官僚は金融機関より派遣された人物で、民衆の意見が反映される術はほとんどなかった。
それで、気がついた時には、人類史上かつてない程の富の集中化が行われ、大衆からほんの一握りのエリート達の手に富が渡ってしまったのである。はたして他に成すべき方法は本当に無かったのか….。
世界は目覚めつつある…まさに、始まったばかりだ…
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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター
2011年9月25日 日曜日
世界は目覚めつつある…
まさに、始まったばかりだ…
こんにちは、みなさん『地球の裏側』オーストラリアから挨拶します。
21年以上前の1990年3月、困難な局面におかれていた私は、霊能者のベティ・シャイン女史を訪れて以来、霊的な覚醒をし続けている。
わたしは、大いなる秘密を明らかにするために、世界中のステージに立つであろうと聞かされた。…『ひとりでは世界は変えることはできないが、ひとりのメッセージで世界を変えられる』…あの日のベティが言ったことを、私は思い出した。
私は、驚いてしまった。『テレビでニュース、スポーツを解説している、私が?どうして、そのようになってしまうのか。』 何か説明できないが、その時心の深いところで、そうしようと思った。それ以来、私の人生にシンクロニシティ(共時性)があり、必要な時には、ヒントを得られるようになった。
また、他の霊能者からもこう言われている。
『何も難しいことではない。あなたの道程は、すでに出来上がっている。あなたはただ、与えられるヒントに従っていけばよい我々は、ガイドに従ってあなたを導く。』
私は、それが私の人生の仕事であり、そのためにこの世にいるのだとはっきり自覚した。
言いかえると、仕事に出かける時は故郷を離れ、仕事が終わるとそこに帰るという事だそうだ。