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ニューズレター アーカイブ

貧しい者から富を奪い取り….裕福な者にほどこしを…..

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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター

2011年4月17日 日曜日

貧しい者から富を奪い取り・・・

裕福な者にほどこしを・・・

資本の歴史上最大の再分配で、人々からそれに食いつく寄生虫ののようなけだものたちに

こんにちは、みなさん

会計資料、それにともなう発表と討論はそれらは皆、目を眩ませる目的でしかないのだが、それらはアメリカとヨーロッパ各地でいろいろと行われている様だ。

メインストリーム・メディアのエコノミストや専門家、特派員は本当のところ財政システムが一体どのようにして動かされているかなんて全くわかっちゃいないのだが、オバマのスピーチとか予算削減、インフレ率、失業率、利率、スペインの財政破綻に対する援助など…その他のどうでも良い事について、いろいろとしゃべっているが、誰ひとりとして本当のところ何もわかっていやしないのだ。

記者達にしても然り。ただ、一人優れているマット・タイビ氏はローリングストーン誌に日常のように起こっている銀行カルテル汚職と本当はその規制をするはずの政府機関が媚を売って犬の様にしっぽを振りながらそれを許している、まったくもって酷い有様を暴きだしているこの記事は優れている。

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徐々に… 人々は選別されていく…

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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター
2011年6月19日 日曜日

徐々に・・・

人々は選別されていく・・・

こんにちは、みなさん

ある簡単な法則によって、人々を煙幕で覆い、混乱無知のままに放っておく、彼らの明らかな策略を見破る事ができる。

世界中の市民がデマ情報によって騙されている。それも、真実の情報ではなく、ただ与えられただけの情報だ。24時間中、今までなかったスケールで、インターネット、新聞ラジオ、ニュースチャンネルによって情報の渦の真っただ中にいるのだ。

かつて、私の母がこう言ったのを、覚えている。『彼等は、あなたの為にならないことを言います。それから、全く為にならないことも言います。身動きがとれなくなるのよ。』これが常套手段。順番としては、以上のようにどんどん情報づけにしておいて、混乱させ、思考停止させる段取りになっている。

しかし、簡単な質問をすることによって、イルミナティのアジェンダ(目的、目標)が分かって、明らかにすることが出来る。

たとえば、政府に金がなくて底をつき、予算を切り詰めなければならないにもかかわらず、思い切って多額の金を使っている場合がそれだ。
この質問に対する答えが『Yes』である場合はイルミナティの世界改革が働いていると言える。非常に明白なケースは、戦争である。

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川岸で今何が起こっているのか…爆発まであと時間はどのくらい…

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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター
2011年6月26日 日曜日

川岸で今何が起こっているのか・・・

爆発するまで、あと時間はどのくらい・・・

(福島原発もそうですが、皆、偶然の事故などではありません)

こんにちは みなさん、

私が、昔から言っていることだが、陰謀を企てる連中のすることの、規模が大きさが、全ての人類に関わることを行っていたことは、言うまでもないことだ。こうした、人類を騙したり、搾取したりする計画は、行き当たりばったりで作られているわけではない。

月ごと、いや一年、十年といった単位で計画されているのものでもない。
奴らのやっていることは、我々が生活している基盤に初めから、刷りこまれているのである。

ワールドトレードセンターのツインタワーが、1960年代に建てられた時、すでに将来の2001年がどういう運命をたどることになるのか、もう決定済みであった。ダイアナ妃が、1989年にパリのポンテ・デ・アルマトンネルで悲劇の事故死を、1997年、その碑が黒いペンタグラム(五芒星)と自由の炎の祭壇になって、記念されているのはあらかじめ決められていた事なのだ。

こういう話をして、信じられない方がいることは、私も充分承知なのだがでも本当の事なのだ。我々の視野が、この地球にだけに縛られていると、見えてこないのだが……。地球上での陰謀のみを扱っている訳にはもういかない。

イルミナティの血統は、地球外から受け継がれ、操られている。 今日、見られる様は、地球支配のシナリオは、遠い昔に決められたもので、何百年も前、多分、何千年も前に描かれているのである。

私は冗談を言っている訳ではないし、アルコールをたっぷり飲んでいるのだろうなんて思わないで欲しい。一杯も口にしていないからこそ、話せることなのだ。私が、毎日10時間は執筆に時間を費やして書いている、新しい本の内容を詳しく説明したい。

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ロンドンとローマに於いて …ベルテーンの儀式

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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター
2011年5月8日 日曜日

ロンドンとローマに於いて・・・

・・・ベルテーンの儀式

(翻訳者注:「ケルト文化」「日の祭り」古代に女神を祝う日だった。人間は神の衣食の世話をするために創られた、神のために働くために創られたという神話・現代社会を支配するエリートたち、その方々のために働けという意味)

こんにちは、皆さん。

ローマでは数日間、精力的にドキュメンタリーを撮っていたので、そのフィルムを3週間ぐらいでユーチューブに上げていく。

その後は、土曜日にぎっしり満席になった会場で、知的に洗練された皆さんに講演をした。そこから、ロンドン経由でスエーデンのストックホルムにいる。

特に予定したわけではないのだが、ドイツからロンドン経由で、ローマに行ったところが、着いてみるとちょうど、週末のベルテーン儀式が行われていた。それはサタン崇拝儀式の最も大事な時期だったのだ。

イルミナティのサタン崇拝の中心地で世界における大都市の2か所、ロンドンとローマの両方でこの期間に儀式が行われたことは、重要な結びつきがある。

ウイリアム王子とケイト・ミドルトンの結婚式が、4月29日に行われるという発表を聞いて、それが私の誕生日だったという以外には、ほとんど何も考えていなかった。

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地球に何が起きているのか?・・・そして何故?

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2011年3月13日号

地球に何が起きているのか?・・・

・・・そして何故?

みなさん、こんにちは。

日本で驚異的な水の壁が陸地を渡って通り抜け、その跡のすべてを奪った後、事象が依然として刻々展開している中で、私はこれを書いている。見るにはとても恐ろしく、その無法さは息を飲むようなものだった。

ハリウッドのパニック映画が私たちの目の前に現出したようであったし、そう思った人々の生活の中では、それは単に後日となっているにすぎなかった。

リヒタースケールで八.九の地震に続いた津波は、日本の観測史上最大で、二月にニュージーランドのクライストチャーチを破壊したものより八千倍強大なものだった。

ここしばらくの間、次第に数を増す地震活動を静かに観察していたのは、非常に多くのことが進行中で、日本やニュージーランド等、各所の大きな地震は、衝撃的ではあるが、それだけではないからである。

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