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第四期記事 アーカイブ

地震を引き起こす水圧破砕が原子力発電所の五百フィートの範囲内で許可される

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年10月23日火曜日08:41

「アメリカ政府は、水圧破砕が地震を引き起こす可能性があることを公式に述べている。一部の水圧破砕の企業は、現在、科学界が同意するこの事実を認めている。これとこれとこれとこれとこれを見てください。

地震は、もちろん、原子力発電所に損傷を与える可能性がある。たとえば、福島の作業員と日本政府さえ、現在、津波が届く前に核が溶融したかもしれないと認めている。」

もっと読む:Earthquake-Causing Fracking to Be Allowed within 500 Feet of Nuclear Plants

【予告編】ウェンブリーへの道・・・そして、それからどこへ?

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年10月18日木曜日

ウェンブリーへの道・・・

・・・そして、それからどこへ?

人類は、現実が変化していくか、現実が変化していかないのかという決定の道の分岐点にいるが、私も本当にそうなのだ。ここからどこへ。私には判らないし、私はちょうどエネルギーが動くのを待っているところだ。

空港〜ホテル〜会場、空港〜ホテル〜会場の四半世紀に近づいて、しばしば日に十五時間、本を書き、調査し、訴訟事件で私の資産と著作物を守るといったことは、精神面や感情面で非常にすり減っているばかりでなく、精力的、身体的に打ちのめされていた。

さらに、それはすべて非常に大きな嘲笑や悪口を目の前にしてなされ、そのほとんどがそのままで変わっていないのに、その一部は、非常に多くのそうした同じ人々が退け罵倒するのに対して、人々を自らの窮境や自らの周りで起きていることに気づかせようと懸命になることのフラストレーションに現れてあちこちで終えざるをえない。退けるのはよい、それは彼らの権利だ。しかし何故そうした罵倒をするのか。

私はまだ初等学校で半ズボンを履いた子供だった頃の、自分の人生で本当に印象的な瞬間を覚えている。私が『眠れる森の美女』を救う王子によって切り倒される木を演じた劇があった。私は常に最高の役を得た。

茶色のズボンと緑色の枝分かれした帽子を着用した私と他の「木」たちは、王子が見せかけの大鎌で私たちを切り倒す際、床に倒れることになっていた。しかし、私は本気でふるまおうとし、彼がまったく私に近寄れなかったため、私は倒れなかったのだ。なんで私がそんなことを。

他の皆は倒れたが、私は緑色と茶色の小さな胴体の中にひとり立ったままの状態で、ほとんどが父母からなる観衆は、私が倒れることを拒否するたびにますます大きく笑い始めた。それが私にやってくることになっていた人生の準備をさせていたのだろう! 女性の校長であるウィルキンソンさんの反応は、彼女の唯一の服装であるように思われた女教師のツーピースに似合うマイク・タイソンのような肩だった(パッドの必要がない)。

彼女は教室から私を呼び出し、おとぎ話の巨人のように私の前に立ちはだかり、私が学校の恥で、演劇を台無しにし、全員を物笑いの種にしたと私に告げた。まあ、実は、そういえば私は唯一の物笑いの種だった。

私は彼女を見上げて思った。「なんで私に向かって叫んでいるんだ。最善を尽くしていただけなのに」。

その男の子はまだどこかそこにいて、彼は今でも時々同じ疑問を投げ掛ける。

しかし、いったいどんな。あなたはそれをどんどん進めるだけだ。今の状況でそうしないことは、ありえない。

「すまない、遅れて、愛しい人よ、馬鹿な木が倒れなかったんだ。」
【アイク翻訳委員会:司壽

当記事の本編は後日公開予定です。

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【予告編】ジミー・サヴィル・・・汚水溜めの門番

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年10月13日土曜日

ジミー・サヴィル・・・

・・・汚水溜めの門番

サヴィル事件とその非常に広範な含みに関する五千五百語の背景記事

本当のジミー・サヴィルについて、私は一九九〇年代後期に、英国王室に関する重大なインサイダー情報を有する人々との会話で最初に訊いたが、サヴィルはフィリップ王配と「大騒動」の後冷めるまで親友であったと云う。

サヴィルのような人が何故王室とそんなに親しいのかと私が質問すると、彼がペドフィリア且つネクロフィリア(死体との性交)で、もちろん、病院での有名なボランティア活動が死体安置所への立ち入りをしやすくしたと訊いた。

サヴィル自身は、王族との繋がりと、彼がバッキンガム宮殿とケンジントン宮殿(ダイアナ妃がチャールズ王子と離婚後に住んだ場所)とハイグローブ(チャールズ王子の田舎の屋敷)の正規の訪問客であると公的に認められていたことを自慢していた。

サヴィルはエスクワイアにこう云った。「私に関することは、私が成し遂げるし、隠蔽もする。私は王室を百万年の間知っていた」。

二〇一一年にサヴィルが死亡した時点の英国デイリーメールによると、彼は「英国王子と王妃が別れるちょっと前に不和を解決しようとする仲介者として使われていた」。サヴィルは「私には進行に関して無理のない優れた楽しい手段があって私たちは笑う」ので、王室の例会に招待されると云っていた。

世界で最も強力な家族のひとつが、単に「大笑い」させてくれたから、年老いたディスクジョッキーを自分たちの聖域に招き入れるのだろうか。でも、彼らの奇妙な親密さには、はるかにもっともらしい理由がありそうではないか。

私は、一九九〇年代以来、王室のサタニズムや小児性愛との繋がりと、英国首相エドワード・ヒースや「父」ブッシュ大統領のような小児性愛者に関して『大いなる秘密』という本などに書いてきたが、まさに私が云った通り、人々がジミー・サヴィルについて聞くことになった。しかし、私は主流社会から嘲笑や無視といった迷惑ばかり被ってきた。彼らの心は、ありのままの世界に飛び込むには、あまりに閉じられ、洗脳されているのだ。

さあ、サヴィルについて一般が追認したら、今度は彼らの番だ。人類が成長し、現実と、彼らを支配する勢力の全くの純粋な悪に目を向ける前に、これ以上どれだけの子供たちが苦しむ必要があるのか。

【アイク翻訳委員会:司壽

当記事の本編は後日公開予定です。

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十月二十七日、デーヴィッド・アイクのウェンブリー・イベントはインターネットで世界中にライブ配信される

これは世界中からの非常にたくさんの要請や問い合わせに答えたものであり、私たちは可能な限り最高の品質を提供するトップクラスのウェブ・ストリーミング企業と作業しています。

変容と、諸点を繋ぎ合わせた素晴らしい情報に関するこの日に世界中から参加するためにあなたの場所を予約してください。もちろん最高の経験となるのは、断然、本人自らがウェンブリーアリーナのエネルギー、雰囲気の中で、数千の同様の心と開かれたハートの一団の中にいることでしょう。しかし、もしも都合がつかないのであれば、いまはその日に参加するもう一つの方法があります。

周囲のお友達や懐疑論者を呼んで一緒に見てください。まる一日、目覚めのパーティーを開き、生命と開幕を祝福してください。

注意:人々が最大限の衝撃を得るためには、全てのイベントを見ることがきわめて重要です。それが諸点を繋ぐ壮大な行為であるからです。最初の二時間半は、その他の全てから来る有効な情報を提供します。そしてこれは単に浸るために参加して去るだけのイベントではありません。

このビデオの終わりに、支払い手続きの画面が現れます。「ひとつの動画への閲覧権(Single video access)」をクリックして、支払い過程を通過してください。このページから十一月二十六日まで何度でもこのイベントを観る権利が付与されます。

この情報を興味がありそうな人やさらに発信力のある人にこのリンクを送信して拡散することにご協力ください。http://www.davidicke.com/wembley

ありがとう。

[訳注:リンクをクリックして行った先のページでビデオをご覧ください。
支払いはクレジットカードとペイパルから選択でき、日本円で二千円弱です。]

フクシマ四号機下の地盤が沈下、構造体は完全に崩壊寸前

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年10月17日水曜日07:08

「主流メディアがずっと以前に問題を切り捨てているが、著名な日本の当局者によると、日本の福島第一原子力施設の不安定な状況はただ悪化し続けているのみである。最近のインタビュー中に、スイスとセネガルの元日本大使村田光平は、四号機下の地面が徐々に沈んでおり、全構造体がほとんど完全に崩壊寸前であると説明した。

これが大きな懸念材料になっているが、四号機には現在千五百本以上の使用済み燃料棒があり、総合して三千七百万キュリーの致死的な放射線が仮に放出されるなら、世界の多くが完全に居住に適さなくなる可能性がある。ナチュラルニュースの一部の読者は思い出すだろうが、四号機には二〇一一年三月一一日に襲った破局的な地震と津波の後に激しく損傷を受けた悪名高い高台の冷却プールがある。」

もっと読む:Ground Under Fukushima Unit Four Sinking, Structure on the Verge of Complete Collapse

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