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第四期記事 アーカイブ
これがクレドの要望に反して「公式」クレド・ムトワ・ウェブサイトを運営するレーモン・トーマスである
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年9月10日月曜日08:12
クレドは、この男性が自分の許可なしで行っていること、そして、クレドがしていることではないのに、まるでクレドがそれに同意しているかのように、そのサイトに情報が投稿されているやり方を悲しんでいる。私は先日、クレドのためにレーモン・トーマスにサイトを削除してくれと頼むために電子メールを送り、彼はそうすると述べた。
しかし、トーマスは、サイトを運営し続け、私自身と私の友人リンダ・スミスと南アフリカのクレドを通してクレドのための契約を準備していると投稿している。トーマスは以下のように述べる。「私たちはウェブサイトを公開しておいてくれという圧倒的なリクエストを受けたので、[クレドの要望に反して]私たちはそうしている。私たちには如何なる摩擦もないことを保証するために、リンダ・スミス、デーヴィッド・アイク、クレド・ムトワによって再検討されるよう法的な合意を私たちは用意している。- ウェブマスター、RJトーマス(二〇一二年八月)」
私は、クレドのためにレーモン・トーマスと如何なる契約も「再検討」の議論をするどころか、これまで話したことさえない。
したがって、これは、そのウェブサイトに行く人に、それがクレド・ムトワとは全く関係なく、彼の要望に反して運営されていると知らせるためのものである。
米国は日本の多量のプルトニウムの蓄積に協力するために法律を迂回した
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年9月6日木曜日08:40
「アメリカ合衆国は、日本にアメリカ合衆国のほとんどの秘密の核兵器施設への出入りを故意に許可したが、それは何百億ドル相当の米国の税が支払われた研究を伝達し、日本に一九八〇年代以来、七十トンの兵器用プルトニウムを蓄積させた、と国家安全保障問題専門通信社(NSNS)が明らかにした。こうした活動は、日本の兵器計画に転用可能な要注意の核物質の管理に関して米国の法を繰り返し犯した。そのNSNSの調査は、CIA報告によると、アメリカ合衆国は一九六〇年代以来、日本の秘密の核兵器計画を知っていたことを突き止めた。」
もっと読む:United States Circumvented Laws To Help Japan Accumulate Tons of Plutonium
【予告編】イスラエル・・・遊び場のいじめっ子とわがままっ子
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年9月1日土曜日
イスラエル・・・
・・・遊び場のいじめっ子とわがままっ子
「わぁぁぁーーー、イランを爆撃したいの、けど、イラク、リビア、イエメン、ソマリア、
アフガニスタン、パキスタン、レバノン、ガザ、シリアは全部手に入れたの、わぁぁぁーーー。」
私たちはそれをいつまで支持するつもりなのか。
ロスチャイルド・シオニズムは、人種や民族ではない。それはその公の表現においては政治哲学であり、その核は政府内にエージェントを有するグローバルな秘密結社であり、世界中の政府に対して命令している。それは、ユダヤ人の最善の利益のために機能するのではない。その目的は、それが偽って代理していると主張するユダヤ人も含む、世界の一般大衆の奴隷化である。
ロスチャイルド秘密結社ネットワークは、アメリカ合衆国、カナダ、英国、欧州連合、オーストラリア、ニュージーランド、あらゆる大陸のその他非常に多くをコントロールしている。そうしたわけで、あなたは決してアメリカ合衆国や英国が、イスラエルに対して批判や非難するのを、もしくは反対票を投じるのを見ないし、西欧の政府の中の他のどこでもこれはめったに起こらないのである。
ロスチャイルドの支配下にある米国政府は、イスラエルのロスチャイルド領土を批判したり、非難するだろうか。もしくは、ロスチャイルドの支配下にある英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドはどうか。もちろん、そんなことはない。そうしたわけで彼らは決してそうしないのである。
尻にバネを付けた米国議会の議員が、イスラエル首相ネタニヤフが彼らの前でスピーチをする時に、彼に立ち上がって喝采につぐ喝采の拍手をしている吐き気を催す光景を見なければならないだけである。彼らは二〇一一年に五十分で二十九回ビョーンと立ち上がった。約百秒ごとのスタンディング・オベイションである。
「我々が雇用し、完全に手中に収めているあなたがたのような犯罪者の
おかげで、私たちは米国民から毎年十億受け取っている。」
ビョーン、ビョーン、ビョーン。
「我々は、あなたがたが六十年以上おカネを払い、支持していたパレスチナ人に対して、
我々の大量虐殺の政策を続けるだろう。我々は彼らを滅ぼし、彼らはもういなくなる。」
ビョーン、ビョーン、ビョーン。
「我々は彼らの本拠地を破壊し、彼らの子どもたちを収監し、殺害し、我々にとって
好都合でない国際法のために軽蔑的な態度で我々が占領するパレスチナの地で、
イスラエルの入植を拡大し続けるだろう。」
ビョーン、ビョーン、ビョーン。
「我々は、誰が爆撃し大量殺人をするのか・・・我々の計画によって誰の土地を奪うのかを
あなたがたに命じ続けるだろう。そして我々は我々の利益に見合うようにあなたがたの
若者が殺し、殺されることを要求し続けるだろう。我々はイランを破壊しなければならない!
彼らを爆撃せよ! 彼らを殺せ!」
ビョーン、ビョーン、ビョーン。
あらゆる主要な国には、驚異的な割合の要員を裁判官室の両側の重要な地位に配置するために、そしてカネ、政治的支援、最新の軍事射撃能力の観点でイスラエルが求めるものを確実に手に入れるために、政府内と政府の裏側にそのロスチャイルド・シオニストのネットワークがあるのである。
【アイク翻訳委員会:司壽@フォローミー】
当記事の本編は後日公開予定です。
【予告編】あなたの背骨はどうか?・・・岩のように固くあれ
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年8月24日金曜日
あなたの背骨はどうか?・・・
・・・岩のように固くあれ
国民の敵は、敵を国民として宣伝しようとする。
私は、アメリカの愛国者のスタンスから発するのではないかもしれないが、ラウブが語ったことについては最大限を、そしてグローバル国家の横暴に疑問を呈する点では、はるかに多くのことを語ってきた。インターネットはそうした見解や意見を有する人々であふれており、それがこうしたすべてのポイントである。ブランドン・J・ラウブは、ひとつの終わりのための手段であって、終わりそのものではない。
そうした惑星地球の系統的なハイジャックと人類一般大衆の支配を暴露している人々は、他の人々を個別の及び総体的な窮境に対して目覚めさせることに非常に効力のあるものになってきた。「新秩序」はこの暴露によって危険な状態にあり、砂上楼閣が瓦解する前にその全能感への挑戦を破壊する時節なのである。
この暴露に関与した私たちの多くは、しばしば国家が出資した、もしくは自分のことで頭がいっぱいの馬鹿者たちによる攻撃に対処しなければならなかった。彼らやその子どもたち、そして孫たちが、私たちが阻止しようとする悪夢の世界に生きなければならない、ということを理解する知性を持っていないのだ。多くの人々は、子どもたちと孫たちに何が起こるのかを気にしてさえいない。即ち、自分たちの問題ではないのだ。ああ、でもそれは問題なのだ。専制政治は、彼らが生きている世界に、到来しつつあるのではなく、それはここにあるのだ。しかし、依然として彼らは、匿名のログイン名と偽の社会的人格の背後の影の中で深く隠れつつ、根気よくそれらを標的とし、塹壕の上に頭を置く。これまでに何か価値があることをしようとした人は誰でも、常に、めくらで低能で自分のことで頭がいっぱいの輩からの虐待に直面してきた。作家のジョナサン・スウィフトは次のように云っている。「偉大な天才が世界に現れると、この兆候によってあなたは彼を知るかもしれない。愚か者たち全員が彼に反対して徒党を組むのである」。常にそうだったのだ。
世界的な陰謀を暴露することに自らの一生を捧げた人々にとっては、少なからずマスコミの中の、馬鹿者たちによる虐待は、業務上の危険であり、受け入れるか、わきへ寄るかのどちらかにしなければならない。しかし、ブランドン・ラウブの処置とここ数日のその他の出来事は、単に馬鹿者の領域の向こうへと、そして、世界的なゲームの全く新しいステージにうまく私たちを連れて行きつつある。一般の抗議のさ中の彼の解放は励みになるが、彼の事例は非常にはっきりした新たに現出するパターンの一部である。
goonaticsは、現在人々とその情報源を標的にしようとしている。だから頭を上げ、胸を張り、シートベルトを締めよう。対処するには、私たちは十分に大きくなり、十分に不動でなければならない挑戦なのだ。けれども、ブランドン・ラウブの見解を示すために彼を精神病院へ強制監禁したことに対してこのコメントをしたログイン名「アダム」の支持を、私たちが期待できるのかどうか、私は疑っている:
もしも我々がもっとたくさんこれをするなら、おそらくたまには大虐殺を阻止できるだろう。彼は逮捕されていないし、もし彼が正気で脅威を引き起こさないならば、彼は自由だ。しかし、もし彼が若干の危害を加えたなら、彼の抑留に「激怒している」同じ人々が、何もしなかったと警察を訴える最初の人たちになるだろう。私たちには、もっと多くの、この種の防止的な行動が必要だ。ーアダム、USA、21/8/2012 18:10
彼を祝福しよう。どんなに子どもなのか、アダム、大丈夫か。ノック、ノック。
「アダム」の精神構造は、ブランドン・J・ラウブがますますそうであるより、それが世界にとってはるかに危険であると理解するにはあまりに無知である。
[同じ手の中の、全ての権力、立法権、行政、司法に関する利殖は、
一つか二つ三つかたくさんにせよ、世襲か自薦か選挙によるかにせよ、
まさしく専制政治の定義であると正当に断言してもよい。
ジェームズ・マディスン アメリカ合衆国の建国の父、第四代大統領。]
【アイク翻訳委員会:司壽@フォローミー】
当記事の本編は後日公開予定です。
活動家への警告:工作員があなたをテロリストにしたがっている
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年8月28日火曜日08:17
「何百年もの間、体制派は支配階級によって行われていた不正に対して反対意見を述べた抗議運動の信用を落とす手段として、工作員を利用してきた。
工作員は基本的に秘密捜査員であり、活動家グループに潜入し、こうしたグループの多様なメンバーを彼らがその後即座に逮捕可能な違法行動へと挑発するか、後押ししようとする。
たとえ活動家が逮捕されないとしても、その事件がその後至る所で反対派に対する宣伝材料として利用可能なのである。これはアメリカ史の流れを通して続いてきたやり方であり、それよりもずっと多く起こると私は確信している。」
もっと読む:Warning to Activists: Agent Provocateurs Want to Make You a Terrorist
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