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第四期記事 アーカイブ

英国中で喝采を浴び崇拝されるイルミナティ・シンボル…ヒトラーはもっと尊敬されるだろう

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター

2012年5月27日 日曜日

英国中で喝采を浴び崇拝されるイルミナティ・シンボル…

…ヒトラーはもっと尊敬されるだろう

みなさん、こんにちは…

我々はこの夏、イギリスの儀式にどっぷり浸かっている。私が書いている間、『オリンピック』の聖火は、国の中心地の道路を多くの人々の声援を受けながら運ばれており、7月下旬にはロンドンの競技場に到着する。

一方で同国(しかし、その全てから遠い)は、カナダやオーストラリアを含む16の連邦国と同様に、英国の血統貴族の頭主としてクイーン・エリザベス㈼世の即位60周年の祝賀も行っている。

両方の祝賀は実のところ、拍手喝采をし、旗を振っているまさにその人々を奴隷状態にする、コントロールシステムの2つの主要な象徴を崇拝するための儀式である。

憂鬱になった?そうだね、あなたがそれを許すならば。しかし、私はそうは思わない。

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グリーンピースの共同創設者が人為的地球温暖化説を放棄

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年7月18日水曜日08:22

「グリーンピースの共同創設者バトリック・ムーア博士は、地球温暖化がないことを説明しようとする新研究について意見を述べた。

新研究は次のように主張する。二酸化炭素吸収量の『急激な増加』が地球温暖化を減速させた:抜粋:この二十年でより急速に温暖化することになった地球には、陸地で吸収される二酸化炭素量の解明されていない上昇はなかった、と科学者たちは信じている。科学者たちは、一九八八年以来、地球の動植物の全生態系を構成する陸地の生物圏が二酸化炭素(CO2)を吸収することの『急激な増加』を認めている。・・・そのブレークスルーは科学者たちを『全くの驚きによって』魅了した。・・・[研究]は、CO2の一部が植物から陸地に渡されることで、どれだけのCO2が動植物に吸収されるかを説明する。」

もっと読む:Greenpeace Co-Founder Abandons Man-Made Global Warming

十万人以上が日本の原子力に終結を要求

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年7月17日火曜日07:28

「月曜日で日本の国家的な祝日、加えて今年の最も暑い日、十六カ月前のフクシマ災害以来最大の反核集会にデモ参加者たちが代々木公園に押し寄せた。

昨年のフクシマ災害が原子力の安全に対する懸念を引き起こしてから、野田は次第に大きくなる原子力への一般の不信の中で増大する圧力を受けている。先月、野田は、大飯のあるおおい町長と福井県知事から支持を得た後、西日本の大飯原発の原子炉三号機と四号機の再稼働を命じている。」

もっと読む:More Than 100,000 Demand End to Nuclear Power in Japan

太陽風と松果体 – 力の波に乗ること

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年7月15日日曜日08:40

「一九九八年にさかのぼりニューサイエンティスト誌で発表された調査によると、太陽の太陽風と人間の生体影響の間には直接の繋がりがある。

太陽から人間という妨害物まで荷電粒子を進ませる導管は、地球の気候を左右するのと全く同じ導管である。それが磁場である。磁場が保護材として地球を取り囲むのと全く同じように、動物と人間も周囲を巡る磁場を持つ。

一九四八年から一九九七年まで、ロシアの北インダストリアル・エコロジー問題研究所は、地磁気活動がそうした各年の三つの季節のピーク(三月から五月まで、七月、十月)を示すことを発見した。すべてのピークは、都市キーロフスクで不安、落ち込み、躁鬱病、自殺の発生率の増加と合致した。」

もっと読む:Solar Storms and the Pineal Gland – Riding the Power Wave

一万二千年前の説明のつかない構造

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