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第四期記事 アーカイブ

【予告編】代替メディア – 次の段階・・・深呼吸と真に開かれた心

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2013年1月11日金曜日

代替メディア – 次の段階・・・

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・・・深呼吸と真に開かれた心

企業や国のメディアが吐くたまげるような規模の偏向や虚偽に、欠くことの出来ない均衡を提供する素晴らしい代替メディアはたくさん存在するが、私に主流版を思い起こさせる「代替」も多く存在する。

システムが教えることを信じる「羊人間」を「代替」の記者が非難する一方でキリスト教や愛国心を推進しているのを見ると、私はしばしば首を傾げてしまう。そのどちらも、人々の心と認識を隷属させるための、陰謀一味の創作なのである。それはすべての宗教についても同じである。

大統領が聖書台から語っているのを信じるのと、大臣が説教壇からおとぎ話を説いているのを信じるのとではどう違うのか。あるいは快進撃の「ニュース」の売文記者がカメラに向かってものを言っているのはどうか。私は自分で違いが判らない。彼ら全員が盲目的に無条件に嘘を真実と、偽りを現実と認めることに関与している。

愛国心に関して、私は、あなたが住む土地を愛することを云っているのではなく、それに伴う偽りの歴史、偽りの道徳、偽りの優位性を受け入れていることを云っているのであって、したがって、あなたが何者なのか、あなたがどこから来るのかの、偽りの感覚を云っているのだ。

いわゆる代替メディアは、「標準」からかろうじて認識可能なだけのものから、私の場合は、経験を積んだ人間の認識のあらゆる支柱を疑い、ほとんどひっくり返すという、現実そのものの完全な再評価に至るまで、見解や意見は非常に広い範囲にわたっている。

こうしたわけで私の立脚点から、私は多くの代替メディアが軽蔑された主流版とほとんど変わらないと見ている。代替メディアのかなりな包囲によって、私はまさに主流の売文記者たちが何十年もしてきたのと同じ方法で罵倒され、笑われ、退けられている。

何故か。私の主張は、主流やほとんどの代替の記者が、起きていることと可能なことのどちらかを信じようと選択することを越えているからだ。人は「異なる」ことによって非常に不安になる場合があり、即座の罵倒や無視が必ずあとに続く。箱はありったけの形や大きさでやってくる。何人かは、閉ざされた心や手口がCNNやフォックスやBBCとなんら変わらない「代替」のジェシー・ヴェンチュラと同じくらい有名だったりもする。

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[「あなたは知らないことを信じない。」
ジェシー・ヴェンチュラの陰謀説]
その通りだよ、まさにね。
【アイク翻訳委員会:司壽

当記事の本編は後日公開予定です。

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【予告編】二〇一三年に対する忠告の言葉・・・どうか忌まわしい受話器から離れてくれ

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2013年1月5日土曜日

二〇一三年に対する忠告の言葉・・・

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・・・どうか忌まわしい受話器から離れてくれ

六千語以上の大記事

もしも人々がこの十分に衝撃的な画像に気づくなら、これは子どもたちの健康や自分自身を気にかける人々にとっては大いに深刻だから、それはよい。私たちは「沈黙のホロコースト」と私が呼んでいることについて話しているが、もしも人々がいまそれに気づかないならば、その帰結は本当に破局的になるだろう。

私は、数十億人が生活している汚染と歪みの電磁的な「海」に関して長年警告してきたが、いまは英国のテレビニュースキャスターのジェームズ・ラッセルによって、この他ならぬ問題を詳細に調査する優れたドキュメンタリーが現れた。

私は下にビデオを貼ったが、このニューズレターで私はジェームズの仕事に人間の抑圧と支配に関するさらに広範な背景を入れたい。もしも起こっていることが全くの愚かさと無責任の結果であるなら、事態はかなり悪いだろう。だが、陰翳の深みの中では、人間の「身体」・精神・感情面の、健康との電磁気的な戦争は、冷たく、無感覚で、作為的なのだ。

陰の人々は、人間一般大衆のオーウェル風の悪夢への同化を、的確に効力を持つように企てたため、自分たちのしていることの破壊的な影響を十分によく知っている。ドラゴンに奉仕する彼らの無知な歩兵の多くは、世界や自分自身や自分の子どもたち、そしてその他大多数の父母らに対して自分たちがしていることを全く判っていない。

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[左:有害な携帯電話電波の照射がない頭のサーモグラフィ画像
右:十五分間の電話の後の頭のサーモグラフィ画像
黄と赤の領域は熱(加熱)の影響で、健康への陰性の効果をもたらす]

しかし、真実は世に出ているため、無知はもはや心神喪失の口実ではない。ほとんどの人々はそれを直視したくないために単に顔をそむけている。そうした人々が天然か画策によるのかに関係なく、無知は、しばらくの間、「至福」であるにすぎない。そうして現実はトントン拍子に進む。

今がその時であり、私たちはすでに先んじているために、まだ何も見ていない。・・・

・・・ジェームズ・ラッセルの映像『共鳴 – 周波数の存在』は、携帯電話、携帯電話の送受信機、塔、自宅の無線電話、いま学校で広く使われている無線インターネット、コンピュータ、放射線処理済みの食品など、そしていまあらゆる自宅と職場、結局は世界中で、さらに別の電磁界を増やす計画のスマートメーターを介した、とんでもなく短い時間での、人間の電磁環境の劇的な変容を実証する。

私は二十年以上の研究のあと、これは絶対に偶然などではなく計画によるものだと、疑いなく云う。事態は、最大の利益のために人間の健康を犠牲にしている貪欲で無責任な法人企業なんかよりも非常に大きい。

中心の中心では、これは利益に関することではなく、大量殺人に関することなのである。

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Resonance – Beings of Frequency(必見)

YouTube Preview Image

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全ての携帯電話の安全警告を求める申し立て

署名をお願いします。

ここをクリック・・・

【アイク翻訳委員会:司壽

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【予告編】同じ「地球」の「上」の・・・平行宇宙

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年12月8日土曜日

同じ「地球」の「上」の・・・

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・・・平行宇宙

私たちはすべて、ラジオやテレビ局のように複数の現実が同じ空間を共有する平行宇宙の概念を聞いたことになるだろうが、複数の現実が同じ現実を「共有している」ことに関してはどうなのか。これが私が示唆する、地球「上」のここで起きていることなのだ。

私たちが「世界」と呼んでいるものは、可視光線と呼ばれるわずかな範囲の周波数だけであり、より大きな中の狭い帯域であるが、やはり基本的に限られた電磁気のスペクトルなのである。人間が「見る」ことが出来るのは、見るために存在するものの極小の断片なのだ。

人間の注意を単に可視光線だけに集中させる乗り物は「肉体」と呼ばれている。この集中[訳注:フォーカス]は、脳とDNA/遺伝子構造の解読及び情報送受信システムが、可視光線の周波数帯の範囲内の、意識的な心、と私たちが呼んでいるもののために「現実」を具現化しているだけなのだという単純な事実によって強要されている。

この、知覚された現実という、遺伝子的に解読された集中は、人々が「人間」と呼んでいるものであり、人々はこれを自らの本当の自己と誤解している。そうではない。それは単に、自らの無限の認識の中の、注意の集中にすぎない。それはひとつの滴に注意を集中している自らの「大海」であり、滴が本当の自己であり大海ではない、と「人生七十年」の間、一時的に信じているのだ。

人々が他の現実があることや、レプティリアンのような他の無限の可能性の表出についてあざ笑っているのを見ると、私はくすくすと笑ってしまう。そうした人々は電磁界のうちの紫外線、赤外線及び電波の区分といった自分自身の現実の他の水準も理解出来ないのだ。

滑稽ですね、本当に。なんという自己欺瞞、何だって、たとえ私たちが最低の水準に馴染んでいるとしても、「科学的に」ナンセンスではないか。

しかし肉体は、意識的な心、と誇らしげに、そして楽観的に呼ばれているものに注意を集中させているだけなのである。私たちが集中している現実を、私たちがどう知覚するのかを命令するために、その「心」は、突き詰めていくと、「接続」されているのである。こうして、私たちは、同じ「世界」に多大な悪と多大な愛を有している。

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【アイク翻訳委員会:司壽

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【予告編】世界の終わり?・・・いや、始まりの終わりだ

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年12月14日金曜日

世界の終わり?・・・

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・・・いや、始まりの終わりだ

私たち全員が迎える運命の前に残された数日間で黙示録のヒステリーに備えよ。それは本当にちがいなく、マヤ人はその周期が五千百二十五年前に始まり、二〇一二年十二月に世界的な大災害で終わるだろうと述べている。あるいは彼らが? 私はこれまでにその証拠を見ていないが、莫大な量の、複雑な(私が姿を消せる自分の尻の穴はどこだ?)、裏付けのない、ややこしい表現と難解な無駄口がある。・・・

・・・個人的には、私は世界の終わりは二〇一三年一月二十七日にあると考える。マヤ人は後の西洋の様式と異なる文字体系を有しているからだ。多くの学者はマヤの「U」が現代の「K」とも一致すると主張するが、不思議な事に、「U」という文字が双方の文化で一致することを除いて、彼らにとって「J」は私たちの「F」であった、などなど。

したがって、グレゴリオ年の最初の月のマヤ語の名前は、ここでは括弧で並べるが、J(F)、A(U)、N(C)、U(K)A(E)R(D)だった。マヤ語の「Y」は、ある質問がなされていた現れとしてよく使われたし、これは英単語「why」という拡張形の起源であり、それはそれ自体、一般に疑問符があとに続く。

マヤの記数法も対応する文字に関連している。この場合、数字の二と七は「Y」と「E」になる。「T」は私たちの「S」という文字に関連し、「H」は私たちの「!」のように強調もしくは感嘆を表すためにマヤ人によって使用された。二〇一三年は、ちゃちな公立図書館での数十年の調査後の私の解釈では、マヤのロング・カウントの終わりであり、つまり二〇一三はマヤ文化では完成もしくは完全という含みを有している。

かくして私はグレゴリオ暦の二〇一三年一月二十七日は単に「Fucked? Yes! Completely.」とマヤ語に翻訳できる。

ということです。

だから落ち着いて、私たちにはまだ数週間が残されている。

mayan_calander

【アイク翻訳委員会:司壽

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【予告編】虹の彼方へ、高く昇っていけば・・・私がかつて子守歌で聞いた国がある

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年11月22日木曜日

虹の彼方へ、高く昇っていけば・・・

・・・私がかつて子守歌で聞いた国がある

虹の彼方のどこかに
空は青く
あなたが見ようとする夢は
本当に実現する。

この狂ったばかばかしい精神病院の中で、人間の社会が振動的な刑務所の独房を越えて存在する主な現実を、自らの幻想と妄想を超えて見るようになったことは、とにかくよいことで、本当に重要だ。

このホログラフィックな幻想の、この「世界」は、そのままかもしれないが、無限の現実は別のものである。私が長年云ったり書いたりしてきたことは、以下の一文が、生命の、生存の、存在の全体を要約できるということだ。

無限の愛こそ唯一の真実、その他のすべては幻影。

それはいかにも私が十年前に出版した本のタイトルだったが、今週読んで素晴らしいと思ったのは、「あちらにいた」その経験を忘れないでいられて、無限の現実は無限の愛であるという単純な事実を立証するある人の説明である。私たちの目下の現実は、本来の「規格」ではなく、その「規格」から極度に歪曲されたものなのだ。

その歪曲がなぜ存在するのか、なぜ私たちの現実がこんなに不均衡で発狂しているのかは、私の著書やウェンブリーで説明しているが、この「世界」(周波数帯)を越えてそのオーバー・ザ・レインボウの楽園があって、そこに行ってその話をしに戻った非常に多くの人が説明しているのである。

しかしながら、この最新の例を非常に有効で説得力に富むものにしているのは、出所がアメリカ人の神経外科医だということで、もしも彼が生涯その仕事をしていたのなら、コチコチの心を持ち、独断的で、この世界が存在の全てで、脳が意識であるといった懐疑論者になっていたはずだが、そうはならなかったのだ。そのどれもをさまざまに彼はやったのである。

その後、彼の脳は七日間活動を停止し、「戻ってきた」その男は、「あちらへ行った」男ではなかった。

ここをクリック・・・

素敵なエヴァ・キャシディーをお聴きください

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【アイク翻訳委員会:司壽

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