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【予告編】川岸に沿って下る・・・時限爆弾をセットして
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年6月24日金曜日
川岸に沿って下る・・・
・・・時限爆弾をセットして
(これは事故ではない、福島もそうだった)
災害の約一年前、特大の防犯カメラとセンサーが、イスラエルの企業Magna BSPによって、原子炉三号機内部と福島の現場のどこか他の場所に取り付けられていた。この企業は、「電子光学レーダーシステム」と「立体視センサー」を含む軍と民間の使用のための「仮想の警備フェンス」の製作を専門に扱っている。そのカメラは一千ポンド以上の重さで、ガンタイプの核兵器と非常に似た大きさと形をしていた。Magna BSPは、イスラエルのディモーナにあるが、そこは大規模なイスラエルの核兵器計画の本拠なのだ。
イスラエルは毎度毎度リビングルームの中の象なのである。イスラエルの「警備」会社ICTSインターナショナルは、イスラエルの諜報部員で構成されるが、9.11の各空港における「警備」の責任を負っていた。同様に、「靴爆弾犯」のリチャード・リードが飛行機に乗り込んだパリのシャルル・ド・ゴール空港でも、「アンダーパンツ爆弾犯」のウマール・ファルーク・アブドゥルムタラブが明らかにパスポートなしで飛行機搭乗を許可されたアムステルダムのスキポールでも。結果として、私たちは、ひとつの警察国家、背筋が寒くなる空港「警備」、全身放射線スキャナー(モサドのエージェントの息子であり、自由を破壊中の愛国者法を共同で書いたマイケル・チャートフが推進)を有している。
イスラエルのあらゆる監視・軍事企業は、モサドが支配しているが、モサドとはイスラエルの軍事諜報部であり、ロスチャイルド・イルミナティのアジェンダを地球規模で執行する機関なのだ。これにはMagna BSPも含まれる。これは福島の傷ついた原子炉の内側に取り付けられたカメラとセンサーのひとつで、その横はガンタイプの核兵器のデザインである。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
【予告編】着実な・・・庶民の選別
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年6月17日金曜日
着実な・・・
・・・庶民の選別
その悪魔のような二人組、父親のジョージ・ブッシュとビル・クリントンは、彼らの在任期間中、アジェンダ21を支援した。したがって、その定義だけでもそれは死と破壊と支配に関するものにちがいない。クリントンは政治や一般の議論のない大統領命令によって「持続可能な発展」のための大統領による勧告を行った。「持続可能な発展」という用語は、ひとつのことを表しているようにみえるが何か非常に異なることを意味するという点で、古典的なオーウェル風の言語である。
私は、彼らが焼き畑式やその他の同様の環境破壊に比べて無期限に進むことができるという点では、持続可能な方法で事をなすことには大賛成だ。しかし、(a)この陰で人々は自分たちの活動によって惑星を荒廃させており、(b)アジェンダ21は、持続可能な発展に関するものではないのである。それは持続可能な支配、すなわち大規模な人口削減に関するものなのだ。国際的に拘束力のある生物多様性に関する条約は、一九九二年にロスチャイルド-ロックフェラーの看板男モーリス・ストロングが率いる国連地球サミットに始まり、「環境の陰謀」がそれ以来ずっと長い道のりをやってきた。
その狙いは、大規模な人口削減と残された人々に対する度を越えた支配である。国連の世界生物多様性評価報告書は、人間の数を八十五パーセント削減することを要求している。その実行に必要となる人口削減のスケールを理解するには、ちっ、その予定の「持続可能な」アメリカ合衆国の地図を見る必要があるだけだ。エディー・マーフィーと『大逆転(Trading Places)』を製作した、受賞歴のある映画プロデューサー、故アーロン・ルッソは、死亡前の数年間にその陰謀を人々に知らせ始めた。彼は、ロックフェラー家の一員ニック・ロックフェラーが人口が少なくとも半分に削減されるだろうと彼に語ったと二〇〇七年に公然と発言している。
オバマ政権に任命された「科学の大御所」ジョン・P・ホールドレンも、こうした「選別屋」のひとりである。彼は、最適な人口は十億であると主張し、彼が一九七七年に書いた共著「エコサイエンス」は、食糧と給水に投薬することによる大規模な不妊化、強制的な妊娠中絶、政府による私生児の没収、妊娠を止めるための義務的な体内インプラントといった体制を強要することを提案している。
こうした人々は完全に気が狂っているが、そのことが理由で非常に危険なのだ。
[画像の説明訳:生物多様性を保全するための保護区と通路網のシミュレーション。
持続可能な発展を達成するための不可欠な方策として、国連の生物多様性に関する条約、
野生地プログラム、国連と米国の人と生物圏に関するプログラム、世界遺産に関する
プログラムで義務付けられている。この地図は、国連の生物多様性に関する条約の
批准を止めるために、米国の上院で使用されたものである。赤色:人間の使用は
皆無かそれに近い中心的な保護区と通路。黄色:緩衝地帯(高度に管理された使用)。
オレンジ色の境界:NAFTAの21/ラパス補助的合意-200マイル幅の国際的な協力
のための領域。水色:通常使用。ピンク色:インディアン保留地。灰色:軍用地]
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
【予告編】私たちは太陽系について何を知っている?・・・知らないも同然
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年6月3日金曜日
私たちは太陽系について何を知っている?・・・
・・・知らないも同然
月面で、そして特に月の内部で起きていることに関して語られているとんでもない話がある。私はほぼ二年にわたって月に関する点と点をつないできた。そして私にとって明白なのは、月は「自然」の天体ではなく、ひとつの統制システムであり、それは私たちの現実感を操作し、私たちをその操作者たちの奴隷種族にしようとしているということだ。
月を取り巻く変則性(アノマリー)や謎(ミステリー)は数知れなく、その起源は(公式の、擁護しがたい仮説を無視するならば)知られていない。月は、地球のような小さな惑星の衛星にしては非常に大きな天体なのだ。直径二千百六十マイルで、冥王星より大きく、月としては太陽系で五番目に大きい。本来、月はそこにあるはずのないものであり、天体物理学ハーヴァード・センターのアーウィン・シャピロの主張によるとこうだ。「月に関する最良の説明は、観測の間違いであり、月は存在しない」。
月は「本物」じゃない? はて? そのとおり、だがちょっと待った。ここには重要なポイントがある。もし人々が現状を把握しようとするなら、「大きい」が意味することを判定するとなると、まっさらな紙が必要になる。人間たちは永劫にわたって心の牢獄に収容されてきたことを肝に銘じよ。「大きい」とは何なのか、もしくはそうした(私たちに比べて)驚異的な大きさの構造とテクノロジーがどのように生み出されたのかを私たちは知らないのだ。
私たちは小さな、小さな知覚の泡の中で生きてきた。そして(私たちに見える)人間のテクノロジーの最先端は、何が可能かという点で見ると石器時代なのだ。いったんルビコン川を渡って、現実とは本当は何であり、どう機能するのかという了解事項を入力するなら、技術的に非常に大きく跳躍し、他の方法で前進することが可能だ。これこそが私たちがここで対峙していることなのだ。多くのサイエンス・フィクションを製作する技術力はふがいなく見える。洞穴の中に座って岩と岩をぶつけ合い、誰かがジャンボジェットやスペースシャトルを建造するのは可能だと言っているのを想像せよ。そんなことは無理、めちゃくちゃだとあなたは言うだろう。そんな人はマンモス・ジュースをたくさん飲みすぎていたのだ。
しかし、これは可能性の知覚という点で見ると人々が渡るよう要求されている溝のようなものだ。情報の弾圧、そして可能性の知覚の弾圧は、本当のスケールの陰謀が隠されたままでいる卓越した方法のひとつなのである。それは私のような人々がこれやあれが起こっていると主張するときに、知覚の検閲官が跳んできて、「それは不可能だ」と言うことを意味する。いや、そんなことをするのは私たちには無理だ。他の者たちならそれができるし、彼らはそうしているのだ。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
【予告編】ミスター・スマイリー、スマイリー、希望と変化・・・悪を聞くな、悪を見るな、悪を語るな
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年5月27日金曜日
ミスター・スマイリー、スマイリー、希望と変化・・・
・・・悪を聞くな、悪を見るな、悪を語るな
[訳注:イスラエルの白リン弾爆撃、文民パレスチナ人の大虐殺]
オバマは平和を主張するために戦争を要求する男であり、品位を主張するために嘘を語っている男だ。その夢の世界はご覧の通り。息子ブッシュは、非常に不快な人柄で、「おれのパパはおまえのパパより偉いんだ」といった具合にひどく尊大であり、感情移入が乏しい白痴だった。しかし、オバマはそれをはるかに越えている。この男は暗い、本当に暗い。うわべの微笑の裏には冷酷、打算的、無慈悲、自己陶酔型の精神病質/社会病質人格があり、目がそれを物語る。
社会病質者:「挙動が反社会的で道義的責任、もしくは社会的良心の感覚が不足した人」。ナルシスト:「自分自身に対する過度の陶酔状態;過度の自己愛;うぬぼれ。自分自身の身体的、精神的特質への賛美に基づく色情的な喜悦、人格成長が幼児の水準」。精神異常者:「反社会的で時折暴力的な行為を犯す傾向、そうした行為に対する罪の意識の不全によって特徴づけられる人格障害に悩む人」。
言い換えれば、自身の行動の結果によって苦しむ人々への感情移入の欠如である。ブレア、キャメロン、ブッシュ、チェイニーも同様で、際限なく存在する。これがイルミナティによる、政府の中の人材配置のための青写真なのだ。感情移入は罪のない人を虐殺するのを止めるけれど、他の何かでどうにかできる? 専制政治に対して良心とはどんな用途なのか?
オバマとキャメロンは青写真の「リーダー」であり、その青写真はブレアである。この十年間、前英国首相トニー・ブレアは、そのひな型を完成させ、それがこのプロの嘘つきや偽善者という一対のクローンをつくるために使用されたのだ。その基本的なソフトウェアプログラムは、魂の暗黒をさらけ出すその目の暗黒を隠すために人前で絶えず微笑むこと、平和や正義や品位や「価値」を語る一方で、力のみを「評価」しているために、嘘やペテンの覆いの下で莫大な数の人々を不当に空爆すること、そして、隠れたご主人様たちの命令に従うことだ。
それで合ってるかい、ロスチャイルドさん?
ブレアは在任期間中最初の六年で五回、イギリス軍を戦争に派遣していて、それは歴史の上では他のどの首相よりも多いが、オバマとキャメロンが今日行っているように、平和と品位を主張するためにそれを要求していた。彼らは現在開戦に向けて軍隊を動かしているが、それは秘密工作など闇の策略を考慮に入れればその他の多くのことのためでもあり、オバマの場合はパキスタンで増加しつつある戦争のためでもある。しかし、もちろん彼らは、そうしたブレアの青写真に則して、偽りの人物を「いい奴、国民の味方、我々の仲間、かなりまともな部類の男」と呼ばれるように慎重に仕立て上げたその裏に自分たちの正体を隠さなければならないのだ。
オバマがイギリス軍を視察:
「おい、ここで何してるんだ? どっかで人を殺してこいよ。」
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
【予告編】世界は狂っている・・・分かっていれば人生は多少気楽だ
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年5月20日金曜日
世界は狂っている・・・
・・・分かっていれば人生は多少気楽だ
人類は全体として管理者が望む方法で現実を読みとるようにプログラムされている。それは「教育」(いやまったく)、メディア、医者、科学者、政治家、その他を通して注入された信条や認識を持つことによる。膨大な多数派は承知の上でそれを行ってさえいる。他者をプログラムするように自らをプログラムされているのだ。
心−肉体の解読システムは、飲食物の中の化学添加物、給水の中のフッ化物やその他の出来損ないによって、さらには電気、電磁気、放射線の汚染が次第に集積する形で、系統的に不均衡化・不安定化されてもいる。心−肉体は、ある水準では電気化学的な有機体であり、それ故に電気化学的に歪ませることができ、今そうなっている。
人々(莫大な多数派)を奴隷化するための、統制システム(非常な少数派)にとっての核心は、確実に人々が心−肉体のレンズを通してのみ現実を知覚・解読し、真実の、永遠の自己、すなわち意識による作用から生存期間が断絶した状態を維持することである。心−肉体(コンピューター)と意識(マウスとキーボードを置いた机に向かう人)との間の関係を維持すれば、あなたは必要とするすべてを備えているのだ。心−肉体は、宇宙のインターネットにあなたを「記録(ログ)」し、その周波数レンジと相互に作用することを許可するが、意識は、五感が感知できない、より大きな絵、より広い展望を与える。
今は、心−肉体が意識から断絶し、トラブルが始まるときだ。つまり、あなたの周辺を見よ。
意識のない心−肉体
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。