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【予告編】エジプト「革命」・・・正しいとされる反乱の操作

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年2月3日木曜日

エジプト「革命」・・・

・・・正しいとされる反乱の操作

抑圧、腐敗、貧困に対するその民衆の蜂起は、
隠れた手によってどのように誘導されているのか。

エルバラダイ

エジプトよ、どうあってもこの男を信頼するな・・・

ムスリム同胞団

・・・こうした人たちも同様に。

チュニジアや広範なアラブ世界の人々は、腐敗、基本的な食料品の狂乱物価、失業、貧困、抑圧にうんざりしている。彼らの反乱は十分に理解可能であり、長いこと延び延びになっていたのだ。しかしこれこそが、世界がどう支配、操作され、何に向かって終結するのかについて情報を入手し、世慣れすることが非常に重要である理由なのだ。あの人々、特に抗議中の人々がいなければ、まさしく武装した幼子の集団である。

以下にいくつかの要点を書き留める。

  • ロスチャイルド・イルミナティ・シオニストのネットワークは、こうしたアラブの専制君主に、政治、金融、軍の支援によって十年また十年と政権を維持させている。特に彼らの最重要な配下、英国と米国を経由して行われている。
  • その同じネットワークが、銀行カルテルを通じた世界的な経済恐慌の原因となり、貧困、失業、堕落の水準を劇的に悪化させている。そして彼らはまた、人々をいっそう搾取するために食糧と原油の価格を釣り上げた責任がある。
  • 私は、ロスチャイルド・イルミナティ・シオニストが中東のアラブ諸国で騒乱、混沌、大動乱を巻き起こす計画をこれまでに長く概説してきている。それはロスチャイルド所有の、強制のイスラエル国家という目標にとって都合の良い暴力と分断を誘発するためである。

ロスチャイルドのエージェント、ミスター「不正」のヘンリー・キッシンジャーが今週、中東で起きていることについて語った際に、このアジェンダを認めている。「これは、今後展開することになるドラマの第一幕の最初のシーンにすぎない」。

その通り。

イスラム世界
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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【予告編】「地球温暖化」が・・・私たちを殺している(そして、それは意図されている)

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年1月29日土曜日

「地球温暖化」が・・・

・・・私たちを殺している
(そして、それは意図されている)

その大嘘のプロパガンダ作戦が、人間の健康と福祉を標的とするためにどう使われているのか。

蛍光水銀球が大量に存在し、それらが必ず廃棄されるならば、私たちはゴミ埋立処分場において深刻な水銀汚染に直面することになる。だが、現在そうなっているのだ。そう、そうしたものはこのように処分されるべきではないのだ。しかし、おびただしい数の人々は、有害廃棄物センターに持ち込むことをしないのが現状だ。統制システムは、それをわかっているのである。

廃棄物処理の教育団体WasteAwareによると、すでに毎年約八千万個の使用済み蛍光灯が、英国の埋立用地に送られている。これは致死性の水銀四トンに等しく、その数字は欧州と北米全体にとってショッキングなものに相違ない。

これはつまり、ゴミ回収の作業員が、家庭ゴミ、さらには各自治体状況の中で隣近所の人々が廃棄するゴミの中の、壊れた電球によって危険にさらされるということである。そして将来にわたって埋立て地に投棄される廃棄物は、明らかに地下水供給、河川、魚類を累積的、破壊的な水銀汚染にさらす可能性がある。もう一度言うが、これは意図されたものなのだ。その計画とは、世界的な人口削減の一部として、果てしない毒の供給源によって人間を大量に殺害すること。そして、化学的な影響を通して私たちを精神的に抑圧することでもある。

しかし、蛍光灯のペテンにはもうひとつ、極めて重要な側面がある。それは振動効果だ。この現実における、あらゆるものの基本状態は、振動、もしくは波形である。化学の、電気の、デジタルの、ホログラフィックの各レベルは、波形情報コンストラクトの中の表出でしかない。

したがって、それを崩壊させれば、その他のすべてを完全に崩壊させることになる。だからこそ、こうした電球が、明かりとして点灯する各家庭や職場において、歪んだ振動環境をつくることを意図しているのだ。そしてこのことは、非常に多くの人々が「自分の二酸化炭素排出量を削減する」ためにそれを購入した後に、健康問題を経験する主要な理由なのである。

【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

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【予告編】新たな勘違い人間・・・「フォーラム・マン」

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年1月21日金曜日

新たな勘違い人間・・・

・・・「フォーラム・マン」

まず、私はインターネット上のフォーラムの批判や非難をしているわけではないことをはっきりさせておきたい。それらは一部の非常に知的で覚醒している人々が対話や情報交換をする源として卓越したものでありうるのだ。しかしこの媒体を通して、ある精神構造が出てきた。それを私はフォーラム・マンと呼ぶが、私たちが気づいている必要があり、何より以上に、フォーラム・マンこそが気づいている必要がある。

私は、この精神構造のほとんどが男性の精神を通して表されるのを見ていることから「マン」と言っているけれども、確かにそれだけではない。フォーラム・マンは、ログイン名の陰に隠れてコンピュータの前に座り、しばしば四方八方に罵詈雑言を吐き、最悪の戯言を話しているのだが、生命や世界の出来事に関して裏側を知り尽くしていると主張している。・・・

・・・「君主」は彼を祝福し、さらに不信のために頭を横に振る精神構造を持ち出す。私はそれを事実上この道に入ってからいつも経験している。彼は、「他の研究者たちが殺されているのに」、私がBBCで私についての計画を手に入れたのだと言う(違うのだが幸運を祈る)。私はこれが好きなのだ。これは、「よく知られているなら、『彼ら』の看板役(フロント・マン)に違いない」という考えからさらに踏み出す一歩なのだ。さあ、私たちは、本当に信憑性があるなら、あんたは死んでるはずだ、というトワイライトゾーンに到達した。

こうした人々、数のうえでは極めて大きい彼らは、抑圧と支配の壁を打倒することに熱心に取り組んでいる他の勢力のことを想像することが出来ないのだ。被害者の精神構造による陰謀解釈で凝り固まっているからである。彼らの精神構造は、自分の側の神、真実、正義とともにあらゆる見込みに反して非常に立派に戦ったが、悪の力、もしくは「連邦政府」、どちらも根本的に同じものだが、それらによって悲劇的に打ちのめされた、という勇敢な英雄の世界なのである。

「みんな、ジョン・レノンは死んだんだ。それ以上に彼が正しかったという証拠が必要かい?」

「あんたはまだ生きてるのか。あんたは『彼ら』のうちのひとりに違いない。」

それで思い出したのは、嫌疑のかかった魔女たちを水に浸けておくのに使われた古い水責め椅子のことである。溺れれば魔女ではなかったと認められるが、溺れなかったら有罪とされたのだ。それを彼らはキャッチ22と呼んでいるのだと思う。

(オレはネットで有名だ)
「ああ、ホントかい? 君の名前は?」
「ウー、ウー」
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

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【予告編】焚書の下手人たちが・・・戻ってくる

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年1月14日金曜日

焚書の下手人たちが・・・

・・・戻ってくる

人類奴隷化のアジェンダが進む中で、それを暴露している人々の信用を落とし、
悪者扱いする段階が来ている。そして私たちはまだ何も見ていない。

今こそが三つの「働きバチ」、すなわち頭脳、気骨、度胸のための時節であり、
インチキな「公民権」詐欺の本当の動機づけを暴く時なのだ。

ある大統領は、アフガニスタンで軍隊を大幅に増派している。そしてその大統領の就任以来最初の行動は、パキスタンで民間人を殺害している無人の遠隔操作機による爆撃を許可することだった。暴力に関して説教するためにである。こうしたことに私は吐き気を催す。しかし、こうしたすべてのことの核心においてはまったく矛盾がない。アジェンダにとって最善のことは、その共通因子なのである。

彼らにとっては、彼らが外国の領土で大衆を大量虐殺し、警察やその他政府機関をさらに暴力的、好戦的にすることこそが最善なのだ。そして、際立った対立の中で、トゥーソンの街頭の精神病患者[訳注:米アリゾナ州トゥーソンで一月八日に起きた銃乱射事件]のことで彼らが暴力を激しく非難することも、彼らにとっては最善なのであり、そうしたことで彼らのゲームを暴露している誰かを悪者扱いしようとする試みが可能になるのである。・・・

・・・これは選択の時機なのだ。専制政治を暴いている人々に対して起こる猛攻撃に公然と断固たる態度を取るのか。あるいはメッセージを発する人々が悪者扱いされ、そうした人々の情報交換の源が標的にされるのに対して逃げ隠れするのか。

そうした人々は、どこにいることになるのだろうか。正しいと信じていることのために公然と意見を述べるという成り行きに直面する代わりに、匿名のログイン名の背後に隠れて、そうした人々をさらなる根気をもって罵倒し、弱体化させることを選ぶのか。そして彼らが全存在をかけるよりも最も少ない献身によって、千歳になるまで生きるのだろうか。

ああ、そうした人々はというと? 彼らは頭を伏せてトラブルから外れた道にいるだろう。そしてもしもトラブルに出くわすなら、彼らはママに泣きつくために走って帰宅するだろう。つまりママたちはインターネット上の彼らの大言壮語や統制機関による「暴露行為」に対して注意を払わないということなのだが。私たちのうちの何人かは、必要に応じて、どんな犠牲があろうと、渦中にいる。その他の、特に日和見したり、行為者をやじったり付きまとったりする人々は、まったく「渦中に」いない。

よく言うことだが、頭脳、気骨、度胸。これからはなかなかのドライブになる。しかし精霊は瓶の外にいて、彼らが大いに努力することになっても、戻ってはこない。

[イラストの訳]
専制政治が足がかりを得るためには、黙ったままでいる善意の人々が必要なのだ。(トーマス・ジェファーソン)
右翼の過激派!(ナンシー・ペロシ下院議長)
たぶん医療保険ロビーの人件費の話だろう。(オバマ)
アストロターフ!(ハリー・リード民主党上院院内総務)[訳注:アストロターフとは人工芝のこと。モンサント社の商標。偽装された草の根運動を揶揄するために米国で使われる。日本には「プロ市民」という造語がある]
(実にひどい政略)
(彼らは論理で抗弁できないので、それより反対勢力を嘲笑し、悪者扱いするほうが簡単なのだ。)
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

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【予告編】それはあなたの考えか?・・・それとも「彼らの」ものか?

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年1月8日土曜日

それはあなたの考えか?・・・

・・・それとも「彼らの」ものか?

人間の心は、世界的な陰謀が毎日、分ごとに繰り広げられている「競技場」である。統制システムにとって、それは何よりも最大の戦利品なのだ。私たちが何を考え、どのようにふるまい、自己と世界をどう知覚するかを命令している。

そう、あなたがもしもそれをするに十分な制服を持っているなら、場合によっては人々を物理的に制御できる。しかし、迫害者と被迫害者の間には数のうえで素晴らしい不公平があるために、ひとまとめにそれを出来ないのである。究極的な人間支配のためには、マインドコントロールが必要なのだ。

これには非常にたくさんの方法が存在し、今日実行されているが、それを意識的に気づくことで、そうした個々の、及び集団的な精神を標的とした外部の影響から最も効果的に防御できる。・・・

・・・こうしたテクノロジーは、標的の心の中に特定の考え、音、さらには声を、自分自身の精神から内発していると信じるように注入する手段をも含んでいる。ユタ大学のバイオエンジニア、ブラッドリー・グレガー教授が率いる研究チームは、脳の表面に取り付けられたセンサーを使って、初めて、脳シグナルを発語に翻訳した、と発表した。ある報告は次のことを述べている。

「その大きな進歩は、九十パーセントまで正確であり、話すことが出来ず、結局誰かの考えを解釈することしかできなくなった麻痺患者のために、情報をやり取りする方法を提供する。」

ここには2つのことがある。秘密のプロジェクトがすでに長い間これを可能にしていただろうこと。そしてこうしたテクノロジーは、人間の心の中に脳シグナルを注入するために使用でき、実際使われていて、注入された人間はそれを言葉に翻訳するということだ。

つまりそのボタンを押すと、こうなるのだ。「おい、たった今アイデアがひとつ浮かんだよ。」

(ビッグブラザーがあなたを見ている!)
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】

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