参考記事 アーカイブ
Rense:NASAは月の写真をエアブラシで塗った
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年7月11日水曜日10:28
アジアの山脈の衛星調査は氷河が溶けているのではなく新しい氷層が増加していることを示す
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年7月11日水曜日09:48
「パキスタンと中国の間の地域の巨大な氷河は、科学者たちを当惑させている。それは一部の気候専門家の不吉な予測の反証となっている。北パキスタンと西中国の間のカラコラム山脈の氷河は、縮小しているのではなく実は成長している。
大部分の山岳氷河とは異なり、カラコラム氷河は、グリーンランドと南極大陸を除く世界の氷で覆われた総面積の三パーセントを占めるが、縮小していないのである。」
もっと読む:Satellite Study of Asian Mountains Show That Glaciers Are Gaining New Ice, Not Melting
科学者らがヒッグス粒子のような素粒子を音にしてハバネラのリズムに
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年7月11日水曜日06:48
「研究者らは、アトラス実験からのデータを『音声化』し、新しく発見された、原子の最も捉えどころのない基礎単位であるヒッグス粒子のような素粒子を『聴く』ことを可能にしたと云う。
スイスの大ハドロン衝突器(LHC)の実験結果は、ハバネラの付点付きリズムに似たメロディであると、水曜日にディスカバリーニュースが報じた。ハバネラとは、十九世紀のタンゴのような人気ダンス音楽のジャンル、キューバのコントラダンサに対してキューバ国外で使用される名前である。
そうした『音声化』の努力は、太陽から火山にわたる異なるソースから抽出されたデータに基づく音や楽譜の作成がすでに行われていた。」
もっと読む:Scientists Sonify the Higgs Boson-Like Particle into Habanera Rhythm
Live Life
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年7月10日火曜日10:21
過去は過去に留められるべきだ。
さもないとあなたの未来を破壊する可能性がある。
昨日が奪ったもののためではなく、
明日が提供しなければならないもののために人生を送れ。
東京電力のろくでなしから出る終わりなき嘘
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年7月10日火曜日11:09
「ひとつ東京電力(Tepco)をアテにできることといえば、セシウム満載の、腐敗の積み重ねによる偽情報の終わりなき流れである。
第一に、四号機使用済燃料プールの問題がある。多くの専門家が大地震で倒壊し結果として大量の放射能が放出されると主張している。日本の外交官、松村昭雄はその主眼が国際関係であるが、彼が書いた記事を私が日本の教授に送ったとき、終身的身分につながるその教授は「扇情的なジャーナリズム」としてそれを退けた。その主眼の、それ自体の中心の国家だというのに、彼らは三一一の大災害にもかかわらず、どんな危険の中に彼らがいるのかを判っていない。
もしも私が二〇一一年三月前に日本を待ちうけていた災害について人々に警戒を促すための運動をするなら、会議に出席しスーツとネクタイを着用する立派な人々が私のような者のことを何と言っただろうか想像してみよ。私はカッサンドラや陰謀脳として完全に無視されたか笑われただろう! 東京にある原子力資料情報室(CNIC)の多くの誠実な反核活動家も同様だったろう。」