参考記事 アーカイブ
銀行、教会、国家・・・陰謀?
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年6月20日水曜日08:33
アイスランドから追放されるグローバルエリート:アイスランドは腐敗した政府を解体し、全てのロスチャイルド銀行家を逮捕
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年6月20日水曜日08:23
「先週、二〇〇八年のアイスランドの金融崩壊に責任がありそうな九人がロンドンとレイキャビクで逮捕された。それは先例のない一般の反応を発達させた極度の危機であり、そのことが国の方向を変化させている。
それはアイスランドにおける武装なしの革命だった。この国は、世界最古の民主主義(九三〇年以来)を有し、その市民はデモを続け、炊事用具を打ち鳴らすによって変化をもたらすことができたのだ。なぜ残りの西欧諸国はそれについて伝え聞くことさえもなかったのか。
アイスランドの市民からの圧力は、政府転覆を成し遂げただけでなく、新憲法の作成(進行中)を開始し、国の財政危機に責任のあるそうした銀行家らを刑務所に入れようとしている。ことわざにもあるように、あなたが物事を礼儀正しく求めれば、それらを得ることはずっと簡単だ。」
いわゆるバルト海「UFO」の探検は謎を広げる
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年6月20日水曜日05:22
何か思い出しましたか?
おそらくこれでしょう?
「八月に、スウェーデンの研究者ピーター・リントベルクが率いた海洋探査チームは、スウェーデンとフィンランドの間のバルト海の底で幅二百フィート(約六十メートル)の未確認の物体を発見した。
第一次世界大戦由来の残骸を捜している間、未知の円形の物体がモニタに現れた。その謎を解くために、一連の海洋学者、エンジニア、深海ダイバーが二〇一二年六月一日にその区域に送られた。」
もっと読む:Expedition on So-Called Baltic Sea ‘UFO’ Expands Mystery
ウェンブリーアリーナで講演を行うデーヴィッド・アイク
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年6月19日火曜日09:26
「デーヴィッド・アイクが出世していることは十二分に明白であるが、それはインタビュアーに嘲笑されたことで、その名が結果として嘲笑のための国民的な用語になったテリー・ウォーガンとの悪名高いインタビュー以来である。
しかし、最後に笑ったようにみえるのはデーヴィッド・アイクである。
彼の講義は、もはや小さな村のホールの一掴みの嘲る人々に限定されず、組織的な汚職を合法と認める今日の世界的な金融・政治システムの構成に何かオカシイと気付いてしまった人々、劇場、それに現在はアリーナのそうした数千もの人々に開かれようとしている。
アイクは論争に不慣れな人間ではなく、彼の主張の多くは、たくさんの人々を惹き付けたのと同じくらい閉め出しているが、それはデーヴィッド・アイクに関する意見の分極化であり、そのことが彼を今日に生きる最も重要な人間のひとりにしている。」
もっと読む:David Icke to Speak at Wembley Arena