参考記事 アーカイブ
米国政府は自国に向かう日本の瓦礫の群島を無視
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年6月9日土曜日09:31
アメリカ合衆国は、それ自体の大きさの三倍となる日本からの汚物瓦礫の到着を待ち受けている。しかし、西海岸では毎日新しい異物が浜に打ち上げているにもかかわらず、ワシントンはその問題が文字通りただ消えることを期待している。今週始め、七十フィートの金属ドックがオレゴン海岸で姿を現した。日本の当局は、すぐにその元の場所を確認したが、それは日本の都市三沢で、二〇一一年三月に津波で破壊されたものだった。
もっと読む:US government ignores archipelago of Japanese debris heading its way
[訳注:時事通信によると青森県三沢港の浮桟橋が流れ着いたようだ。リンク]
『羊人間』第九号 二〇一二年六、七月
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年6月8日金曜日09:37
[『羊人間』第九号◯二〇一二年六、七月]
[放射線を受けた死者の家の国]
[狂気、放射能を帯びた瓦礫を燃やしている日本]
[空気と水で世界中に広がる放射能]
[野菜の突然変異が拡大(実際の写真)]
[フクシマの恐怖をほとんど語らない米国メディア]
[フクシマ近辺で耳無しウサギが生まれている(実際の写真)]
休みなしの執務のもう一日後、病院でフィリップ王配に会うために駆けつける女王・・・それで、彼女は自分の全エネルギーをどこから得ているのか?
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年6月7日木曜日12:50
「『女王が学校に到着した日、私は、彼女と彼女の夫と何人かの聖職者と一緒に、死人の入り江近くの草原までピクニックに出かけた児童の一団の中にいました。』
『私たち全員がかがんで彼女の足、白いレースの靴にキスしなければならなかったので、それが気味悪かったのを私は憶えています。』
『しばらくして、私は女王が十人の学童とピクニックを去るのを見ました。そして、その子供たちは二度と戻りませんでした。』」
[欧州の血流は終末の暴露の渦に直面している]
「ダイアモンド・ジュビリー祝典の後に他の国が一息つく間、昨日の皇后陛下には休止がなかった。
予定していた激務の四日間の後に、八十六才の女王は、彼女の即位六十周年に栄誉を与えるためのレセプションで、イギリス連邦を越えて首相や総督たちと会合する前に、バッキンガム宮殿で民間の観衆を案内した。
彼女は、その後、病院にいるエディンバラ公[訳注:フィリップ王配]を訪ねたが、そこは彼が膀胱感染症の治療を受けている場所だった。」
罪無き民を殺す不名誉を覆うに足る大きな旗は無し
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年6月7日木曜日11:30