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ニューズレター アーカイブ

HAARPが・・・世界と交戦中

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2011年4月10日号

HAARPが・・・

・・・世界と交戦中

みなさん、こんにちは。

二、三週間前、「左翼急進派」を自称する前英下院議員が自身のラジオ番組で、日本の地震はアラスカに拠点を置く高周波活性オーロラ調査プログラム(HAARPとして有名)がトリガーになったというどの意見に対しても嘲笑を浴びせていた。

これは彼の発言内容だが、ちなみにデーヴィッド・アイク・ウェブサイトはHAARPが原因だとは認めていなかった・・・こちらをクリック・・・

世界の事象の背後で本当に進行していることやそうした勢力について、いわゆる「伝統左翼」よりも無知な人はこの惑星に少数しかいないため、ジョージ・ガロウェイがすぐさま首になったことは驚きではない。

彼らが、左翼と右翼の、巧みに操作された見当違いの「戦場」から、陳腐な決まり文句を早口で言うのではなく、心を開いて情報に通じることを決心するまでは、人間奴隷化の構造を解体する役割を担うことはないだろう。

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それは….現実だ。

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デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年8月30日号

それは・・・

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・・・現実だ。

みなさん、こんにちは。

私たちが深刻に困難な時期を向かえるなか、私は以前にも増して冷静になり、リラックスしている。普通の人ならば、そんな態度は正反対じゃないかと思うだろうが、これでいい。たった五つの単語が、私がどの観点からこれを言っているかを表している…それは、現実だ。(it is what it is)

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「なぜ僕たちはこんな風に生きているの?」…「毎日がその繰り返し」

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デーヴィッド・アイク ニューズレター、200953日号

「なぜ僕たちはこんな風に生きているの?」…

… 「毎日がその繰り返し」

みなさん、こんにちは

今週は私の誕生日で35歳になった。私はいつも35歳で、35歳が好きだ。他にもっといい何かが出てこない限り35歳のままでよいと思う。[訳注:アイクの誕生日は1952年4月29日]

誰もが私を57歳だと言っていた。新聞の「今日の誕生日」欄にそう書いてあったし、いくつかのラジオ番組でも「陰謀論者デーヴィッド・アイクが57歳です。」とか「元BBCの司会者で、その後おかしくなってしまったデーヴィッド・アイクが今日57歳になりました。」などと言っていた。

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「回復の明るい兆し」?…冗談に違いない(絶対に)。

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デービッド・アイク ニューズレター2009426日号

「回復の明るい兆し」?…


…冗談にちがいない(絶対に)。

みなさん、こんにちは

今週英国では「予算案」が発表された。その日はこの国の公式の財務責任者(”公式”を強調)が自分が逃げられる程度の事をほんのわずか明らかにし、それをどうするつもりなのか我々に語る日だ。(訳注:2009年4月22日)

その手口たるやこの種のものとしては古典的なものであった。おまけに実に有難くないという意味で歴史的なものとなった。財務大臣アリスター・ダーリングが英国政府に記録的な借金をもたらすつもりだという発表とともに訪れたこの歴史的観点からの二つの事実は、根本的に関連している。そして古典的なやり口で2009年の終わりに経済の回復が始まるというのが彼の予測だ。

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勇気を持って…可能性を実現する

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デービッド・アイク ニューズレター、2009419日号

勇気を持って…

…可能性を実現する

みなさん、こんにちは

先日の木曜、私は何軒かの店によったあと車で運転して戻るところだった。オーストラリアからの帰りに20時間も飛行機に乗って時差ボケになり、まだ徐々に回復している最中だった。ニュースを聞こうとラジオをつけると、ある男性が「スーザン・ボイル」という人の驚くべき反響について話しているのが聞こえた。

私の頭はまだ、ロンドン上空のどこかで着陸待ちの状態にあったが、彼女がテレビのオーディション番組で歌い、センセーションを起こしたということは理解できた。その話で私の興味をひいたのは、彼女が何をしたかより、彼女が誰であるかだった。

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