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第二期記事 アーカイブ

デーヴィッド・アイクニューズレター2009年1月11日号予告(『オマール・ゴールドマンの手記』)とお知らせ

デーヴィッド・アイクニューズレター2009年1月11日号予告

The David Icke Newsletter, January 11th 2009

COMING TOGETHER …

… IN CONSCIOUSNESS
IT IS TIME TO SAY – ENOUGH

一緒にやろう輪になって……
……意識の中でもう十分だ、と言うべき時だ

◆◇アイクニューズレター1月11月号に言及されている「オマール・ゴールドマンの手記」の日本語訳を公開します。

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「死ぬ」ために生まれて… そして、生まれるために「死ぬ」 こと…

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2006430日号

「死ぬ」ために生まれて…

…そして、生まれるために「死ぬ」こと…

「生命の移り変わりこそ、死というものだ」
– トラヴィス・M・ファーンズワース

皆さん、こんにちは …

私の母が、20年近くに及んで心と体を患い、長引いた痛みが悪化して、先週亡くなった。母は複数の症状が重なって体のコンピューターがもはや動かなくなるまで不屈の精神で苦悶に耐えていた。それは通常「死」と呼ばれている境地であり、人間が生き続ける間じゅうの全ての体験の中で最も恐れられている体験である。

人々をずっと奴隷化してきたのは、恐怖の中でも最も極端なもの、つまり無知という恐怖である。陰謀を暴露するような、重大機密を公開することができても、死の恐怖というものはそうした人々を沈黙させてしまう。今後もずっと生きて行くため、あるいは永遠の「地獄」に向かって進まないようにするために、人々は医療や聖職者の奴隷とされてしまう。

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デーヴィッド・アイク日本版 davidicke.jp再開についての有志の皆さんへのお知らせ

DARPA―記憶しておくべき名称・・・監獄の建設者

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2007年6月24日号

DARPA―記憶しておくべき名称・・・

darpa.JPG

・・・監獄の建設者

みなさん、こんにちは。

今週、メディアでは「ゲイ爆弾」というテーマでたくさんのお笑い番組があった。それは明らかに米軍が提唱したプロジェクトで、敵国の兵士を互いに「性的に無抵抗」に作るためだ。この考えは、横の奴に色目を使うことで忙しくさせたら、やつらは戦う意志を損なうだろう、というものだ。「なんて素敵なケツなんだ」となったら、もはやライフル銃なんて関係ないでしょう。

そうした嘲笑の陰に,もっと不吉なものが隠されている。そこにはメディアが「周辺的科学」と呼んでいる、暗くて尨大な資金を供給された世界がある。主流の「標準」は、操作された公共の知覚では「周辺的」かもしれないが、「物理的」現実についてはるかに進んだ意識を持って取り組んでいる人々にとって「周辺的」とは、最先端である。

彼らは分っているのだ。私が最近の著書で述べてきたように、人間の情動や性的衝動、欲求、性向と通常呼んでいるものは体内のコンピューター中の電気化学的反応である。それらは、展開しているソフトウェア・プログラムに似ている。「ゲイ爆弾」の話はかなり極端な一例だが、基本原理の精査のもとに成り立っている。

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