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「週刊日本新聞」大山記者、アイク関係者と面会!
- 2010-08-29 (日)
- お知らせ
去る八月上旬、「週刊日本新聞」の大山記者がロンドンにてデーヴィッド・アイク関係者と面会しました。
その際、日本語版当サイト上で集められた寄付金の殆どを大山記者から、アイク関係者へ直接手渡しされました。
後日、デーヴィッド・アイク本人による読者の協力と我々への感謝の意が伝えられました。
この事は読者および我々の心意が願ってもないかたちで実現した事柄として考えて良いでしょう。
又、近い将来日本での講演のために来日する可能性が高まってきました。
その他に、ニューズレターの日本語版の単行本が成甲書房から出版される予定です。
それらについては、我々は総力を挙げて協力する事を惜しまない気構えでいくつもりです。
皆様の暖かいご支援をお待ちして居ります
寄付金をありがとうございました!
今回、寄付をしてくださった方々です、誠にありがとうございます。
スタッフ一同、感謝に絶えません。
6/28 S 様 5,000円
6/28 K 様 20,000円
6/30 O 様 10,000円
7/03 H 様 5,000円
7/09 K 様 10,000円
7/13 S 様 10,000円
7/16 H 様 100,000円
7/26 S 様 10,000円
7/26 K 様 20,000円
8/18 S 様 10,000円
8/23 T 様 10,000円
9/1 S 様 10,000円
9/3 Y 様 30,000円
10/3 Y 様 30,000円
12/6 I 様 10,000円
4/5 M 様 5,000円
5/10 K 様 5,000円
(クレド・ムトワへの寄付ありがとうございます)
5/31 A 様 30,000円
7/26 K 様 20,000円
9/20 H 様 30,000円
9/29 I 様 10,000円
10/3 S 様 1,000円
10/5 H 様 5,000円
10/5 M 様 5,000円
10/7 A 様 50,000円
10/7 K 様 30,000円
10/7 H 様 1,000,000円
10/18 W 様 10,000円
10/20 S 様 10,000円
10/25 O 様 10,000円
11/16 O 様 2,000円
11/21 K 様 5,000円
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター翻訳委員会 いちろう
再開にあたって読者の皆様へ
皆様の暖かいご支援・ご協力をお願い致します。
太田先生が逝去されて早、一年が過ぎました。当サイトはアイク氏と太田先生の話し合いのもと、アイクニューズレター日本語版として読者の皆様へ無料で掲載することでスタートし、今日まで至ってまいりました。このサイトは言うまでもなく太田龍先生自ら立ち上げたサイトであります。その間、数回もの中断を余技無くされ読者の皆様にはご心配ご迷惑をお掛けしましたことを深くお詫び申し上げます。
これよりアイクニューズレター日本語版は、月 の一回の公開とさせていただきます。なにとぞご了承下さるようお願い申し上げます。御存知の通り、アイクニューズレターは有料のサイトとして世界各国にメールを配信して居り、アイク氏のご好意により当サイトは無料で公開させていただいております。しかしながら運営にあたっていくつかの課題が浮上してまいりました。
1.人的支援の問題
1)アイクニューズレター日本語版の翻訳者が現状の人数では追いつけません。翻訳の出来る方を数名急遽募集します。又原稿の校正や修正が出来る方。詳しくはお問い合わせ下さい。
毎週配信されるニューズレターに対し、日本語版への翻訳作業に膨大な時間を費やしている事、アイクのニューズレターの深遠たる記事は、独特な英語の世界で有り概念的なものが多々内包されています。なるべく原文を近似的にもしくは忠実に言葉をいかすように最適であろう、語句、語意、形容など置き換えた日本語を留意しつつ翻訳して居ります。では日本語訳には置き換えられないものはどうしているのか。さきのアイクの持つ概念的言語を通念的、通俗的な尺度にとらわれることのないよう注意して言葉を選ぶこと。太田先生曰く、「デーヴィット・アイクとは何者であるのか?」彼自身を理解し、著書を熟読、読解し、訴求している様々な事柄を表層的にとらわれることなく解釈して行く能動的姿勢なしでは、真実はほど遠くなるとおもわれます。
2.運営資金面
1)当サイトに懸る費用面の捻出
これについては、当ブログを運営する為の回転資金面(サイト維持費用)、難易度の高い英文記事については、プロの方に依頼するという形をとる場合が生じ、皆様にご協力を乞うことがあるかもしれません。
2) アイク氏への寄付およびクレド・ムトワ氏への寄付・援助
これは、アメリカでの”ロイヤル・アダムス”との裁判で勝訴はしたものの、具体的には金銭的なフィードバックは何も、相手側からはありません。 皆無です。要するに裁判にて保証されたものは未だかつてアイク氏は受け取っていないのが実情です。また、諸手続きに係る費用の捻出等出るお金はあいかわらずかかるそうです。アイク氏への寄付はこのアイクニューズレター日本語版への原稿料という面も持ち合わせて居ります。ですから毎月アイク氏へ送金することで、日本の読者からニューズレター購読料という性格での寄付金でもあるわけです。当サイトからもアイクのサイトへジャンプし『DONATE』ボタンから個人決済が出来るようになっていますが、いかんせん、カード決済(特に海外なので)に不安を持たれる方もいらっしゃいますし、個人情報などの流出などの危険性もありそれらの心配などを鑑みて、アイク氏への寄付の方法を一旦、日本の指定口座へ送金していただいた後、直接国際送金を行う方法を現段階では考えて居ります。他に為替等など方法も有りますが、国際送金が一番確実なようです。アイク氏への寄付に付随して、アイク氏自ら呼びかけている、卑劣な搾取により苦境に立たされているクレド・ムトワ氏への援助への呼びかけ(けっしてアイク氏自身は金銭的な余裕はありません、そんな情況下アイク氏はムトワ氏へ送金しています)にも我々当サイトは呼応して皆様のご協力を賜りたい所存です。今後ともデーヴィッド・アイク週刊ニューズレター日本語版を宜しくお願い致します。
◎サイト運営資金、アイク氏、クレド・ムトワ氏への募金は以下の送金先口座へお願い致します。
ジャパンネットバンク
本店営業部 001
普通口座 1878231
名義 ウチノ タケシ
尚、お寄せ頂いた寄付金等は、締めを設定し、サイト上にて都度報告致します。
以上
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター運営委員会
一時休止のお知らせ
デーヴィッド・アイク日本版運営の中心人物が突然の心筋梗塞で入院しているため、しばらく更新を休止いたします。
【新刊】2人だけが知っている世界の秘密
デーヴィッド・アイクが2008年2月、第二回東京講演会のための日本滞在中に、日本の真実追究者代表、今は亡き太田龍先生と意気投合した長時間に及ぶ濃密な対談を行っていた! 日本の真実とは何か? その対談も含めた二人の共著「2人だけが知っている世界の秘密」が11月22日に成甲書房から発売されます。特に本書最終章には、2009年3月に病いをおして敢行された太田龍先生による深い使命感、情熱溢れる最後の「日本義塾」公開講義の内容が収録されています。