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第三期記事 アーカイブ

危険なのはインフルエンザではなく・・・ワクチンだ

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニュースレター、2009年7月19日号

危険なのはインフルエンザではなく・・・

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・・・ワクチンだ

みなさん、こんにちは。

次々に試されるようなことが起こる時代だ。落ち着いて物事を考え、決してパニックに陥ったり、過剰反応してはならない。恐怖やパニック、感情的反応は混乱をもたらすだけで、決して解決に導いてはくれない。

今認識しなくてはならないのは、目の前に、ずいぶん前から予想していた、紛れもないファシスト独裁が姿を現したということだ。人前から姿を隠していたファシスト独裁は、今その全身を露わにし始めた。

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【後編】前々からこうなると決まっていた・・・今こそ、私たちは立ち上がらなくてはならない

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

デーヴィッド・アイク ニューズレター、2009年9月6日号

【前編】からの続き)

この「過ち」は、そう、確かに、チェコ共和国の研究所がその調合ワクチンをフェレット(訳注:イタチの一種)を使って検査し、それがすべて死亡した時にしか発見されていない。

現在、何十億ものドル、ポンド、ユーロといった公的資金が、バクスター・インターナショナルやノバルティスのような邪悪な企業に投入され、世界中の人々にワクチンを集団接種しようとしている。

経済の状況がどうあれ、この行動計画(アジェンダ)に関する資金が不足することは決してない。それが一般大衆を殺戮する戦争もしくは、一般大衆を殺戮するワクチン接種計画のためであるならば。人殺しは、一大事業である。兵器製造業者に聞いてみるといい。

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【ニュースヘッドライン】オバマがノーベル平和賞受賞…

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2009年10月9日金曜日

紳士淑女の皆さん・・・「地球温暖化」に関する嘘に対して、

アル・ゴアにノーベル平和賞が与えられたというペテン以来・・・

バラク・オバマが、パキスタン爆撃、アフガニスタンでの軍隊の大幅な増強、そして「戦争の男」と呼ばれたジョージ・ブッシュのすべての政策を継続するか、拡大したことにより、ノーベル平和賞を受賞する。

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想像できなかった? これがオバマだ。

彼らはどんなときでもでっちあげる。

兵器製造業者とダイナマイトの発明者アルフレッド・ノーベルが推進したノーベル平和賞は、統制機構の道具のひとつである。その代理人の実像と正反対の心象を付与することによってペテンを奨励するためのものだ。なんといっても、戦争犯罪人で大量虐殺マニアのヘンリー・キッシンジャーが過去に「受賞」している。

それは動物愛護賞が食肉処理場を運営する男に与えられるようなものだ。

これは、オバマが骨の髄まで統制機構の配下の人間だという、さらなる確証だが、それが必要ということではない。オバマは、ハーメルンの笛吹きのように、彼らが人類を絶えずより巨大な専制に導くために使える「世界の政治家」としてやけくそになって売ろうとしている、見え見えのまやかしである。にこやかな笑顔で、他人の言葉ばかりが映し出されるテレプロンプターを読みながら。

本当のオバマとは誰か? これが本当のオバマである・・・

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【予告編】私たちを活気づかせるものはいなかった・・・では、それに取り掛かるとしよう

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2009年9月25日金曜日

私たちを活気づかせるものはいなかった・・・

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・・・では、それに取り掛かるとしよう

集団予防接種の要点は、肉体を精神的、感情的、物理的に外部操作することが可能なナノテクノロジーのマイクロチップを埋め込むことだ。標的となった人々の暗殺や大衆皆殺しを引き起こすために使うことが可能な、いわゆる「死のチップ」も存在している。

私たちはいま、こうしたことが最大の理由で「パンデミック」が工作されたのだという証拠が徐々に積み上がりつつあるのを目にしている。「新しいドイツの薬」と呼ばれる独自の取り組みによりドイツの医学界で注目されているライク・ゲールト・ハマー博士(Dr Ryke Geerd Hamer)は、オーストリアのウイーンで開かれた講演会での経験を語っている。

聴衆の中の女性が、ウイーンの製薬会社(ワクチン製造のバクスターインターナショナルがウイーンに子会社を持っている)に勤める友人に聞いた話だが、豚インフルエンザの注射針の最先端がナノ粒子で構成されているのだと、ハマー博士に向かって説明したと言う。それは裸眼で見ることは出来ないが、12倍の拡大顕微鏡でならはっきりと見える程度に小さいものだった。

その製薬会社の職員は、こうしたナノ粒子は人間の体内でコンピューターのマザーボードのように機能し、たくさんのデータをそれに記憶できると、その女性に話したと言う。これは私が、人間の肉体は生物学的なコンピューターで、埋め込まれたチップによって外部的に操作が可能だと、長年言ったり書いたりしてきたことにぴったりと当てはまる。

ハマー博士は、その女性もまた医療分野で働いていて、患者としてやってきたある弁護士にどうしたらチップ埋め込みを避けられるのか彼女が質問したと言う。その弁護士は大衆にマイクロチップを埋め込むことを知っていて、ほとんどの「上流階級」の社会構成員はその計画に気付いていると語った。彼は強制のワクチン接種は年内には計画されていないが、代わりに自発的なワクチン接種を人々に奨励するだろうと言った。

もしワクチン接種を選ぶ人が少なすぎるなら、彼らは来年には強制接種を押し付けることになると、その弁護士は言う。「エリート」や信頼できる政治家は免除され、彼は弁護士として接種を避ける方法を知っているが、大多数の人々は免れないだろうと言う。

私たちはそれを血眼になってたっぷりと見ることになるだろう。

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ものすごくたくさんの群衆がオバマと彼が代理を務める統制機構に注目している。
その機構にノーと言うために人類が自らの数の上での潜在力を使い、
その奴隷化に協力するのをやめるという自由、
そのことの意味合いを想像してみよう。

【翻訳チーム◆うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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【予告編】マルサスから「豚インフルエンザ」へ・・・(連綿と続く)優生学の話

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2009年9月11日金曜日

マルサスから「豚インフルエンザ」へ・・・

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・・・(連綿と続く)優生学の話

優生学運動は、チャールズ・ダーウィンの息子レオナルド・ダーウィンが一九一一年に英国優生学協会の指導的地位としてフランシス・ゴルトンの後任となったときに最盛期を迎え、一九二八年まで支配的な立場にあった。

彼と精神に異常をきたした支持者たちは、慈善団体や教会が弱者や貧困者に施しをすることで、彼らが延命し、子孫を増やすことになるのを非難した。レオナルド・ダーウィンは「欠陥のある」遺伝子をもつと考えられる者をすべて投獄するという法律を通すための運動を起こして、その政策を「分離(segregation)」と呼んだ。彼は一九二五年に優生学批評誌「Eugenics Review」で優生学協会についての日誌を書いている。

「犯罪者、精神異常者、精神障害者に対してならば、強制することはいま許された。そして、この理念は、子孫をもつことによって深刻な損害を将来の世代に及ぼすだろう全ての者に拡大して適用されるべきである。」

ダーウィンは「分離」に対し多大な影響力を伴う支援を行った。熱狂的な優生学者のウインストン・チャーチルやロックフェラー家のような古典的なイルミナティ血族も同様である。

英国議会のフェビアン協会員アーチボルド・チャーチは一九三一年に強制断種を目的とした分離法案を導入するよう努めた。チャーチはかつてこう発言している。「あらゆる面で両親にとって重荷となる者、両親にとって苦痛となる者、私見では、共同体の社会生活にとって脅威となる者を対象に」。

この言葉は、フェビアン協会が発足させ今日まで統制している英国労働党の国会議員のひとりが放ったものだ。元首相トニー・ブレア、その後継者ゴードン・ブラウン、そして重要な閣僚はフェビアン協会員である。

同じことがアメリカでもより手早く起こっていた。ロックフェラー家、カーネギー家、ハリマン家が優生学運動に資金を提供し、子孫を持つことが許された者に免許証を交付するよう求めていたのだ。優生学と分離の法案は一九〇七年に可決され、奇形を伴う者や試験の成績が悪い者を対象に押し付けられた。

そう、これはすべて「自由の地」でのことである。

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ナチスによる「支配者民族」運動はイギリスとアメリカの指導的な優生学者により触発されたものだ。

【翻訳チーム◆うさぎの穴はどんだけ】

当記事の本編は後日公開予定です。

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