ブログトップ > 第三期記事 アーカイブ
第三期記事 アーカイブ
【予告編】長年経過したとて、いまだに夢中
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2009年12月18日金曜日
長年経過したとて・・・
・・・いまだに夢中
人々は急速に目覚めつつあり、旧来の知覚から新しい知覚へ週ごとに、もっと言えば日ごとに移行可能な状態になっている。つまり、「真実の振動(Truth Vibrations)」が作用していて、それがどんどん強力に、時間単位で影響力が大きくなっている。
私は20年前のもっとも早い時期に悟ったことだが、「真実の振動」は、人類の集団的な眠りから大多数の人々を覚醒させているばかりでなく、隠れていたすべてを表層に浮かび上がらせつつもある。
たとえあなたが「エリート」血統のひとりであろうと、または肌に鱗があろうと、「真実の振動」からは隠れる場所がない。私自身の仕事は、秘密を大衆の意識に向けて伝えるためのひとつの表現であるが、気候変動に関するEメールの発覚はこのエネルギーの一部でもあり、豚インフルエンザのアジェンダ(行動計画)の暴露についても、それが現在、集団ワクチン接種の計画を覆しつつある。
私は、今後あらゆることが容易に運ぶと言うつもりはない。そうはならないだろう。これからたくさんの困難が待ち受けていて、ここ数カ月のうちに私と私の仕事の信用を落とすことを試みる動きがあることを十分承知している。それは2010年前半に出す予定の新著を台無しにしようとするもので、それには驚くべき新情報を盛り込むことになっている。
とはいえ、私に何が起ころうと、あるいは、どんな汚物が私に向けて投げられようと大したことではない。私はただ立ち上がり、やるべきことをやるだけだ。私は以前からずっとそうしていて、これからもそうするつもりだ。私は意識であり、それゆえに不滅だ。ただ単に私たちすべてがそうである。私たちの本質と壮麗さに向けて目覚めることを選択したのであれば。
統制のシステムはこれからまだ数年は前進を続けるだろう。「真実の振動」が、人間の知覚に影響を与え、隠れていたものが衆目にさらされることによって、それを瓦解させるまでは。課題は、その日が来るまで私たちに出来るあらゆる方法でそれが進展する速度を落とすことである。それは必ず成る。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
【予告編】合法的安楽死・・・老人と病人の淘汰
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2009年12月11日金曜日
合法的安楽死・・・
・・・老人と病人の淘汰
英国国営「健康」サービス(NHS)は、死が近いとの判定がなされると彼らが「死の経路」と呼ぶ過程に連れていくために食物、水分、処置を止める方針を発表している。患者はその上、死に至るまでたびたび鎮静剤を与えられるが、それにより患者の健康状態が改善している事実を隠すことができる。
ロンドン大学の老年医学名誉教授でギルドフォードにあるセント・ルークがんセンター所属の緩和医療の医長ピーター・ミラード教授は、起こっていることに大いに関係のあるたくさんの医師たちに囲まれている。
彼らは、「診断が間違っている可能性があるという事実を顧みずに」、患者が死に間近なものとして診断されている、と主張している。ハーグリーブス博士は言う。いくらかの患者たちは間違って「経路」に連れていかれており、それは彼らが死亡するという「自己実現的な予言」の原因となっている、と。
彼は彼自身で「かなり」の時間を生きることになる患者たちを経路から離脱させてきたと主張し、多くの医師は患者たちの体調の改善に気付くために経過を十分に検査していないと警告している。
「私は20年以上の間、緩和医療に従事してきまして、この『死の経路』に開始当時から徐々に関わるようになりました。」と彼は言う。
80歳の英国人のおばあさんヘイゼル・フェントンは、医師たちが彼女は数日間の命であるとの意見を述べたとき、この「計略」の下で薬物と食物を止められた。そして、激怒した彼女の娘クリスティン・ボールが薬物と食物の復活のために4日間医師たちと戦った末、9カ月経っても彼女は依然として生きていた。
ある看護婦でさえクリスティンに彼女の母親の体に何をしてほしかったのかを訊いた。クリスティンは、「私の母は絶食や水分を失うことによって死亡する状況に置かれていました。それはまったく中高年層の合法的安楽死のための口実です・・・」と言ったがそれはまさに正論だった。確かに強制安楽死へポツ、ポツ、ポツと向かっている最中である。
オバマ・ケア
「あなたは外科手術を受けるのではなく鎮痛剤を飲んだほうがいいと思います。」
──バラク・オバマ
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
【予告編】気候に関する「総意」・・・新たな宗教裁判
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2009年12月4日
気候に関する「総意」・・・
・・・新たな宗教裁判
「気候疑惑(クライメイトゲート)」のスキャンダルが公になって以来、 主流メディアの多くが見て見ぬふりをしている。イギリスのテレビニュースキャスターとして評判の高いピーター・シソンズは、BBCが「ニュース」操作を行っていた件でBBCを去っているが、彼によって広範囲に及ぶ検閲が明るみに出た。
シソンズは、自分はまさに、気候変動に関する議論には別の側面があるという可能性を提起した、BBCにおいてはきわめて少ないインタビュアーの中のひとりだと主張している。彼が指摘するところでは、無数の尊敬すべき科学者たちが「科学的根拠がない」と主張するとき、BBCでもっとも有名な「質問者」が「科学的根拠がある」と判で押したように受け入れることから始めるという。彼はロンドンのメール・オン・サンデー紙に書いている。
「・・・それは事実上BBCの方針であり、BBCの環境特派員が積極的に実行していて、 そうした見方は社外秘になっている。BBCが昨年出した声明を見れば明らかだ。『BBCニュースは目下、地球温暖化が人為だとする科学的な総意を取り入れるように調整して報道する必要があるという物の見方をしている』」
実は科学的な総意などまったくなく、BBCのジャーナリストのために用意された恥ずかしい言い訳のおかげで、でっちあげられた見せかけの総意があるだけだ。そして全世界のメディアは、公式のニュース記事は科学的に不合理だと主張する何万もの科学者たちに発言権を与えることを拒んでいる。
シソンズは、ある特別なインタビューを思い起こしている。それは英国みどりの党のリーダー、キャロライン・ルーカスと行ったものだ。その女性はただならぬ「気候変動」の近視眼的宗教的熱狂者で、彼女の見当違いの見方に誰もが従っている。
シソンズはルーカスに、気候は彼女が二酸化炭素が原因で気温が上がっているという主張と「関連」しているように見えないと指摘したという。シソンズは彼女に、十年間まったく温暖化していないし、コンピューターによるすべての警戒予報と矛盾していると問題提起した。
シソンズが言うには、ルーカスは激怒し、BBCが「そういった類いの見方」をどんな形で公表しようと、それは恥ずかしいことだと伝えた。この女性は、言論の自由と情報公開のために立ち向かうと宣言する政党を率いているが、気候カルトにすっかり染まったこのちょうちん持ちは、多少なりとも自分たちの宗教に挑むことは冒涜だと主張する、もっとも過激な宗教の狂信者のようだ。
【翻訳チーム◆うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
【予告編】彼らが自明のことを「暴露」するまで、あとどれくらいか?
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2009年11月27日金曜日
彼らが自明のことを「暴露」するまで・・・
・・・あとどれくらいか?
過去何十年か私たちは、「UFO」に関する報告や地球外生命が存在したという主張を、各国政府、科学者たち、軍がはねつけるか無視したり、そうした存在がこの惑星を訪れていたことを意に介さないといった、組織的な隠蔽工作をずいぶんと見てきた。
ここしばらくの間、官僚やかつて体制内にいた人々が地球外生命の活動に関する知見を打ち明ける、以前より肩の力の抜けた取り組みがはっきりと存在している。ローマ教皇のイエズス会士で最高位の天文学者ガブリエル・フューネス神父でさえ、昨年、バチカンの新聞に「神(God)によって創造された知的存在は大気圏外にも存在しうる」と書いている。彼は火星における生命についても無視できないと発言している。
バチカン天文台と教皇庁科学アカデミーは今月始め、地球外生命が存在する可能性を検討するために1週間にわたる会議を招集した。イタリアのかなり先駆的な修道士ジョルダーノ・ブルーノが、真実だと証明された他の多くの事柄に混じって、別の世界が存在すると主張したかどで一六〇〇年の審問により処刑されたが、そうした時代から今日まで、とても長い道のりをたどっている。
この20年間、私は世界中を調査する自分の旅を続けてきたが、地球外生命の分野において、ある時期の「前と後」で大きな違いを経験している。その「前と後」とはつまり、非人間の活動に関するより多くの情報がポツ、ポツ、 ポツと公開されることを許す露骨な決定がなされたことを意味する。
さらに、それは常に加速していて、何らかの公式の情報開示のための下地を用意しているところだ。それは時間の問題でしかない。それでも、依然として遠いところにあるのは、地球上の出来事に地球外生命が関与しているという真実の公式な承認である。
「私は本日ここで、異星人の血族が私たちの地球を訪れていることをお知らせします・・・」
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
【予告編】ガンは真菌であり、治療可能だ
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2009年11月20日金曜日
ガンは真菌であり・・・
・・・治療可能だ
シモンチーニは、腫瘍学(腫瘍の治療)、糖尿病、代謝異常の専門医だが、実はそれ以上の存在だ。シモンチーニは、患者たちの利益となる真実を暴露しようとしていて、医者が何をして何を考えるべきかといった公式見解を受け売りしようとしない、本物の医者である。
彼は、すべての証明されていない仮定、嘘、ごまかし、欺瞞と「知的に整合性」のある定説に異議を申し立てる。そして彼は、医療の体制派が世界で流行するガンの治療に役立たない「処置法」を継続していることにきわめて批判的だ。彼は医療の道に入った時から、ガンが処置される方法に関して何かが深刻に間違っていると気づいていた。
「私はひどい苦悩を感じました。私は小児科のガン病棟にいたのですが、そこではすべての子供たちが亡くなりました。私は化学療法や放射線で亡くなる不幸な、哀れな子供たちを見ていると気分が悪くなりました。」
彼が直面していたことへの彼の落胆と悲しみが、この破壊的な疾患を理解し、それに従って処置するための新しい方法の探究に彼を向かわせた。彼は開かれた心で自分の旅を始めた。主流の「医療」と「科学」によって押し進められ、教え込まれた柔軟性のない仮定に汚されていないまっさらな白紙を持って。
彼が発見したものと「不治の患者」の治療で掴んだ成功は、注目すべき物語であり、それはあなたの命を救うことができる。
(一緒になれば、私たちは治療法を見つけることができる)
一緒になれば、もちろん、私たちはできる。
しかし、もし薬品会社が仲間にならないのなら無理だ。
体制派が見つけようとしない「治療法」の探究に資金を提供するために、
毎年、慈善事業を通して莫大なお金が集められている。
【翻訳チーム:うさぎの穴はどんだけ】
当記事の本編は後日公開予定です。
ブログトップ > 第三期記事 アーカイブ