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ケムトレイル、ナノアルミニウムと神経組織変性・神経発達の影響

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年5月11日金曜日08:28

「私の大きな懸念は、彼らがナノ規模のアルミニウム化合物を何トンも噴霧している証拠があることである。ナノ規模の粒子は非常に反応しやすく、多くの組織の中で激しい炎症を誘発することが科学や医学の文献で証明されている。アルツハイマーの認知症、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)を含む神経組織変性の疾病リストの増大は、環境のアルミニウムに晒されることに強く関連があり、特に心配されるのは、こうしたナノ粒子の脳と脊髄に対する影響である。

アルミニウムのナノ粒子は、非常に炎症を起こしやすいだけでなく、血液と嗅神経(鼻の嗅覚神経)を含む多くの経路で簡単に脳に浸透する。こうした粒子は、嗅神経束に沿って通過することを調査は示している。嗅神経束は脳の領域に直接つながっており、脳はアルツハイマー病によって最も影響を受けるだけでなく、疾病の経過中でも最も早く影響を受ける。また、アルツハイマーの症状では脳アルミニウムは最高レベルである。」

もっと読む:Chemtrails, Nanoaluminum and Neurodegenerative and Neurodevelopmental Effects

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コメント:1

ぽんた 12-09-10 (月) 13:52

今日朝のニュースで顔面神経麻痺の事がとりあげられていましたが、私はケムトレイルによる影響が大きいと思います。
あれだけ露骨に撒かれているのに、飛行機雲だと思っている人が多いことに驚きます。

どうせアメリカが牛耳っている成層圏で撒いているのなら、日本のマスコミも大っぴらに報道すればいいのに。
国民全員、世界中の人々が浴びるモノなのに・・

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