デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年6月19日火曜日09:26
「デーヴィッド・アイクが出世していることは十二分に明白であるが、それはインタビュアーに嘲笑されたことで、その名が結果として嘲笑のための国民的な用語になったテリー・ウォーガンとの悪名高いインタビュー以来である。
しかし、最後に笑ったようにみえるのはデーヴィッド・アイクである。
彼の講義は、もはや小さな村のホールの一掴みの嘲る人々に限定されず、組織的な汚職を合法と認める今日の世界的な金融・政治システムの構成に何かオカシイと気付いてしまった人々、劇場、それに現在はアリーナのそうした数千もの人々に開かれようとしている。
アイクは論争に不慣れな人間ではなく、彼の主張の多くは、たくさんの人々を惹き付けたのと同じくらい閉め出しているが、それはデーヴィッド・アイクに関する意見の分極化であり、そのことが彼を今日に生きる最も重要な人間のひとりにしている。」
もっと読む:David Icke to Speak at Wembley Arena
[訳注:今年十月二十七日にロンドンのウェンブリーアリーナで
開催されるイベントのチケット購入はこちらから。]
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