このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。
デーヴィッド・アイク ニューズレター、2006年6月11日号
父ちゃん、何をやってたの …
… 世界がファシスト国家になったら..?
「良心に基づいて本当のことを知る自由、発言する自由、論じる自由を与えたまえ。
それは他のすべての自由より大切だ。」 – 英国の詩人、ジョン・ミルトン (1608-1674)
皆さん、こんにちは。
私は最近、英国の「政府」の中心であるロンドンの国会議事堂前広場(パーラメント・スクエア)を通りかかった。あちこちに警官が出ていて、そこで気がついたのであるが、今では有名になっていたブッシュ/ブレアの人殺し戦争に抗議する横断幕がなくなっていた。
ブライアン・ホーさんは、2001年6月2日から国会議事堂の反対側で抗議行動を行っていた。彼の抗議は、サダム・フセインのイラクに対する英国と米国の制裁の結果として何十万人もの子供が死んでいくのを目の当たりにしてから始まったが、9・11の攻撃の後、彼の反対活動はまやかしの「テロとの戦い」という戦いすべてに拡大した。5年以上もの間、彼は天候や状況がどんなに悪くてもそこで活動していたし、彼の取り組み方は信じられないほどだった。だが、公的平和のための活動に立ち上がると闇の心の黒スーツに身を包んだ政府の要人にとってあなたは手ごわい敵とされてしまう。
ブライアン・ホーさん
5年間、彼は沈黙を拒否し続けた……
私が一団の支援者とジャーナリストの間でブライアンさんを見つけたとき、80人ほどの警官が早朝の午前3時に、まるでヒトラーの突撃隊員のようにその一画に進み出て、彼の横断幕と死んだ子供、苦しんでいる子供の写真もすべて取り外してしまった、と彼は私に話した。
ブライアンさんは、アフガニスタンやイラクで現実に何が起こっているのか、そして本当のテロリストは誰なのかを常に想い起こさせていた。トニー・ブレアは、最初から彼を排除しようとして、様々な企てを行ったが、そのすべては阻止された。ブレアの使い走りの連中は、ブライアンが歩道の通行を妨害している(真実ではない)、そしてプラカードは「違法な広告」である、と主張しようとした。連中の論理は、大量殺戮に抗議する一人の男の自由を止めさせたくて仕方がなかった。
子供を殺戮することに反対する活動は警察に排除された
2004年5月、警察官が深夜にやって来た。近くに「不審な車」があったので、ここから立ち去れとブライアンに告げた後、プラカードを取り壊した。それは全くの嘘っぱちで、ブライアンが立ち退きを拒んだとき、取り押さえられ、負傷した。いったん警察官らは彼に去ることを強制したので、彼の抗議活動のがらくたをそこから片づけた。これらのことは、中国の首相がロンドンへ訪問したのと同時に起きたことで、ブレアが「人権」についてこの首相と話をしたにちがいない。この不公平な行為は皮肉の感覚なしにありえない。怪物首相同士の会談が終わると、ボロボロにされたプラカードがブライアンさんに「返却」された。
私はアメリカの撮影チームとロンドンに丁度いた時、英国首相官邸近くのダウニング・ストリートの路上で暴力的な警察官が平和的な抗議運動をしている人々に戦争犯罪人の罪をなすり付けプラカードを破壊した場面の前後を撮影した。
「自由な」英国で警察官たちが来た後…
1年経った2005年4月、議会においてブレアのあわれな子犬たちが、ブライアンと彼の抗議行動を排除することを特に狙った新法に賛成票を投じた。これは、「重大組織犯罪警察取締法」の一部として導入された。分かって欲しい。連中はたった一人の大量殺戮に反対して平和的な抗議行動を行った人を、「重大組織犯罪」の対象として明白な法律を制定して排除しようとしていたのだ。
この法律は、国会議事堂から1キロメートル以内では警察の許可なく行う抗議行動をすべて禁止するものだ。ロンドン警察本部長は、政府によって任命されるものであるが、この本部長に6日前に通知をしなければならず、本部長が、抗議行動を行ってよいか、あるいはどのような規制をするべきかを決定する。警察によって使われる以外、拡声器は禁止される。
ブライアンさんは、この一件で訴訟を起こし、裁判官がこの法律は立法が成立した後に始まった抗議行動にしか適用されない旨を宣したため、法の一時的適用除外を勝ち取った。すでに行われていた抗議行動はこの規制に引っ掛からないものであった。
しかし、ブレアの内務省は自由を否定するため、無限の資金持っているかのように納税者の税金を投入してその評決に対する控訴審にもちろん勝った。そして、5月23日、警察は午前3時に彼の抗議活動を取り除く急襲を開始した。再び、彼のテロとの戦いの本当の犠牲者を暴露している文句や写真のイメージの展示物は悪名警官隊によって排除されてしまった。
警察本部長のイアン・ブレアにとっては、真実など全くと言っていいほど、どうでもよいのであり、この手入れがどれだけ金がかかったのか、嘘までついている。この男が言うには、約7,000ポンドとのことだが、本当のコストは、30,000ポンドか、おそらく間違いなくそれ以上かかっているようである。もし、警察本部長が正直でないなら、そして証拠は無数にないなら、権力に対抗するのにどんな可能性があるだろうか? しかし、そこがこの構造のミソである。正直で礼儀正しい警察官を週ごとに外して構成した、上から下まで偽りとうそのピラミッドだからである。
2006年5月23日の国会議事堂前広場。言論の自由が警察官による警戒下に置かれている。
2002年に嘘つきブレア(B-liar)が言ったもの・・・この言葉を発したとき、
当局はブライアン・ホーさんを排除しようとしていた。
ブライアン・ホーさんの話は、いろいろな意味において、9・11のでっち上げテロ攻撃以来、基本的自由がどれほど踏みにじられてきたかを示すものである。破壊のスケールは今や世界中で均衡が崩れてしまうほどのレベルに達しており、支配のシステムに対して大勢の人々が妥協しない姿勢で結束しなければ、もっとひどい事態になってしまうところまで来ている。「重大組織犯罪法」が平和的抗議行動を妨げるために利用されている中で、どこまで私たちはファシスト体制の奈落の底に落ちていくのだろうか。もう一度よく考えよう。平和的抗議行動がいまや「重大組織犯罪」とされてしまっているのだ。
マヤ・アン・エヴァンスさん(へスティング出身、25才の菜食主義レストランの料理人)は、首相官邸ダウニング・ストリートの近くにある戦没者記念碑にてイラク戦争で亡くなった英国兵士の名前を読み上げただけで、重大組織犯罪警察法第132節に抵触したとされ、有罪判決を受けた。そこは、国会の周囲1キロメートル以内の抗議行動禁止区域であり、しかもエヴァンスさんは、抗議行動を行ってもよいかという、ロンドン警察本部長が判断する6日前に通知をしていなかった。これにより、彼女は重大組織犯罪法の定めにより有罪とされた。
マヤ・エヴァンスさん:「この国では、声明を発表する自由までもなくなってしまっていて、
犠牲者となった方々を追悼する式を行うことすら違法とされてしまっています。やるせないというほかないです。」
私たちは、「法が施行」される姿勢と反応をみるにつけ、ファシズムがどれほど深く、日常の生活にまで入り込んできているか、確信を強めることになった。先月の急襲後のある朝、私はブライアンさんと国会議事堂前広場で一緒にいたとき警察署長が彼に書状を渡すために現れた。連れ立って来ていたのはその部下の男で、派手な上着を着ていたが、そのうちの一人の男は、現場に居合わせた人々全員をビデオカメラに収めていた(この男が私をハンサムに撮ったことを願って)。派手な格好をしたこの雑魚の態度は特に冷淡だった。法の施行は、そうして効力を発する力ゆえに、誤った人々をひきつけることが多い。他者に対して優位に立つ力を求めようと大いにすり寄ってしまった者には、そうした法の施行は魅力的に映るに違いない。それだけでいいなら、知力など必要ないし、正直さも公正さも必要ない。ただきちんとした服装を着ていさえすればいい。制服を与えることは、究極の権力の装いである。
そこに関与する人々自体には、権力など何もない。その人たちが退職するときに制服を脱ぎさえすれば、永久に権力も脱ぎ捨てることになる。彼らの権力は制服を着ている限り存在するに過ぎず、それ自体は国家及び事態に指令を出す少数者の権力の延長である。
制服と制服に身を包んだ者は国家の下っ端である。 ‘Apendage’ という語の辞書の上での意味は、
「体から伸びている外部の機関」と出ている。それは、法施行を行う公務員と国家との関係と同じである。
事実、それにはさらに次がある。制服を着た者は政府を支配する人々の意思を強要すること以外のことをしようとすると、その者の権力は無効となる。自分で考えることは出世の道ではないのだ。
私は、ブライアン・ホーさんの書状を届けた警察署長に尋ねた。トニー・ブレアがやったいくつかの事実の皮肉を見るなら、イラクとアフガニスタンで罪のない人々を虐殺したことを正当化してうそをついたと証明されているこの男は、武装警官によって戦争犯罪に平和的に抗議する人々から保護されている。同時に、温厚な抗議者は警官によって絶えず苦しめられているではないか。この警察署長はそうした矛盾について考えたことが一度でもあるだろうか。答えは返ってこなかった。私は警官に「民主主義」と自由を警備することは何の関係があるのか、問いかけた。彼は、「私は警察として法律を執行しているのです」と答えた。
そうだ、「法律」だ。
二つのものが同じでないとき、民主主義が自由と同等に用いられる方法の一つがこれである。順序はこのようになる。―隠れた軍隊は彼らの傀儡大統領と首相を介して法律を導入し、そして警察から軍隊、駐車違反取締り警官まで、なおかつ議会当局の法を執行する全軍は、それらの規則を人々に押しつける。
すべて、あなたを法律で支配しなければならない。そして、巨大な法律の執行機関の全軍は、たとえその法律の意図と結果が不当で、冷酷で、嘆かわしいものであっても人々が承諾しているか確認する。警察署長が言ったように、人々の真相を保護するのでなく、彼らは「法の番人」として存在する。ここの言葉を見てごらん。やつら自身、自由を保証する―freedom enforcement、民主主義を保証する―democracy enforcementなんて呼びやしない。しかし、施行規則―law enforcementはある。法律の独裁権だ。
警察国家のもう一つの基本的な特徴は、人々に押しつけられた法律が強制しているはずの人々に適用しない時だ。私は今週、私の仕事に関するドキュメンタリーを制作するため、英国のチャンネル5の職員と一緒に国会議事堂前広場にいた。現場に到着して1分も経たないうちに警官が2人現れて、私たちに、何をしていたのか、公共の場とされているここで映像を撮影する許可を取っているのか、と質問してきた。
私は彼らに対し、私たちは公共の場で平和裡に映像を撮影しているのです、あなた方の仕事は何ですか、と質問してみた。このやり取りの最中、私たちのカメラが回っていたので、その婦人警官はレンズの上に2回手を置いて、撮影をやめるように要求した。私たちはやめなかったが、ここで問題なのは、私が2週間前にブライアン・ホーさんと同じ場所の近くにいたときだけ、警官が20分ほど私の顔にカメラを向けていた、ということだ。 国家執行者にとってOKであることは、やつらの賃金を払ってやっている人々のためにOKではない。
…イエス …
私たちはこのことを世界中で常に見ているし、こうしたダブル・スタンダードは、はるかに両極端になっていく。主要都市の爆破の指令を出し、そうして指令を実行したテロリストたちは終身刑か死刑に処せられて欲しいものだ。しかしブッシュでもブレアでもなく、爆撃する人々でもない、それはやつらを代表する主要メンバーらである。逮捕される状態からほど遠いところにいるやつらは平和的抗議活動から保護され、我々に「自国兵士を助けろ! support our troops」と我々は言わされる。いったい、何のためにやつらをサポートするのか? 他の国に独裁者の意志を押し付けるため兵器を使うためにか? 一般民衆を殺すため? 明らかにそうだ。
今週、首相官邸を警備している武装警官を観察しているチャンネル5の取材班とダウニング・ストリートの外にいた。やつらは銃を四方に向けて構えなおし、人々を家に向けさせ、そして言う「両手を挙げておとなしくに出て来い」、どのような論理も我々の社会に戻って来ると、私はそれだけを指摘した。ブッシュにしても同じだ。
ブラジルの罪のない電気技師ジェアン・シャルレス・デ・メネゼスさんは、警察の「狙撃兵」によって8発撃たれ、
7発は頭を撃たれた。ほぼ一年経って、だれもこの冷酷な殺人の罪を問われなかった。
それがファシズムと似ていて、ファシズムのように語り、ファシズムのような気配がするなら、それはもうファシズムである。そして今日では、その視覚、音、悪臭は、誰もが見て、聞いて、嗅ぎとれるものとなっている。
毎度のことだが、ブライアン・ホーさんと国会議事堂の反対側の道端で一緒にいると、何をしているのかと、通りがかりのドライバーから罵られた。イラクで戦死した一米兵の母親であるシンディ・シーハンさんは、ブッシュのテロとの戦いを批判したら同じように罵りの対象となった。二人とも、大西洋を挟んで両側でそれぞれ征服と支配の戦争の本当の結果を警告する同じ役割を果たしている。深く考えもしないで罵り叫ぶ思慮のない人々は、制服に身を包んだ殺し屋が戸をノックしたらまっさきに悲鳴を上げるだろうが、その時はすでに時遅しとなっているであろう。
2003年、ブライアンさんは英国の兵隊とイスラエル人に襲われ、そのイスラエル人に鼻の骨を折られた。その男は、警察が見ている前で逃げて行った。ロンドンの米国大使館で働いている米国人もブライアンさんの鼻の骨を折った。大使館側が言うには、館内の者に暴行を働いたと見られる形跡のある者はいない、ということであったが、そのあと突然この男は逮捕されたが法廷に出廷するということで釈放された。しかし、この男は保釈後逃げてしまい、それ以来目撃されていない。私が見るには、米国こそこの男を探し出すのにふさわしい国なのだが、無論、大使館側は動かない。
ブライアン・ホーさんとシンディ・シーハンさん
ブライアン・ホーの目的がシンディー・シーハンの立場のようになれば、素晴らしいことである。そして、彼が今週、私に話したことは、「ちっとも良くなっていないじゃないか?」だからこれからも続けるだろう、と。彼のウェブサイト上で次のように語っている:
「私は私の子供たちのところへ戻りたい、そして私の政府の不当な、不道徳、恐怖と金で操作された政略のために、イラクや他の国で死んでいく子供たちを救うために出来る限りのことをしている、ということを了解したうえでもう一度彼らを見つめたい。他の国の子供たちや人々は、私の大事な家内や子供たちと同じくらい、どの点においても貴重で愛すべきです。」
人々は自らの人生を振り返った時、自分が何をしてきたか何をしてこなかったか、どれだけの人がそれを言うことができるだろうか?
ブライアン・ホーさんの言葉
民族大虐殺か大英帝国か?
5年前、国会議事堂前広場(パーラメント・スクエア)で私はすべてに対し正義、平和、愛のメッセージを送った。私は、7月24日以来ずっと我々の野獣的政府の真正面で訴え、展示を続けている無口な証人だ。
私は、私の国の行政が若き平和のパートナーとして殺人合衆国(United States of Assassins)とともにイラクの人々に対して何を行っているかを見て来た。全く、それは爆弾、燃焼、盗聴や隣人を窮乏化させることと呼ばれている。それこそ、私たちの2つの国が何世紀にもわたって世界の国々に対して行ってきたことである。他の国の物的資源を略奪する過程において、私たちの国々は再三再四民族大虐殺を行ってきた。このことで我々が使う最高の弁解は「他の国も同じことをやっている。」である。
自分たちの国の人間よりも価値が低いと見なした「劣等人種」という人々に対する民族大虐殺は、ナチスがユダヤ人や他の人種グループを見下して行ったものと同様である。私たちがこのことを直視したくないなら、大変卑劣なことである。ドイツ人が行ってきたように、私たちも歴史上いつまでも残る犯罪について学び、改めなければならない。私たちは自国の過去の過ちから学ばなかったため、イラクとアフガニスタンで戦争をしているのだ。
私の父ロバート・ウィリアム・ホーは、英国軍の狙撃兵だったが、ベルダン収容所の生き残りの人々の最初の救済者の一人だった。父は20年後ガス自殺してしまった。私は1971年にアイルランドのベルファストに、1990年にはカンボジアに滞在した。他の全ての国々と比べても、私にとってイラクは「民族大虐殺がひどすぎる」だ。
私の以前の妻、子供と家族は私にとってかけがえのないものだ。他の人々にとっても妻や子どもや家族は同じくらいかけがえのないものだろう。そのことと、どこに住んでいるか、人種や宗教、その他は関係ない。57年間生きてきて、5年間ここ(国会議事堂前広場)で、私は言わなければならない。
しかしながら、あまりにも多くの生命が危険にさらされている。私が書いても、私たちが比較的快適な人生を送って気づいていなくても、我々人間の仲間にとって時間の砂は特急並みの速度で落ちている。私たち一人ひとりに責任がある。
民族大虐殺か大英帝国か? 我々の優れた仲間。勇気づけられたのは、私がここにいる間、大変多くの本当の偉大な英国人と、あらゆる素晴らしい人種の人々、特にアメリカ人に会って幸せでした。自分たちの子供や彼らの子供たちのために世界をはるかに良い場所とするために、私たち人間はつながりあえる!世界を良くするために立ち上がろう。アーメン!
私たち人類家族にとってのこの恐るべき悪夢が終わるまで、しゃがむのはやめよう。私たち一人ひとりに責任がある。世界のために最善を尽くそう―最高の英国、真の「星条旗」のアメリカ、アーメン!
Brian Haw & Co -2006年6月2日 ブライアン・ホーさんは、著作権を放棄しています。anti-copyright acknowledging Brian Haw
ブライアン・ホーさんの裁判所での陳述を読むには、ここをクリックしてください
ブライアン・ホーさんのウェブサイト
ここをクリックしてください – http://www.parliament-square.org.uk/
事前 ……
事後 ……
徴兵にはノーと言おう
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http://punkasscrusade.cf.huffingtonpost.com/
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[翻訳:ゴルトしまじろう]
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コメント:1
- Maxx90 09-10-11 (日) 8:55
-
To create a democratically open project, youth have to find support for their present needs. ,
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