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David Icke in Japan

デーヴィッド・アイクは「イエス」が存在しなかったと長い間云ってきたが、いま学者や研究者らによる一流のドキュメンタリーが「彼」はローマ人の発明であったと結論する

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年9月11日火曜日10:47

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「そのドキュメンタリーは、映画製作者Fritz HeedeとNijole Sparkisによるもので、1世紀のローマ皇帝フラビアンがユダヤ人の反乱を鎮圧し、彼らの帝国全体で平和主義的な支持者をつくるための政治的なツールとして福音書を作成したことを発見した国際的に名の知られた聖書学者で作家のJoseph Atwillによって書かれた同名のベストセラー本に基づいている。映画は、Atwillの主張を支持する納得のいく証拠を提示する七人の聖書学者を取材している。」

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あなたの身柄とて、あなたの所有物ではないのだ…それでも人々は自分達が自由人だと思っている…

このニューズレターは著者デーヴィッド・アイクの承認を得て翻訳されたものであり、著作権は著者に帰属します。英語原文に興味がある方は、David Ickeのサイトから購読できます。

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デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター

2011年1月2日 日曜日

あなたの身柄とて、あなたの所有物ではないのだ…

それでも人々は自分達が自由人だと思っている…

みなさん、こんにちは…

先週の記事「現代医学と言う名の殺人器械」で、殺人機関としての現代医学がビタミンD3の吸収することなど人間の生命維持に必要な日光や、コレステロールを悪玉にして、人体、心理、情操に大きな影響を与える操作を大胆にやっていることについて詳しく書いたが、殆どの人々は、大製薬会社のコントロールする、医療関係の団体や、政府の医療関係機関のプロパガンダで毎日のように作り出される情報を黙って鵜呑みにしている。

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これがクレドの要望に反して「公式」クレド・ムトワ・ウェブサイトを運営するレーモン・トーマスである

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年9月10日月曜日08:12

クレドは、この男性が自分の許可なしで行っていること、そして、クレドがしていることではないのに、まるでクレドがそれに同意しているかのように、そのサイトに情報が投稿されているやり方を悲しんでいる。私は先日、クレドのためにレーモン・トーマスにサイトを削除してくれと頼むために電子メールを送り、彼はそうすると述べた。

しかし、トーマスは、サイトを運営し続け、私自身と私の友人リンダ・スミスと南アフリカのクレドを通してクレドのための契約を準備していると投稿している。トーマスは以下のように述べる。「私たちはウェブサイトを公開しておいてくれという圧倒的なリクエストを受けたので、[クレドの要望に反して]私たちはそうしている。私たちには如何なる摩擦もないことを保証するために、リンダ・スミス、デーヴィッド・アイク、クレド・ムトワによって再検討されるよう法的な合意を私たちは用意している。- ウェブマスター、RJトーマス(二〇一二年八月)」

私は、クレドのためにレーモン・トーマスと如何なる契約も「再検討」の議論をするどころか、これまで話したことさえない。

したがって、これは、そのウェブサイトに行く人に、それがクレド・ムトワとは全く関係なく、彼の要望に反して運営されていると知らせるためのものである。

これがレーモン・トーマスの「クレド・ムトワ」ウェブサイト・・・

これが彼の個人的なウェブサイト・・・

米国は日本の多量のプルトニウムの蓄積に協力するために法律を迂回した

デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2012年9月6日木曜日08:40

「アメリカ合衆国は、日本にアメリカ合衆国のほとんどの秘密の核兵器施設への出入りを故意に許可したが、それは何百億ドル相当の米国の税が支払われた研究を伝達し、日本に一九八〇年代以来、七十トンの兵器用プルトニウムを蓄積させた、と国家安全保障問題専門通信社(NSNS)が明らかにした。こうした活動は、日本の兵器計画に転用可能な要注意の核物質の管理に関して米国の法を繰り返し犯した。そのNSNSの調査は、CIA報告によると、アメリカ合衆国は一九六〇年代以来、日本の秘密の核兵器計画を知っていたことを突き止めた。」

もっと読む:United States Circumvented Laws To Help Japan Accumulate Tons of Plutonium

【予告編】イスラエル・・・遊び場のいじめっ子とわがままっ子

デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2012年9月1日土曜日

イスラエル・・・

・・・遊び場のいじめっ子とわがままっ子

「わぁぁぁーーー、イランを爆撃したいの、けど、イラク、リビア、イエメン、ソマリア、
アフガニスタン、パキスタン、レバノン、ガザ、シリアは全部手に入れたの、わぁぁぁーーー。」

私たちはそれをいつまで支持するつもりなのか。

ロスチャイルド・シオニズムは、人種や民族ではない。それはその公の表現においては政治哲学であり、その核は政府内にエージェントを有するグローバルな秘密結社であり、世界中の政府に対して命令している。それは、ユダヤ人の最善の利益のために機能するのではない。その目的は、それが偽って代理していると主張するユダヤ人も含む、世界の一般大衆の奴隷化である。

ロスチャイルド秘密結社ネットワークは、アメリカ合衆国、カナダ、英国、欧州連合、オーストラリア、ニュージーランド、あらゆる大陸のその他非常に多くをコントロールしている。そうしたわけで、あなたは決してアメリカ合衆国や英国が、イスラエルに対して批判や非難するのを、もしくは反対票を投じるのを見ないし、西欧の政府の中の他のどこでもこれはめったに起こらないのである。

ロスチャイルドの支配下にある米国政府は、イスラエルのロスチャイルド領土を批判したり、非難するだろうか。もしくは、ロスチャイルドの支配下にある英国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドはどうか。もちろん、そんなことはない。そうしたわけで彼らは決してそうしないのである。

尻にバネを付けた米国議会の議員が、イスラエル首相ネタニヤフが彼らの前でスピーチをする時に、彼に立ち上がって喝采につぐ喝采の拍手をしている吐き気を催す光景を見なければならないだけである。彼らは二〇一一年に五十分で二十九回ビョーンと立ち上がった。約百秒ごとのスタンディング・オベイションである。

「我々が雇用し、完全に手中に収めているあなたがたのような犯罪者の
おかげで、私たちは米国民から毎年十億受け取っている。」

ビョーン、ビョーン、ビョーン。

「我々は、あなたがたが六十年以上おカネを払い、支持していたパレスチナ人に対して、
我々の大量虐殺の政策を続けるだろう。我々は彼らを滅ぼし、彼らはもういなくなる。」

ビョーン、ビョーン、ビョーン。

「我々は彼らの本拠地を破壊し、彼らの子どもたちを収監し、殺害し、我々にとって
好都合でない国際法のために軽蔑的な態度で我々が占領するパレスチナの地で、
イスラエルの入植を拡大し続けるだろう。」

ビョーン、ビョーン、ビョーン。

「我々は、誰が爆撃し大量殺人をするのか・・・我々の計画によって誰の土地を奪うのかを
あなたがたに命じ続けるだろう。そして我々は我々の利益に見合うようにあなたがたの
若者が殺し、殺されることを要求し続けるだろう。我々はイランを破壊しなければならない!
彼らを爆撃せよ! 彼らを殺せ!」

ビョーン、ビョーン、ビョーン。

あらゆる主要な国には、驚異的な割合の要員を裁判官室の両側の重要な地位に配置するために、そしてカネ、政治的支援、最新の軍事射撃能力の観点でイスラエルが求めるものを確実に手に入れるために、政府内と政府の裏側にそのロスチャイルド・シオニストのネットワークがあるのである。

【アイク翻訳委員会:司壽@フォローミー

当記事の本編は後日公開予定です。

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