David Icke in Japan
【抜粋(日本語字幕)】イスラエルの見せ掛けの歴史の嘘を暴く…「冷酷無比のデマ」
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こちらが今週のビデオからの抜粋です。
[訳注:現状ではこの抜粋のみに日本語字幕を付けています。]
【アイク翻訳委員会:司壽】
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David Icke Newsletter(2011年10月16日付け)
David Icke Newsletter, October 16th 2011
本物の革命だろうか?
それともまたいつものエリートに操られた虚偽の革命運動だろうか?
それを選択するのが今しかないのだ。
皆さん こんにちわ、
‘アラブの春’と呼ばれている組織革命による波や‘アメリカの凋落’を引き起こそうとする運動まで、本物の革命の様に装っていても背後で操られている物ばかりだ。
ウォール街の座り込み抗議とアメリカ各地、及び世界で起きている抗議運動が一体どうなって行くかは、我々次第なのだ。今後もこの調子で続けられるだろうか? しかし、人々は、インターネットなどで裏情報と取って良く調べて来ているので、段々と目覚めて来ている。
それと比べ、そうした裏情報を知らない群集や操作側の人間が、代表委員会を組織しようと、このリーダーのない民衆に、グローバル・エリートから派遣された、特定の裏から糸で操られた人物によって首脳部を作成し、その意向に従って、抗議する民衆を誘導し様としている。こうした代表者のいない民衆に、代表委員会を作って、あたかもこの革命に賛同の意図表明しているふりをする捜査陣の人間達は、そもそも、アメリカを滅ぼそうと企んでいる連中其の物なのだ。であるから、本当の事情を知っている人々が、有名人だろうが、誰であろうと、運動を賛同で持って、推薦してもらうとか、民衆に代表してその意思を語って貰うなどとは、思わないのだ。腐敗しきってしまったシステムを、事情の判っている人々だったら、きっと、その真相を露呈させたいとおもっているにちがいない。
会議は売却されたり
集まった群衆が、一人ひとり、そのシステムの邪悪な点を指摘して行き、(表面的に)悪い点を改めて行くことは効果がない、其のまま全部そっくり捨ててしまうほうがよっぽど良い。
まず以下、特に滅ぼさなければならないのが、
1. 銀行による預金額の何倍もの不自然な信用創造で、貸付資金の担保が、購入資金源となっている操作、ただ、コンピュターに数字をいれるというだけの操作で借り手に利息の支払いを要求すると言う金を捏造する方法。
2. 人民が、政府が民間銀行から借り受ける信用‘クレジット“(もともと、何もない所から捏造される)に対する負債利息を支払わなくてならない制度。(これに対する考え方を根本的に改め)政府は直接自ら、(無利息で)貨幣創造すべし。
3. こうした創造された金額額‘クレジット“が、一方でいつも誰かの負債になっているような形の、民間銀行がする信用創造を全てやめさせる。
4. 70億人の人々の生活源になっている資源に対する、ウォール街やロンドンのシティによる行過ぎたカジノ的投機。
5. 政治家を堕落させることが目的である商売をプロとして生活している所謂ロビイストと、それを雇う輩がこうしたことするのを止めさせる。
6. 選挙前公約を実行しないで、選挙後全く反対の事をするオバマのような悪徳政治家による政府に終止符を打つ。
7. 我々の生活する全ての領域で、中央集権化による権力の集中を止め、権力は地方に分散させ、自分の生活は自分で意思決定出来るようにする。この様に意思決定をする所を複数にし、グローバルエリートによる支配が困難になる様にする。
もちろん以上は、リストのほんの一部である、この後にもっとしなければならないことが山ほどある訳だ。タイタニックごうが沈もうとしている際に、その甲板にある椅子を並べ替える様な事をすることは無意味であるだろうか?いや、全然ない。実際、これは、世界規模の大量殺人に繋がる、こうした、まやかし、脅迫に基づく犯罪活動であり、この危機をそもそも捏造した輩による世界規模の中央銀行制度による操作に寄らない、われわれ自身による代替案によってすっかり取って代わらなければならい。
ロスチャイルド、ロツクフェラー、ソローさん、そうじゃありませんか?貪欲に基づく大量殺害行為……
犬のしっぽが犬を振っているどころか、この少数派による大衆操作は、まるで像のしっぽが象の体をゆすっている様な状態、これが少数による大衆奴隷支配情況。
このように真に民衆を主体とした抗議、改革、革命でない限り、また少なくとも上記にかかげた全点を変えない限り、何にも、本当に良くはならない。こうした体制をことごとく倒してしまわない限り、彼等は、その変化に対抗し邪魔するのだ。過去にいわゆる革命と言われる歴史上、通常言われている所謂‘革命’の内いったい幾つが人民の為になる改革であったでしょうか?いくつかの例外を除いて、殆どが、独裁政権から次の別の独裁政権になっただけだ。
たとえば、ロシアのツァーによる独裁は、革命後はでもっと悪徳なソビエト共産主義と言う代物に代わっただけでした。この革命そもそもロスチャイルドによるもので、フランクフルト時代に家を同居していたシフ家によって創設された米国銀行であるクーン・ローブ銀行によって資金繰りされていたことを伺えばそのお里が知れるという物である。
また、米国独立戦争や革命については、英国や欧州からの支配が、目立った所で行われていたのが、代わって、彼らの操り人形政治家達による傀儡政権の支配に代わっただけだ。それが今日に及んでいる。
英国に於ける革命では、王族による専横が、オリバー・コーンウェルという専横主義者に代わっただけで、その専横度はもっと激しくなったのだった。
2004年にウクライナであった“オレンジ革命“に於いては、大衆による街頭デモによって、一旦大統領を追放したのだが、数年後にはまた同じ大統領を今度は、選挙で持ってまた当選させると言う奇妙な現象を起こし、その同じ大統領か今日までその職にいる。(訳者註:ヤノコヴィチは2014年の2月に国外に亡命した)
またエジプトに於いては、”民主革命”と呼ばれた物は、結局なにも改革をおこさず、リビアのNATO による革命は、国内を爆撃でもって国内を廃虚化し、至る所の都市で、死者と重傷者を出して、国内最大の油田とそれまで、かろうじて国際的独立を保っていた、国内銀行金融制度を横取りしたに過ぎなかった。
中国に至っては、フリーメイソンと国際エリートグループによって援助を受けた、初代中華人民共和国主席であった、毛沢東氏による革命の、自由と人民解放については、言わずもがなである。
以上の様にリストは限り無く続くのだ。
以上見た様に、革命とは往往にして、国際エリートグループの手による、政権交代を意味する。
私は、特に、ウクライナ、ジョージア、チェコ共和国で民主革命と呼ばれる代物が、ロスチャイルドの、家来である億万長者ジョウージ・ソロによって創立された、「オープン・ソサエティ・インスティテュート」とか「国際危機グループ」などの組織によるネットワークによって、統轄されていることを暴露して来た。また特に国際危機グループについては、ジョージ・ソロの親友である前大統領安全保障顧問であった、ズベグニー・ブレゼンスキーはソビエトが1979年から1989年にアフガニスタンのカブールにある衛星国の傀儡政権を守る為に、かれらを引寄せ侵略、占領させために、土着の解放戦士軍を訓練する様に設立したと認めている。
ズベグニー・ブレゼンスキーの顔写真
彼は、ソ連に彼らのベトナム戦争とて終わりなき、泥沼の戦いに誘い込んだのだと述べたが、実際そうであった。それによって、何百万のアフガン人の命が失われた彼の作った解放軍は、勿論実際テロリストとよばれる代物だが。今度は呼名を変更して、ムハジャヂィーンとか、タリバンと呼ばれる様になった。ざっと見積もって、ズベグニー・ブレゼンスキーの教え子のオバマや、その前任のブッシュ・ジュニアを含めて、この10年間に10兆ドル費やしだことになるのだ。
前にも私のニューズ・レターでも言ったのだが、エジプト革命に於いては、ソロ氏とブレゼンスキーによるこの国際危機グループ輪は、米国軍とイスラエル軍が攻撃している所を、カイロにその取締役として、モハメッド・エルバラディーを送り込み革命の指導者に仕立て上げ、今やエギプトの大統領に成ろうとさせている。
ソロ氏とブレゼンスキーのやり方は、その国の、(前もって、同じくソロ氏とブレゼンスキーの意気の掛かった又は、操られており、資金繰りがなされ、武装させられている、家系による)傀儡政権やその経済政策に対する潜在的に実際存在する民衆の憤りを利用して密かに同じく彼らによって、訓練された集団によって、火がつけられた群衆によるデモを発動するものだ。
こうした、秘かに、民衆の抗議デモに潜入した、グローバルエリートの代理人(エージェント)や使い走りが、革命を乗っ取って、彼らの主人が始めたから決めていた結果の方向に、持っていこうと言うもので、これがまさにエジプトで起こった事であった。
異常、自発的に起こったように見える革命を起こす訓練施設は、セルビアに存在し、彼らの手口がチェニジア、エジプトで起った革命、ウォールストリートに起こった事の背後にあることが明らかである。
マロビックとポポヴィック (顔写真)
セルビアの実行機関は、セルジャ・ポポビックによる応用非暴力行動戦略(CANVAS)と彼の同僚のイワン・マロヴィックによって作られたオトパー(抵抗と言う意味)によって実行され、かれ等は、ウォールストリートで混じって抗議している所を写真撮影されたりした。CANVASとオトパーは、その趣旨を同じくし、訓練していうグループは、握る占めた拳骨を表すマークを使用している。
米国の機関、及びソロ氏関係機関から出資を受けた、オトパーは。元々2000年 に ユーゴスラビアのスロボダン・ミロシェヴィッチ政権を倒す為につくられたものだが (その際、NATOによる大量空爆は殆ど効果がなかったのだから)、 それ以来、グローバルエリート(ロスチィルド家系関係)よりの出資でまかなわれており、CANVASとともに世界各国で革命運動に対する操作に精を出している。
エジプトの革命(2011年)、モハメッド・アデルは、4月6日(2009年)の青年運動 、(例によって、拳骨マーク)の創立者として有名だが、セルビアの CANVAS によって訓練された彼は、 ニューヨークで2008年に米国機関の代表者と会合している。彼の運動は土着の、自発的に始まったものでは全然なく、計画的に練られたものなのだ。
オトパーの拳骨マークと、4月6日(2009年)の青年運動 拳骨マークは偶然の一致です、気にしないでください (訳者註;アイク特有の皮肉混じりの冗談)
オトパーとCANVASは、今度は西側諸国の米国でも活躍する様になった。こうした奴等が革命に出てくるときは、それは、本物の革命ではなく、エリートによる操作がみえみえなのだ。なぜロスチィルドとの徒党の輩は彼等がそもそも造った銀行システムを危機に陥れようと、2008年の抗議運動を企んだのだろうか?
是もまた、然りだ、前以って調査をよくしておかないと、その意図に騙されてしまうことが多い。
先ず、これらを理解する上で、金儲けがその主体となっている訳ではない事を理解しなければならない。それは、大衆をコントロールことが主体であり目的で資金の増大や富の蓄積は、結果として生じるのだ。
第2番目に、ロスチィルド・グローバル・ネットワークは、最終的に、唯一の政府機関としての世界政府を樹立し、その政府が、あらゆる法人が現在行っている権利を一身に受ける様に耕作したいのだ。これをその他の表現では、ファシズムと呼ぶ事が多い。その目的は、おおよその全てを管理すると言う物ではなく、絶対的にすべてを完全掌握管理すると言うことなのだ。
コーポラティズム
国家主義的資本主義だ「一同、右にならえ!」
カチッと音を立ててブーツを正せ、恐怖を感じる、未来を味わえ
一部の特権階級のみに私益を、損益分は民衆に負わせ、農奴制に分かち合え!
我々は、現在、法人企業のかつての分業が、徐々に取り除かれて行き、実際、単一企業が多種多角業種の異なった企業名の元で行動しているのを目のあたりにしている。企業法人と政府との区別があやしくなって、企業は段々政府の役割をするようになって、政府自体より、その影響力か大きく、権限も大きくなって来ている。彼らの最終目的は、石油省、バイオテクノロジー省、食量省、医療省と言う具合に企業を世界政府に統合する事にあるからだ。
つまるところ、現在有るような、政府の各省ごとにおいて規則によって、各業種の規制を行うのではなくて、各省自体が、その規制手段となって、全世界の活動を全て管理する事にある。
以上を達成するのに、現在あるシステムは、大幅に変更されなければならない。このところ、企業が、政府に対して、種種の要求を強く求めることが、あからさま、になって来ているが、権力欲に狂っているイルミナティ家系にとって、現況は、まだ完全掌握としたものと考えられなく、まだ、民衆から反逆さる余地有りを見なしているのだ。
操作された抗議などは、よく情報を得ていない民衆を使って、上記のシナリオを推し進めるために使用され、デモに出た民衆をうまく騙して、代表や委員会を創りそれと乗っ取って、グローバルエリートのしたい様にしたいと言う訳だ。
最初に行われるの、うわべは大企業や銀行に反対する側の代表者や本当は、金融機間の言いなりのオバマのような者を支持しているようにことが運ばれる。長期的には、大衆の意見を操作して、「人民の立場にたった」という名目で、政府による。企業機関に対する乗っ取りが誘導されるのだ。
ウォール街に税金を課せ!アメリカを癒せ!
そんな甘いこっちゃ駄目だねぇ、ウォール街機関を潰して、有益な家や、その他の建設事業なんかに税金を使う様にしなきゃ(アイク)
以上のように徐々に工作して行ってと実は、企業機関の重役たちは、その新世界政府をも動かしている張本人であるのだが、結果として、政府は企業を吸収する形に成っていき、民衆の望んでいたことと正反対の自体へと導かれ、世界政府が強力な警察国家となって何の抗議も許されない構造と化して行く破目になるのだ。
今、もっと大量に抗議デモが出てくると言った中で、本当に何が起こってるのかをわきまえた人々を加えなければ、改革の結果は、現状よりもっと悪化した物となっていくだろう。
FOX ニュース、アンカーのジェラルド・リヴェラさん、大衆操作ですか?御退場願いますょー
そんななかで、FOX ニュース、アンカーのジェラルド・リヴェラが、民衆の繰返す掛声でもってそこを退場せざるをえなかったことが起きたのは、勇気づけれられる良いことっだったが、民主党の手先のマイケル・モアーもジェラルド・リヴェラがして共和党の為にやっていることと同じ様ことをやっていたのだが、彼にも本当は、御退場願いたかった。というのは、彼がもし、そこで皆のヒーロー役になっていたら。ここで、幻想上の操られた概念、所謂、作られた見せ掛けの「民主対共和党」と言う現実には、存在しない操作縮図概念を作り上げるものになっていたかもしれないからだ。
マイケル・モアーこれまでもやはり、「民主対共和党」と言う架空上の縮図概念を説いて回っているが、私としては、果たして、彼が知らずにやっているであって、判っていて何か隠れた意図でやっていない事を望むまでだ。
世界中で起きている講義でも出、もし一般大衆が、いったい選ぶ党が幾つあろうが、本当は、一党独占で操られていて、自由社会を装っていて投票して選ぶことができると言うのは、幻想のである事を悟らない限り、すべてが無駄になるということを悟らなければならないのだ。
ちなみに、サンディゴで起こった事だが、ある人が、高みからで、9・11は、やらせで、米国政府によって計画され、中東での戦争の口実を造る意図で行われたと言うと、周りから、その人が野次罵倒されたことを見るにつけ、大衆がまだ悟っていない事をわたしは見るのだ。(記事のあとの動画を見て下さい)
抗議でもだって?家に帰ってまずはじっと勉強するべきじゃないか?をうしないと何もかも台無しなんだ。
ナチス的な社会主義と父なる米国祖国よ。。。なーんちゃって、ソロさん、僕はよくやっているでしょう?(オバマ)
それから、アトランタでの抗議風景では、群集が、小学校低学年の児童よろしく、反復唱令の洗脳を受けているのだ。(“ゾンビー訓練”)いったい如何したんだって?自由に成りたい人達が、甘んじて復唱訓練を受けているとは?
そこに乗ってきてもっと皮肉な事に、独立系の記者が抗議デモ隊の今度は、ワシントンでも同じ様に行われているゾンビ訓練を(リーダーなき団体のである筈のリーダーによって)撮影するのを拒まれたことです。ですからこのように、何がしらの洗脳訓練が各地で、何者かによって同時進行する様に計画されていたのです。(敬語訂正)アイクは明らかに敬語で語っているのですが…。
自由というのは、マインド(思考形体であって)と言う自己の意見、物の見方、あるいは、認識で、個人的な物であり、誰かのコンプューターから命令され、それがプログラムよろしく遂行されるようなものでないはずだ。ウォール街座り込み運動でのよい点は、パレードに参加した後個人が各自家に戻ると言うことを継続したことで、集会が一度きりにならず、徐々に非協力、非従則という動きに変わってきた事だと思う。
また勇気づけられるのは、興味を寄せる人数がだんだんと多くなって来ている事で、世界中で起きている覚醒運動の一端で、まだ多くの人がその真の実体についての知識得るまでに至っていないまでも、目覚めて来ているからだ。こうした座り込み運動がグローバルエリートの代表者に乗っ取られたり民衆が言い様に言い包められるのを防ぐ事が非常に重要になっているのだ。グローバルエリートの代表者は、往々にしてどちら側の人間か判らない様に隠れており、民主党等によって支持される労働団体などはその一例できをつける必要がある。
スチュワート・アペルバウム(顔写真)
こういった、労働組合のリーダーの一人でウォール街座り込み運動の支持者のスチュワート・アペルバウム(ロスチィルドでシオニスト)はデパート、小売業界、卸売り組合の代表で、ユダヤ人労働組合の代表でもある。かれは、オトパーとCANVASによって仕込まれた、チェニジアでの革命受け雇い人に、アドバイスをして来た直ぐ後に、ウォール街に戻って来て、その座り込み運動に賛辞を送っているのは、とても怪しいかぎりだ。
彼は、メヂィアに:
「われわれの労働組合運動は、彼らからのエネルギシュな行動から学ぶこところが多く、組合運動が、長年やなかなか行き届かなかった人々に接する機会を得させてきている」等とのたまったのだ。
わたし(アイク)が思うには、本当の意味で大衆管理に対抗していくには、全体主義の一部である民主等の手先である労働組合なんかとは全然別にして、このような輩には、一歩も近付くかないほうがよっぽど良いのです。
同じように、避けるべき人物は、ビル・マックギベンで350.orgという気候変化対策のプロパガンダ、フロント組織の創立者、でジェームズ・Eハンセンの研究を主体にしているのが、この研究は、誤りである事が証明されている。ジェームズ・Eハンセンは、エリート家系が支配する「(Goddard Institute for Space Studies、GISS)はNASAゴダード宇宙飛行センター地球・太陽探査部門とコロンビア大学地球研究所による共同研究所ニューヨークのコロンビア大学内に位置する。現在の活動は気候変動に主眼を置いている。」ゴダード宇宙科学研究所の準教授だ。
ジェームズ・Eハンセン(写真)
ビル・マックギベンはいまや350.orgの支持者達を使って、ワォール街抗議やその他の抗議運動をして、汎地球規模で(それ尻尾が見えて来たぞ)の全く必要ない大規模再構成を戦い(本当は全然問題ない問題)勝ち取って行くのだとういう趣旨を煽っている。
350.org曰く、
「このような運動基盤を広げ支持するには、如何したら良いだろうか?ワォールストリート座り込み運動の多大なるエネルギーを持って、この環境問題解決の足しにするには如何したらいいだろうかと考えるのだ。」
また、350.orgの役員の一人であるナオミ・クレインは、ワォール街抗議運動に対してこう述べている。「気候変化の意味するところは、われわれには時間が残されていないと言うことなのだ。他の出来事によってその達成しようとする目的からそれたり、道を踏み誤ったりする時間がもうない、今度こそ成功させなければならいのだ。私は、金融がどうなるかとか、裕福そうに税金をもっとかけなくてはならないとか言っているのではない、それも重要な事だが、われわれの社会を作っている価値観そのものを変えて行かなければならないのだ。」
このように、いつでも同じ方法でグローバルエリートたちは、幾つもの段階層に渡って、我々に罠をかけようとしている。抗議デモに参加しようとする人々は、至急これらの情報を知って欲しい、そうでなければ、騙され大変な危機にさらされ、我われを呑み込んでしまうであろう。オバマは、2012年の再選挙への手口として、この運動を支持する姿勢を見せている。あたかもいつも嘘を言う銀行家の情婦が、われわれの側の人物であるかのように誤魔化しを言うかの様だが、彼(オバマ)がそれになりすましている演技は、このゲームのやり方を心得ている者にとっては、見え見えの芝居にしかすぎない。
それでも希望が持てる事もあるが、そこに行き付くには長い道のりを必要としている。来月にニューヨークに行ったとき、もっと近づいて実際に見て回れば何か判るかもしれないが、そうしたら皆さん御伝えしようと思う。
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オトパーのイワン・マロヴィックがワォール街抗議運動でおんどをとっているところ
この男たちを見かけたら、それは、真の抗議デモでない証拠。。。
セルビア・コネクション、革命ビジネスは、偽革命です。
”人民に権力をあたえよ”抗議デモで、スピーカーで野次罵倒する群は、(八百長を意味します)
偽善度150倍
信じられないって?でも本当に有った事です。
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ゾンビー訓練か?ワォール街抗議デモ催眠技術による合唱訓練で群集心理操作をしている光景がアトランタで見られた。
ピンク色のt-シャツの男の掛け声に従う、群衆のビデオ、ここをクリック
それから、フリーのレポーターが、首都ワシントンで同じような訓練をしているところを撮影しようとしているところを邪魔された。集まった彼らは、自由を推進するはずの所、洗脳技術の訓練の元に成っていた。
ここで明らかによくないことが行われています。こうした洗脳訓練を受けるくらいならば、家に帰ったほうがましでしょう。やっていることが何も足しになりません。頭を誰かに預けてしまったも同然です。小学校の低学年生のように先生の言う音をオオム返しのように、仕方がないでしょうこんなんじゃ、もう大人なんですから、何をやっているんでしょうか?本当に。。。
(翻訳:三ツ星まこと)
「ノア」―“視聴者”の血統と“終わり”の始まり…
Wednesday 16 April 2014
BY DAVID ICKE
「ノア」―“視聴者”の血統と“終わり”の始まり…
私は最近ダーレン・アロノフスキー(Darren Aronofsky)映画監督、ラッセル・クロー主演の映画“ノア”を見に行った。 ダーレン・アロノフスキー映画監督の作品は“レクエム・フォー・ドリーム”(2000年)、“パイ”(1998年)、“ファウンテン永遠に続く愛”(2006年)そして“ブラック・スワン”(2010年)がある。それは、アロノフスキー監督のスタイリルと影響が調和された、叙事詩の一篇の作品だった。
この惑星地球上は、まるでイースターであり、私は「箱舟のような」という聖書映画レビユーが、聖句第4節の最後の「チョコレート卵」のうさぎのバスケットの様に、うまくいくだろ思った。
私は、宗教的に書かれたものは好きだし、ノアの物語に出てくるいくつかの話も 嫌いではない。ノアについて「オリジナルに書かれたもの(スクリプト)」を表現していないので、若干のキリスト教徒のグループを失望させたようにみなされるが、旧約聖書の文章の多くについてもオリジナルではないから、このレビユーで、論争に焦点を当てることもない。その他に、テーマとキャラクターを見ても、オリジナルな物語から逸脱している。
私が宗教的でないことは、多くの人が知っている。聖書を信じている人をとやかく言うつもりはない。しかし、“ノア”は「ロード・オブ・リング」スタイルの映画だ。創世記からマラキ章までの聖書からかけ離れた表現の矛盾は、映画の大きな特徴である。アダムとイブの「永遠の園」のリンゴを食べた原罪による追放は短絡的で、私がそっと忍びこむと彼らは出ていく、リンゴに申し訳ないが…。
アダムとイブはXとYに表される、ミトコンドリアDNAとY染色体DNAのシンボルである。 – “X”についてのシンボルは他のレビューのホットなトッピクスで探せる。
Read more: Noah – the Bloodline of the ‘Watchers’ and the Beginning of the ‘End’
脳を訓練して癖を治そう。新しい神経経路を創る十の方法
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2014年4月8日火曜日
「脳で神経経路がどのように作られるかについて理解しようとする時、習慣を捨てる方法を本当に理解するための最前列の座席を得るでしょう。神経経路はメッセージを送信する神経細胞の幹線高速道路のようだ。あなたが幹線高速道路を旅してまわればまわるほど、その経路はますます堅牢になる。あなたが気晴らしに特定の食物やたばこを摂取すればするほど、それが脳の神経経路を形成する。しかし、脳は常に変化しており、あなたが新しい経路を築き、新しい習慣を創ることができるのは有望な事実だ。それは脳の可逆性と呼ばれている。
私は運転するとき片方の足でブレーキを踏み、もう一方でアクセルを踏んでいたが、片足だけを使って運転するように訓練したかった。両足を使用しての運転は神経を使うので、それはいくらか時間を要した。しかし、それをする意志があったので、私は新しい経路を敷設し、脳を再配線、もしくは再プログラムした。あなたは脳から直接、習性や思考や中毒を取り除くことができる。」
もっと読む:Train Your Brain To Let Go Of Habits – 10 Methods For Creating New Neural Pathways
シオニストの黙示が起こる?
デーヴィッド・アイク ニュースヘッドライン
2014年2月12日水曜日
シオニストの黙示がこの2年のうちに勃発するだろうか。
一部のシオニストはそう考えているようだ。彼らは二〇一四年と二〇一五年に予想される珍しい一連の月食もしくは「ブラッド・ムーン」が桁外れの規模で戦争と災害の前兆となると予言している。
あるシオニストのウェブサイトはこう警告する。「二〇一四年と二〇一五年の四度のブラッド・ムーンはすべてイスラエルの宗教的な祝祭、二度の日食が二〇一五年の重要な日にも起るのは偶然の一致と見なすことは出来ない・・・NASAによれば、四度の「血のように赤い」皆既月食は二〇一四年と二〇一五年の過ぎ越しの祭りと仮庵の祭りに沈むことになる。同じことが一四九二年、一九四八年、一九六七年に発生している(原文のまま)。
その意味は。「その事象はイスラエルの地かニューヨークシティのユダヤ人エリートに影響を及ぼす中東の戦争と世界中の金融恐慌を伴うかもしれない。」